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カシミールに表示済みの2万分の1の施業図がある。 そこからマップカッタープラグインを使って切り出し、kmz形式で保存。 GoogleEarthに読み込ませました。 位置のズレも無く良好。 しかし、レイヤ扱いなので、透過処理ができない。 基本が分かっていないのだが、レイヤとオーバーレイは違うのか? http://earth.google.co.jp/userguide/v4/ug_layers.html もうちょっとGoogleErathについて勉強しなくては。 ------------------ 一応補足しておきますが、仕事ではなくプライベートの時間にやっています。 国有林GISを使っている自分がやる必要は全くないんですが、できるかどうかという興味からやっているだけです。 想定するのは、紙の基本図しか使っていない林業事業体。 ・基本図をスキャンしてカシミールに取り込み ・マップカッターで
Google Earthは面白いソフトウェアだが、色々と機能がつき過ぎたせいか、かなり重たくなってきている。さくさくと動作してくれないとどうも楽しめない。そんな中登場したのがブラウザ上で動作するGoogle EarthのEarth Browser Plug-inだ(そのままだが)。 リアルな写真と標高に合わせた立体的表示が魅力 Windows版は昔からあったようだが、最近Mac OSX向けにも提供されるようになった。そしてこのプラグインを使うことで実現できる機能を紹介するのがEarth API Samplesだ。 Earth API SamplesはGoogle製のオープンソース・ソフトウェアで、Goolge Earth Pluginを使って実現できる機能サンプルを紹介している。 Google Earth Pluginはブラウザベースで動作する。そのため、JavaScriptなどを使って操
衛星軌道から地球史の旅を楽しめる、Google Earthのすばらしい成果。 わが子の教育目的でGoogle Earthを遊ばせている。国境線をとっぱらって上下逆転させた「地球」を、文字どおりオモチャがわりに弄っている。ただ漫然とまわっていると飽きるので、架空のツアーを組んだり紙の地図と組み合わせて遊んでいる。居ながらにして世界旅行を味わえるのは愉快だが、あくまで観光気分だけ。 それが、[たつを]さんとこでいいのを教えてもらった。それが本書、「Google Earthでみる地球の歴史」。なにがいいかというと、「見たら必ず行きたくなる」ところ。宣伝惹句に偽りはなく、紹介されている「場所」へジャンプしたくなること請合う。 まず、「自然をみる」。 グランドキャニオン、モニュメントバレー、デビルズタワー、エアーズロックなどの最適ポイントを紹介し、侵食にともなう地形が独特の景観をつくりだしている過程
地球上のあらゆる場所の衛星写真、地形などを表示する『Google Earth』が、ついにiPhone・iPod touchでも動くようになりました。 PC/Mac版と比べて処理能力が限られているため、機能は最小限度に抑えられています。 しかしながら、指先でのスクロールや本体の傾きによる視点のコントロール、GPSによる現在地周辺の表示など、iPhone(iPod touch)ならではの機能も搭載されています。 既に同様のアプリ「Earthscape」がリリースされていますが、本家からのリリースだけあり衛星写真のデータ量が多く、拡大時により細かい部分まで確認ができます。 起動時はMac/PC版と同様に、地球全体が表示されます。 フリックによる移動、ピンチイン・アウト、2本指での回転などをサポートし、直感的に操作することができます。 左下のアイコンをクリックするとGPSで現在位置周辺を表示。右上
独立行政法人・農業環境技術研究所は、120年前の明治時代に作成された関東地方の地図をネットで閲覧できる「歴史的農業環境閲覧システム」を4月21日にネット公開する。Google Earthで現在の衛星写真と重ね合わせ、「里地里山の原景観」の移り変わりを調べることができる。 公開するのは、明治初期~中期に、簡単な測量で作成された「迅速測図」。関東地方のものは約900枚あり、彩色により地目が判別できるようになっている。これを相対的な位置関係に基づき1枚の画像として統合、位置情報を付与してGIS(地理情報システム)上で現在のデータと一緒に扱えるようにした。 オープンソースソフトウェアの「GeoServer」などを活用してシステムを構築。Webブラウザから閲覧できるほか、Google Earth上で重ね合わせて表示し、現在の状況と当時との変化を知ることもできる。WMS(Web Map Service
仮想世界を構築する開発者らは、Multiverse Networksが提供するプラットフォームを使用することで、Googleの「3D Warehouse」から3Dモデルを自分らのプロジェクト内に取り組むことが可能となる。こうした開発者らはまた、「Google Earth」から地形を選択肢取り込むこともできるようになる。この3Dモデルと地形を使用すれば、開発者らは都心部や国立公園など現実世界に忠実な仮想世界の構築が可能になるだろう。 提供:Multiverse Network 仮想世界を構築する開発者らは、Multiverse Networksが提供するプラットフォームを使用することで、Googleの「3D Warehouse」から3Dモデルを自分らのプロジェクト内に取り組むことが可能となる。こうした開発者らはまた、「Google Earth」から地形を選択肢取り込むこともできるようになる。
UPDATE 「Google Earth」のインタラクティブマップに、本当の意味で世界を飛び出した表示機能が加わった。 「Sky」と呼ばれるこの新モードは宇宙の表示が可能で、ハッブル宇宙望遠鏡から送られた高解像度の写真や、さまざまな発見や星座についての情報も見ることができる。 この詳細なインタラクティブ宇宙マップは、Googleのエンジニアチームがカリフォルニア工科大学のパロマ天文台、宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)、Digital Sky Survey Consortium(DSSC)、スローン・ディジタル・スカイ・サーベイ.(SDSS)、英天文学技術センター(ATC)、そして英豪天文台提供の画像を集めて作成した。 Skyは1億個の星、2億個の星雲という膨大な領域をカバーすると、Googleは米国時間8月22日に語っている。しかし当初は、この機能を見つけるのに一苦労するかもしれない。
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