「いざというときに祖国のために命をささげる覚悟」を称揚する人物が、同一筆跡の手書き領収書を大量生産して国庫から出ているカネを平気でチョロまかすのは、もはやあまりにも見慣れた風景になってしまって、まさにThis is「愛国心」という感じがしますね。
PCデポでアルバイトとして働いている男性が勇気を持って同社の悪事を告発している。顧客のPCやタブレット端末などにアフィリエイトを仕込んで不当に金儲けをしているというのだ。 男性は現役のアルバイト店員で内部告発のためにわざわざTwitterアカウントをつくった。 Amazonでは登録すれば誰でもアフィリエイトで儲けることができるようになっており、商品URLの最後に固有のIDを付け加えることでクリックがカウントされる。そして24時間以内に買い物された商品は数パーセントがアフィリエイト報酬として支払われる仕組みだ。 ▼クレジットカードのスキミング問題については異動になっただけ。再発防止策は不十分だった。 参考:【炎上】PCデポの店員「今日もGETしたクレカ情報でお買い物♪クレカで支払う客はカモ(笑)」 ▼職場環境はけっこうブラックなのだという。このような労働環境の不満も今回の告発を促すこととなっ
プロジェクトには、マンガ家の奥浩哉のほか、ヨシオカサトシ、ヒロアキ、SUDA51、猫将軍(NekoshowguN)、松山洋、細川誠一郎らが参加。奥浩哉がマグマ大使、ヨシオカサトシがお茶の水博士、猫将軍が三郎太など、それぞれが手塚作品のキャラクターをリメイクした。加えてコンポーザーとして、音楽家の山岡晃と、エレクトロニックダンスミュージックの先駆者であるジョルジオ・モロダーも名を連ね、ゲームサウンドを作り上げる。 Makuakeのクラウドファンディングにて集められた資金は、開発資金とプロモーション費用として使用。支援された資金によって、日本語のシナリオや日本語音声収録など、より良いゲームの開発が可能となる。また支援を行ったサポーターには、同ゲームのクローズドβ版のアクセス権が与えられる。支援したサポーターには、高技術を用い忠実に再現されたキャラクターの複製原画や、同プロジェクトメンバーとして
米Googleは8月23日(現地時間)、モバイルでの検索結果の表示ランクアルゴリズムの変更を発表した。ユーザーのモバイルWeb体験を損なうWebサイトのランクを下げ、「モバイルフレンドリー」なWebサイトを優遇する取り組みの一環だ。 今回の変更では、ユーザーが検索結果をタップした先で、目的のコンテンツを覆い隠すように表示されるポップアップ、目的のコンテンツを表示する前に挟まれる単体のページ、目的のコンテンツの上半分を隠す単体ページなどの、いわゆる「インタースティシャル」なコンテンツ(主に広告)を表示するWebサイトのランクを下げるようにする。 この変更は2017年1月10日から実施される。 インタースティシャルなコンテンツでも、以下のようなものはランクダウンのシグナルにはならない。 クッキー使用や、年齢制限の告知など、法的に必要な情報を表示するもの ログイン画面(メールアドレスなど個人情報
先月、Jリーグは監督解任が相次いだ。 J1ではFC東京の城福浩監督、J2ではジェフ千葉の関塚隆監督、FC岐阜のラモス瑠偉監督が解任されている。いずれも成績不振がクビの要因だった。 事態を好転させるためには、リーダーを代えるしかない。プロの競争において、成績の良いクラブと悪いクラブが存在するのは一つの摂理。監督解任は世界的にも珍しいことでもなんでもない。 しかしながら、お粗末な監督解任だった。 前任のマッシモ・フィッカデンティを継いだ城福監督は、1年のブランクと経験実績(下位チームを率いて残留させただけで、アジア制覇を狙うチームを束ねられるか?)が当初から不安視されていた。開幕してからその疑惑は深まり続け、ファーストステージ後半には、選手が「どう戦えばいいか分からない」と混乱。最後は半ばパニックの状態だった。 関塚監督は自身が昨季チームを昇格させられなかったにもかかわらず、選手を総入れ替えし
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
独ベルリンの裁判所を後にするジナリザ・ローフィンク被告(2016年8月22日撮影)。(c)AFP/dpa/Jg Carstensen 【8月23日 AFP】ドイツの裁判所は22日、リアリティー番組に出演して有名となったドイツ人の女に対し、男性2人を不当に性的暴行で訴えたとして2万ユーロ(約230万円)の罰金支払いを命じる判決を言い渡した。ドイツではこの裁判をめぐり、性犯罪法の厳格化を求める運動が高まっていた。 リアリティーショーに出演して人気のあったジナリザ・ローフィンク(Gina-Lisa Lohfink)被告(29)は2012年、性的暴行を受けたとしてサッカー選手と首都ベルリン(Berlin)にあるクラブの従業員の男性を訴えていた。しかし裁判所は、ローフィンク被告が「故意に捜査官らに誤解を与えた」とし、訴えは不当と結論付けた。 インターネットで拡散した動画の中でローフィンク被告が性行為
例えばセクハラが問題だと認知される前、セクハラは「ごくごく当たり前の事実」として描写されており、「ごくごく当たり前」と受け取っている状況こそ差別だったわけです。それを「自覚のない差別だ」と指摘することで、人類は前に進んだわけです。 https://t.co/PI34fXULXK
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く