姉の影響で幼い頃、アイドルが好きになり、歌って踊っていました。保育園ではアイドルとお客さんに分かれて、友達とアイドルごっこをしました。モーニング娘。の派生ユニットのミニモニのファン。大好きだったアニメ「とっとこハム太郎」とコラボしていた時期が応援していた絶頂でした。 小学生時代は裸足で校庭を駆け回る野生児でした。走るのが好きで、学校で一番だったこともあります。愛知県でも田舎のほうに暮らしていたので、活発ながらも、のんびりゆったりと育ちました。 一時、アイドル熱は冷めていたのですが、中学3年生の時に、母から「SKE48のオーディションがあるよ」と教えられました。母は冗談だったようですが、私は本気になりました。 中学時代はバスケ部の活動に夢… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事
原子力規制委員会の組織の見直しを検討してきた自民党の作業チームは、規制委員会を環境省の外局とする今の制度は維持したうえで、業務が適切に行われているかどうかをチェックする「監査室」を新たに設置することなどを求めた提言をまとめました。 これを受けて、自民党の作業チームは19日の会合で提言をまとめ、それによりますと、原子力規制委員会について、独立性や中立性の観点で問題が生じているとは言えないとして、環境省の外局とする今の制度は維持すべきだとしています。そのうえで、提言では、規制委員会に対する信頼性を高めるため、業務が適切に行われているかどうかをチェックする「監査室」を新たに設置することや、地震や津波、火山の専門家などを積極的に活用することなどを求めています。 作業チームはこの提言を近く政府や国会に提出することにしています。
6月18日、韓国人研究者の鄭玹汀さん(在日コリアンではありません)はご自身のfacebook上に、SEALDs(シールズ―自由と民主主義のための学生緊急行動)の声明文について問題を提起する批評文を載せました。その内容は、日本の戦争責任問題や歴史認識問題についてSEALDsの声明文の姿勢を問い、そこに垣間見られる若い世代のナショナリズムについて警鐘を鳴らしたものです。それは日本の社会運動に対し、外国人の視点からその問題点を客観的に指摘した、きわめて妥当な内容の批評でした。しかし、鄭さんがこの批評文をfacebook上に載せた直後から、多数のSEALDs支持者による一方的で猛烈なバッシングがツイッター等を通じて始まりました。それは鄭さんの文章に対する単なる批判ではなく、誹謗中傷・罵倒の限りをきわめ、彼女の全人格を根本的に否定するものでした。果ては名誉毀損や脅迫とおぼしき行為にまで至り、日本に住
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