4月6日のニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」では、新型コロナウイルスの感染拡大防止についての政府の対応について、メディアではコメンテーターによるの批判が相次ぐ状況であることを取り上げた。番組パーソナリティの垣花正が「Yahoo!ニュース」のコメントランキングについて、「上位に並ぶのは、軒並み政府批判をメディアで行ったコメンテーターの発言についての記事なんですよね」と語ると、同番組に生出演したテリーはその意見に同意。さらに以下のように続けた。 「前向きなことを言っているコメンテーターもいるのに、ネット記者の人たちは批判する記事を載せた方がアクセス数が伸びるから、記事にしない」 テリーはネットニュースが、政府批判をする記事に偏ってしまっていると評価したうえで、その現状を嘆きつつ、「この時期、日本全体が一丸となっていかないといけない時に、小池さんや安倍さん、厚生労働省を批判する。間違ってい
3月29日に亡くなった志村けんさんをはじめ、森三中の黒沢かずこやたんぽぽの白鳥久美子らも感染するなど、新型コロナウイルスは芸能界でも猛威を振るっている。そんな中、感染はしていないものの、宇梶剛士(57)が思わぬ“被害”を受けていて……。 「コロナの予防法に関する嘘の情報にだまされてしまったんです。彼はすっかり信じ切ってしまい、知り合いにその情報を広めてしまったそうです」(芸能プロ関係者) 新型コロナの思わぬ被害とは 宇梶といえば、まだ芸能界に入る前だった高校生のころに暴走族に入るなど、破天荒な過去を持つことで知られる。 「若いころは容姿を生かしたコワモテな役柄が多かったですが、最近は人情味のある役も演じています。昨年放送されたNHK連続テレビ小説『なつぞら』では、草刈正雄さんが演じた主人公の祖父への対応に苦慮する、不器用な農協職員の役を熱演しました」(テレビ誌ライター) いったい、どんな情
Jリーグ創設当初に市原で活躍した氏、日本での日々を独誌に語る Jリーグ創成期にジェフユナイテッド市原(現・千葉)で活躍し、現役引退後はアビスパ福岡や横浜FCで監督を務めた元ドイツ代表MFピエール・氏がドイツのサッカー誌「11フロインデ」の取材に応じ、同氏にとって驚きの連続だった来日当初の思い出について語っている。 氏が大物外国人選手の一人として来日したのは、1993年の夏だった。実はその前年の92年に浦和レッズからもオファーを受けていたが、この時は日本に行く意思がなかったためオファーを断ったという。しかし、その後ケルンで同僚だった奥寺康彦氏から市原入りを説得され、最初は乗り気でなかったものの、「一度来たら、好きになるはずだから」との奥寺氏の言葉を信じて日本行きを決断したという。 約5000人のファンと大勢の報道陣が空港に詰めかけた時のことは氏にとって今も忘れられない出来事らしく、「空港で私
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