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2021年5月24日のブックマーク (4件)

  • 文系大学生が松尾豊氏が監修する無料のAI基礎講座を受けてみた! たった5時間でDXも理解できる | Ledge.ai

    第4回目となる今回は、世界最大級のオンライン講座プラットフォームであるCoursera(コーセラ)上でDeepLearning.AIが提供する人気のコース「AI For Everyone」に、一般社団法人日ディープラーニング協会(JDLA)制作、松尾豊氏が講師を務める日向けコンテンツを加えた特別版を受けてみました。無料版では確認テストは受けられませんが、講座はすべて視聴できます。 「AI For Everyone(すべての人のためのAIリテラシー講座)」は、AI・ディープラーニングについてまず「知る」ための講座です。名前の通り、どんな人でも受けられる講座です。講座は英語ですが、日語の音声や字幕もあります。時間は約5時間。カリキュラムは以下のとおりです。 はじめに(DXとは)Week1:AIの基礎Week2:AIプロジェクトの推進Week3:AIの社内導入と産業活用Week4:AIと社

    文系大学生が松尾豊氏が監修する無料のAI基礎講座を受けてみた! たった5時間でDXも理解できる | Ledge.ai
  • 松尾豊氏が監修した無料AI講座「AI For Everyone」、開講2週間で登録者数5000人を突破 | Ledge.ai

    TOP > Topic Keywords > JDLA DL for DX > 松尾豊氏が監修した無料AI講座「AI For Everyone」、開講2週間で登録者数5000人を突破 一般社団法人日ディープラーニング協会(JDLA)は5月20日、新講座「AI For Everyone(すべての人のためのAIリテラシー講座)」の受講登録者数が開講から約2週間で5000人を突破したと発表。JDLAは講座が人気の理由を社会におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)への関心の高さが影響していると考察する。 JDLAは講座を「すべてのビジネスパーソンに向けた、人工知能AI)/ディープラーニングについてまず『知る』ための無料エントリー講座」と位置づける。AIの基礎を学びたい人、今の組織をAIが使いこなせる組織に変えたい人など、理系文系はもちろん、肩書きや職種問わず、受講できるとしている。

    松尾豊氏が監修した無料AI講座「AI For Everyone」、開講2週間で登録者数5000人を突破 | Ledge.ai
  • 松尾豊さん「企業がDXを推進するにはリテラシーを強化しなければうまくかない」 リテラシー強化のための無料講座、JDLAがスタート | Ledge.ai

    東京大学大学院工学系研究科 教授で、一般社団法人日ディープラーニング協会理事長も務める松尾豊氏は、2021年4月に開催した「AI人工知能EXPO」でディープラーニング技術などを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)についての講演「DX時代のAI(ディープラーニング)活用最前線」を実施した。 講演では、昨今の“ディープラーニング時代”において各企業はどのようにDXを推進していけばいいのか、また、DXを実現するためにはどのような意識が必要なのかになどが語られた。 講演の模様は、「Deep Learning for DX News」のニュース会員になることで、講演内容をノーカットで視聴できる。DXに関心のある方はもちろん、デジタル時代を生きる多くのビジネスパーソンに視聴してもらいたい内容なので、ぜひとも「Deep Learning for DX News」のニュース会員に登録しご

    松尾豊さん「企業がDXを推進するにはリテラシーを強化しなければうまくかない」 リテラシー強化のための無料講座、JDLAがスタート | Ledge.ai
  • この割れ切った世界の片隅で|山邊鈴

    クラスに1人は「ひまわり学級」の子がいた。いつも教室の後ろの掃除用具入れに上って犬の鳴きまねをしたり、机の上に立って踊ったりしていた。班対抗百ます計算レースでも、その子が入っている班はいつもビリだった。宿泊研修の沢登りでは、その子を含めた私の班は、目標時間から1時間遅れてゴールした。水が怖いと泣き喚く彼女を必死でなだめるが、ただ足をジタバタさせるばかり。周りに頼れる人は誰もおらず、私もパニックになったのを覚えている。しかし、彼女の気持ちを想像すると決して酷いことは言えなかった。彼女について何も説明はなかったが、ただ彼女が自分の意思でそれをしているのでは無いことは見て明らかだったからだ。もし私があの子だったら、酷いこと言われたら、きっと「なんで?」って思うだろうな。さみしいだろうな。ただその意識だけは持ち続けていたように思う。 https://www.mext.go.jp/a_menu/sh

    この割れ切った世界の片隅で|山邊鈴