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2016年5月2日のブックマーク (3件)

  • 漫画家・吉野朔実さんが死去

    漫画家の吉野朔実さんが4月20日に亡くなったとの雑誌社がWebサイトで発表した。57歳だった。死因の詳細は明らかにしておらず、「ご病気のため」としている。 吉野さんは1959年生まれ。80年に「ぶ~け」でデビューし、「少年は荒野をめざす」「ジュリエットの卵」などの代表作を生み出した。 月刊誌「の雑誌」でエッセイ「吉野朔実劇場」を連載中だった。5月10日発売の6月号の目次にも名前と見出しが掲載されている。執筆だけでなく、萩尾望都さんが「ポーの一族」新作を告知した「月刊フラワーズ」6月号では読み切りの漫画短編を発表し、インタビューにも応えていた。 関連記事 エドガーとアランが40年ぶりに新作で 萩尾望都「ポーの一族」復活 アラン・トワイライトにまた会える日が来るとは。 萩尾望都「SF原画展」、9日から 「11人いる!」「スター・レッド」など生原稿250点以上 漫画家・萩尾望都さんの生原稿2

    漫画家・吉野朔実さんが死去
    shichimin
    shichimin 2016/05/02
    えぇぇっ!?
  • 江戸切子の全面ガラスで銀座の街に溶け込む

    江戸切子(きりこ)をモチーフにした立体的なガラスの外装が話題を呼んでいる。3階から上の外周には、細細い縦長のひし形パターンが万華鏡のように並ぶ。長さ100m超の建物のボリューム感を抑え、中小の建物が連なる街並みとの調和を図った。

    江戸切子の全面ガラスで銀座の街に溶け込む
  • 元名古屋観光Hotelフレンチシェフ、根羽村ネバーランドレストラン総料理長の経歴シェフの造り出すジビエ焼き肉店(翠川 殉)-長屋門 桒はら

    元名古屋観光Hotelのフレンチで修行され、根羽村ネバーランドレストラン総料理長の経歴を持ち、一年半前に奥様の故郷であるこの地に焼き肉店をオープン。 シェフは愛知県岡崎市ご出身。 私たちが愛知県から来たことを伝えると会話に華も咲きました。とても話しやすいシェフと奥様でした。 お店は長野県南部、中央道 飯田I.C出口から車で10分程度、民家と農地が入り交じった田舎らしい風景の中に長者殿のお屋敷の白壁がどっしりと視界に現れてきます。 まずその敷地の広さに圧巻されます。 門構えの雄渾無比の様、粛然な庭を割、玄関までの石畳を歩く。 この様子だけでもタダモノではないオーラが漂っています。 こちらの建造物は今年で丁度築年300年とのことで大変驚きました。 その昔は商屋のお屋敷だったそうで 映画の撮影にも何度か利用されているそうです(店内に資料館有り) リメイクして(賃貸らしいです)ダイナミックに焼き肉

    元名古屋観光Hotelフレンチシェフ、根羽村ネバーランドレストラン総料理長の経歴シェフの造り出すジビエ焼き肉店(翠川 殉)-長屋門 桒はら