舛添都知事の公費私的流用で追及するけど、石原元都知事の公費私的流用は許すって人は意外と多い。そもそも舛添の使い方も石原の悪弊が原因だと思うが。あの時代に修正していれば、今起きてないし、起きていてももっと小さいでしょう。
![Yoshiyuki on Twitter: "舛添都知事の公費私的流用で追及するけど、石原元都知事の公費私的流用は許すって人は意外と多い。そもそも舛添の使い方も石原の悪弊が原因だと思うが。あの時代に修正していれば、今起きてないし、起きていてももっと小さいでしょう。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ec48ee59b8df650d023948be0163c2bf6bdad3e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F611717552%2Fglenda_and_tux.jpg)
風化のスパイラルに陥っている 7月10日に行われる参議院選挙。民意を問う貴重な機会だが、そこで争点から外されようとしている重要なテーマがある。 今回の選挙で国民が重視する政策分野は何か。6月6日の朝日新聞デジタルでは、参院選で重視する政策を選択肢から2つ選ぶ世論調査の結果を報じた。 答えには、「医療・年金などの社会保障」53%を筆頭に、「景気・雇用対策」45%、「子育て支援」33%、「消費税の引き上げ延期」23%と経済・生活関連分野が並んだ。市民連合などが最も重視し、野党共闘の結節点となっている「安全保障関連法」は17%、次いで「憲法」10%、「外交」9%といずれも関心度は低い。 しかし、私が驚いたのは、この調査の「結果」ではなく、「質問」のほうだ。並べられた7つの選択肢の中に、「原発政策」がない。3・11の福島の事故からわずか5年で、朝日新聞は「原発は参院選の争点ではない」と考えたのだ。
公明党の山口那津男代表は20日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、憲法改正について「首相といえども憲法順守義務が課せられているので政府側から改正の内容の発議、意見を出すことはできない」と指摘した。 改憲に前向きな安倍晋三首相に自制を促す狙いがあるとみられる。 山口氏は「自民党と公明党は与党を形成しているが、行政権を運営するための枠組みで、憲法改正を進める合意をつくる役割ではない」とも語り、野党も含めた幅広い合意形成が必要との認識を示した。 また、自民党の長所と短所を尋ねられ、「さまざまな経験を経て柔軟な対応力がある」などと評価する一方で、「利害に関心が強いあまり、時々それに振り回される」と指摘した。
運転開始から40年が経過した、福井県にある高浜原子力発電所1号機と2号機について、原子力規制委員会は、最長20年の運転の延長を全会一致で認めました。原発事故後に導入された運転期間を原則40年に制限する制度の下で延長が認められるのは初めてです。 20日の会合では、許認可で残されていた施設の劣化状況を評価する「運転期間延長認可」について議論が行われ、一部の配管が劣化して薄くなると耐震基準を下回るため、補強工事を行うことなどが報告されました。こうした対応を含め、委員から異論は出ず、最長20年の延長を全会一致で認めました。 これで高浜原発1号機と2号機は、期限とされている来月7日の前に必要な許認可がすべて得られ、最長の運転期間は、1号機が2034年11月まで、2号機が2035年11月までとなります。 福島第一原発の事故のあと導入された運転期間を原則40年に制限する制度の下で延長が認められるのは初め
橋下氏に都知事選出馬陳情が殺到 拡大 東京都の次期都知事として待望論が起こっている前大阪市長の橋下徹氏(46)の弁護士事務所に、出馬を求める電話が殺到していることが分かった。しかし橋下氏は17日から欧州連合からの離脱を問う英国の国民投票をテレビスタッフと取材するため渡英。帰国後の7月もテレビ、講演の仕事を入れており、都知事選の投開票日となる見込みの7月31日には堀江貴文氏(43)と講演会を行うが、事務所は「予定に変更はありません」と回答した。 関係者によると、舛添要一都知事の辞職を受け、橋下氏の事務所には「絶対に出て欲しい」といった一般からの熱心な要望電話が相次いでいるという。 ただ仮に出馬する場合は、各テレビ局が立候補予定者の出演自粛を行う期間(おおむね選挙前3カ月)に入っている。 橋下氏は17日から民放キー局のスタッフと、23日に英国で行われる欧州連合(EU)からの離脱を問う国民投票を
怪獣VS巨人! - (C) 2016『大怪獣モノ』製作委員会 『地球防衛未亡人』などの鬼才、河崎実がメガホンを取った映画『大怪獣モノ』の予告編が、かつての特撮映画の味わいを前面に押し出した、特撮ファンにはたまらない映像に仕上がっている。 【動画】映画『大怪獣モノ』予告編 庵野秀明と樋口真嗣がタッグを組んだ『シン・ゴジラ』も控え、怪獣映画がアツいこの夏、もう一つの注目映画として公開される本作は、プロレスラーの飯伏幸太と鈴木みのるが巨大化し、大怪獣と戦うダイナミックな特撮ムービーだ。 ADVERTISEMENT 東京に襲来した大怪獣“モノ”VS万能細胞“セタップX”を投与されて巨大化した身長40メートルの超人。思わず目を見張る設定だが、本多猪四郎監督の『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』(1965)にオマージュを捧げた渾身の作で、古き良き特撮映画らしい魅力が詰まった予告編は見ごたえた
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