長妻昭議員「統計問題を甘くみない方がいい。扱いによっては国家の危機になりかねない、という認識はあるのか。」 安倍先生「いま、長妻委員は国家の危機かどうか聞いたが、わたしが国家です。」 ねっ、こいつバカでしょ。 https://t.co/nMyzX4kX0X
2回目の米朝首脳会談は28日、2日目を迎えますが、北朝鮮に拉致され17年前に帰国を果たした蓮池薫さんがNHKのインタビューに応じ、「核やミサイルの議論が進み米朝交渉が進んだとしても拉致問題が解決しないかぎり日本は経済支援を行わないという、きぜんとした姿勢が何よりも大事だ」と話しました。 そして、キム委員長の今後の出方について「拉致問題の解決に向けて何らかの行動をとる意欲はあるのではないか」という見方を示したうえで、「政府が経済支援のカードを使って拉致問題が解決すれば北朝鮮にこういう未来があるということを一般論ではなく具体的に考え、伝えていくことでキム委員長が拉致を動かそうという思いになるのではないか」と述べ政府の取り組みを求めました。 その一方で、政府が注意すべきこととして「核やミサイルの議論が進み米朝交渉が進んだとしても拉致問題が解決しないかぎり日本は動かないという、きぜんとした姿勢が何
人手が不足し、コンビニの24時間営業が難しくなっているとして、加盟店のオーナーなどでつくる団体が27日、「セブン‐イレブン・ジャパン」に対し、営業時間の短縮などについて話し合いに応じるよう申し入れました。 コンビニの24時間営業をめぐっては今月、東大阪市にある店舗のオーナーが人手不足のため営業時間を短縮したところ、本部の「セブン‐イレブン・ジャパン」から契約違反だとして違約金を求められたと訴えました。 ユニオンは27日の申し入れで、「営業時間の変更は会社側の許可が必要で、加盟店にはそれを決める裁量が全くない」としたうえで、どのような場合に営業時間を短縮できるかなどを決める団体交渉に応じるよう求めました。 ユニオンによりますと、申し入れに対して「セブン‐イレブン・ジャパン」の担当者は「申し入れの文書は受け取るが、回答は一切できない」などと答えたということです。 申し入れのあと、ユニオンは会見
こちらが韓国の康京和外交部長官による2019年2月25日演説です。 演説テキスト(韓国外交部サイト) 韓国の康京和外交部長官の演説は、戦時性暴力に関する話題からムクウェゲ医師とムラド氏に対するノーベル平和賞の話題、そして彼等の受賞を喜んだ金福童(Kim Bok-dong)氏の話題へとつながり、2018年に国連人種差別撤廃委員会が(日本に対して)出した勧告にある「被害者中心のアプローチ(victim-centered approach)」に言及し、韓国政府はこれまでの取り組みにその視点が欠けていたことを認め、歴史的事実に基づく彼女らの正義への願望を支援における被害者中心のアプローチを韓国政府として約束します、というものです。 演説中に「Japan」という単語は一切出てきません。被害者中心のアプローチにコミットしたのもあくまでも韓国政府です(we committed to the victim
毎月勤労統計の不正調査問題で追加報告書を提出後、記者会見をする特別監察委員会の樋口美雄委員長(手前)。奥は同委員会の荒井史男弁護士=東京都千代田区で2019年2月27日午後2時20分、宮間俊樹撮影 厚生労働省の特別監察委員会の追加報告書は、担当職員が有識者検討会や総務省統計委員会などで「虚偽申述」をしていたと非難しながらも、組織的隠蔽(いんぺい)も職員の隠蔽の意図も認めなかった。監察委は「隠蔽は積極的に隠すこと」という厳格な要件を設定したと説明するが、社会通念から乖離(かいり)していると言わざるを得ない。 報告書は「担当課(室)の独自の判断・怠慢で不適切な取り扱いや事実と異なる虚偽の説明をした」と厳しく批判した。「うそをつく」のは何かを隠す意図があるからだ。どれだけの人が監察委の理屈に納得するだろうか。27日の記者会見でもこの点に質問が集中した。樋口美雄委員長らは「時期や状況を総合的に考え
このツアーは5月26日の大阪・グランキューブ大阪からスタートし、7月17日と18日の東京・中野サンプラザホールまで全13公演が予定されている。このうち田村の地元・福岡で行われる6月8日の福岡サンパレス公演は、彼女の通算100公演目のライブとなる。チケットのファンクラブ先行申込受付については後日発表予定。 田村ゆかり LOVE▽LIVE 2019 *Twilight▽Chandelier*2019年5月26日(日)大阪府 グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) 2019年5月31日(金)京都府 ロームシアター京都 2019年6月2日(日)広島県 上野学園ホール 2019年6月8日(土)福岡県 福岡サンパレス 2019年6月9日(日)熊本県 熊本県立劇場 演劇ホール 2019年6月15日(土)愛知県 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 2019年6月22日(土)長野県 ホクト文化ホール
準強制性交等罪で刑事告訴され、2月21日に自民党を離党した田畑毅衆院議員(46)の新たな女性問題が、「週刊文春」の取材で判明した。 【写真】2017年衆院選の比例代表で復活当選し、感極まった表情の田畑氏 高校2年生の時に、田畑氏に無理やり関係を迫られ、その様子をビデオで撮影された、と告白するのは関東在住のA子さんだ。 「あれは2010年のこと。当時、私は16歳、高校2年生でした。その頃、ミクシィを頻繁に利用しており、クラスメイトと制服姿で撮ったプリクラなどをアップしていました。ある日、知らない男性から『こんにちは。ちょっとおじさんだけどいい?』とのメッセージが届いた。それが田畑さんでした」 当時の田畑氏は日銀を2008年に辞め、都内に行政書士事務所を開設していた。いわば政治家になるための準備期間中だ。メールのやり取りを通じて徐々に距離が縮まり、ある日、A子さんは田畑氏から「錦糸町においで」
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