以前、記事にしたテラスハウスの自殺に関連する話の中でも書きましたが、 テレビ=やらせ みたいな流れは、もはや常に頭の中に入れておいた方が良いです。 (正確には疑いの気持ちを持っていた方が良い...
以前、記事にしたテラスハウスの自殺に関連する話の中でも書きましたが、 テレビ=やらせ みたいな流れは、もはや常に頭の中に入れておいた方が良いです。 (正確には疑いの気持ちを持っていた方が良い...
自民党が事前の予想を覆し大勝した今回の解散総選挙。自民党から見ると、“最大の功労者”は小池百合子・希望の党代表と前原誠司・民進党代表だろう。自民党幹部はこう言ってはばからない。 「小池と前原には足を向けて寝られない。負け戦を勝つことができただけではない。最大野党の民進党を解体して野党連合を破壊し、再び自民党長期政権の道筋をつけてくれた。立憲民主がいくら議席を増やしても、左派政党は国民の広い支持を集めることはできないから恐くない。功労者の小池と前原の2人なら喜んで自民党に迎え入れてもいい」 小池、前原両氏の自民党入りとなれば、国民は今後、新党や政界再編に一切希望が持てなくなるという自民党にとって好都合な“追加効果”もある。 この四半世紀、政界では新党が次々に登場しては消え、政治家の離合集散が相次ぎ、安定とはほど遠い状況だった。だが、そこには曲がりなりにも、時の政権が国の舵取りを誤り、あるいは
立憲民主は民主って名前がついてんだなら民の主でしょ。なら主人らしく、選挙に行かなかった人の気持ちを考えろよ。民衆の声が、刃になって暴走した与党を冷静にさせるんだから。刃を大きくする、つまり国民に政治に関心をもたせろ。
キャプテンの熊谷はスイス戦の戦いに手応え。ハイボールへの対応を試す良い機会になったという。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る [MS&ADカップ]日本女子代表2-0スイス女子代表/10月22日/長野Uスタジアム 男子日本代表がニュージーランド、ハイチと戦った10月シリーズでは、ワールドカップに向けた強化という意味で、果たして適当なマッチメイクだったのかという疑問がメディアを中心に呈された。 翻って今回の日本女子代表(なでしこジャパン)の強化試合はどうだったのか。なでしこジャパンは10月22日、MS&ADカップと銘打たれた親善試合でスイスと対戦し、2-0で勝利した。果たして、このマッチメイクは意味のあるものだったのだろうか。 台風が接近している影響で、大雨が降りしきるなか行なわれたゲーム。 「前半はボールの伸びがあって、思いのほか自陣奥深くまで来ていたので、前に出てい
Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦(両国国技館)は22日、ロンドン五輪金メダリストの同級1位・村田諒太(帝拳)が同級王者のアッサン・エンダム(フランス)を7回終了後にTKO勝ちで撃破。敗れたエンダムの母国、フランスメディアも世紀のリベンジマッチを特集。「エンダムには単純に強すぎた」と村田の強さを衝撃とともに伝えている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く