2018年10月02日 09:03 パ・リーグ、今日時点での戦力外、引退選手 Tweet 昨日午後になって大物の引退も発表された。 今朝の時点での今シーズンになってから退団が決まったパ選手。グレー地は育成。 ソフトバンクの本多が引退。若手の台頭でポジションがなくなった。 今季も戦力ではあった。5盗塁しているし、足も健在。本人が望めば現役続行は可能だったろうが、自ら引退を決めたのだろう。昭和の選手の引き際のようだ。342盗塁での引退だ。 楽天の入野は私には思い出深い選手だ。徳島時代にドラフトにかかってインタビューしたことがある。1年目は中継ぎで使われた。結婚もしたが育成に落ちた。 育成枠の選手は再契約の可能性はあるが、ハンカチ世代だから30歳になる。現役続行は厳しいかもしれない。 ロッテの肘井竜蔵は、素質はずいぶん評価された打者だった。 まだこれは序の口、日本シリーズ後に、ポストシーズン進出
ソフトB本多引退 2年連続盗塁王も今季5盗塁、3日会見
内閣改造 明日安倍晋三首相は自民党総裁に三選されたことを踏まえて第四次安倍内閣を改造する予定である。 そこで改造のポイントについて考えてみたい。二つの注目事項がある。一つは石破派の処遇。もう一つは日米貿易交渉、社会保障改革など今後の政策課題を担う閣僚の人事である。 総裁選の結果と石破派の処遇 第一の焦点は石破茂氏を支持した人たちの処遇である。より具体的には石破派と参議院竹下派から閣僚を任命するかということである。総裁選中には首相側には総裁選後に「石破派を干す」という意見もあったという報道がなされている。 実際に石破派から閣僚を起用しないのか。 9月20日に行われた総裁選で首相は553票、石破氏は254票を獲得した。ここで重要なのは地方票の結果である。首相は224票、石破氏は181票した。党員票の獲得率に換算すると首相は55.4%、石破氏は44.7%を取った。 1994年の政治改革以降、現職
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