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2020年9月9日のブックマーク (3件)

  • 「サイゼリヤのバイト」を続ける一流シェフ。高級店と兼業する深い理由 | 日刊SPA!

    イタリアンレストランチェーンの「サイゼリヤ」と、9年連続でミシュランガイドの一つ星を獲得している目黒のイタリアン「Restaurant L’asse(ラッセ)」。同じイタリアンを提供する飲店でありながら、かたや格安チェーン、かたや星付きのレストラン、対極に位置するといっても過言ではない。だが、両店で腕を振るう異色の料理人がいる。「Restaurant L’asse」のオーナーシェフ・村山太一氏だ。 村山氏は、イタリアの名店「Dal Pescatore(ダル・ペスカトーレ)」で、スーシェフ(副料理長)にまで登り詰めた実力派。帰国後は、イタリアで最長の27年間にわたり、三つ星を守り続けている老舗で鍛えた腕を「Restaurant L’asse」で振るっている。そして、そのかたわらでサイゼリヤでのアルバイトを続けているのだ。 「飲業界では、多くの店が5年しか持たないと言われています。うちも5

    「サイゼリヤのバイト」を続ける一流シェフ。高級店と兼業する深い理由 | 日刊SPA!
  • 孤独死を弔い続ける神主が危ぶむ「強烈な孤立」

    事故物件専門「お祓い」の神主が向き合う無縁社会 神奈川県相模原市──。津久井湖の近く、深き藍色の森の中に、真っ赤な鳥居が浮かんでくる。ここはいわゆる、日随一の事故物件のお祓いを専門に扱う名物宮司がいる神社である。その名を金子雄貴という。金子がこれまでにお祓いしてきた事故物件の数は、ゆうに1000件を超え、自殺、殺人などがあったラブホテルやマンション、風俗店など多岐にわたる。金子は神主生活38年のベテラン宮司で、お祓いなど神事の依頼があればどんな場所でも「断らない」ことをポリシーとしている。 近年その数を増しているのが孤独死の物件だ。 金子に事故物件のお祓いを依頼するのは、その9割を物件の管理会社が占める。次の入居者に対して、お祓いをしたという安心感が欲しい。そのため、希望すれば「お祓い証明書」も発行している。部屋の中には長時間滞在できないほど、死臭が立ち込めている現場もある。金子のお祓い

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  • これから発信してファンを増やしたいぞ!という人のための教科書|けんすう

    こんにちは!アルというサービスをやっている、けんすうといいます。 アルでは、「アル開発室」というコミュニティをやっておりまして、アルの開発の共有をしたり、一緒にマンガ系のプロジェクトを回したり、コラムが読めたりと楽しくやっているのですが、その中に毎週、なんでも質問していいよコーナーみたいなのがあります。 そこでの質問で多いのが「これからSNSで発信をしていって、ファンを増やしたいんですが、どうしたらいいですか?」というものです。 これについて、アル開発室内で、一度勉強会をしたのでその内容をnoteで公開しようと思います。もちろん、方法は一つじゃないと思うのですが、「こうやるのが一番、成功率が高いかな?」という個人的な方法をまとめています。 いろいろなサービスがありますが、まずは「テキストが基になるTwitterからやる」というのがやりやすいと思うので、Twitterを前提として説明します

    これから発信してファンを増やしたいぞ!という人のための教科書|けんすう