へぇ、国民皆ワクチンですって。それを言うのなら、それ以前に国民皆検査でしょう。 https://t.co/hecbpz9WTZ
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の「女性がたくさん入る理事会は時間がかかる」発言の背景には、19年の日本オリンピック委員会(JOC)の理事会非公開化案の女性4理事の反対がある。約30人の理事で構成されるJOC理事会は、89年の発足以来、原則として報道陣に公開をしてきたが、19年6月に山下泰裕現会長が就任すると「公の場で話せない内容が多く、本音の議論ができない」と自ら提案し、非公開化に踏み切った。決議されたのは同年8月の臨時理事会で、賛成19、反対4、保留1の賛成多数で決まった。この時に反対票を投じたのが、山口香氏、高橋尚子氏、小谷実可子氏、山崎浩子氏と、いずれも女性理事だった。 また、新型コロナウイルスの感染拡大が続いた昨年3月には、山口氏が「延期しないで開催するという根拠が見つからない」と発言。これに対して山下会長は「安全、安心な形で東京大会の開催に向けて力を尽くしていこう
川崎フロンターレの遠野大弥が1日、オンラインで取材に応じた。始動から1週間を経て、周りのレベルの高さを実感しつつも、短所を克服して、長所をしっかり出していくと誓う。チームの四冠達成にしっかり貢献したいと話した。 上写真=充実したトレーニングができていると話した遠野大弥(写真提供◎KAWASAKI FRONTALE) 全然ダメだと言わせない 始動から一週間。新戦力として加わった遠野大弥は「日々勉強になっている」と感想を語った。 「自分自身、成長している手ごたえがある。パスの精度とか自分に足りないものを日々学ばせてもらっていますし、基本的な部分、止める蹴るが本当にレベルが高いので、そこは痛感しています」 外から見て感じていた以上に、中に入って基本技術の高さに驚いたという。川崎Fの練習に参加した新加入選手が総じて感じる感覚を、遠野もやはり実感していた。 ただ、面食らっているばかりではない。その中
抗議デモを行うプラウドボーイズ=2020年12月12日、米ワシントンDC/Stephanie Keith/Getty Images カナダ・オタワ(CNN) カナダ政府は3日、米極右組織「プラウドボーイズ」など13団体をテロ組織に指定すると発表した。 発表によると、プラウドボーイズは今後、「思想上の動機を持つ暴力的な過激派組織」とみなされる。他にも「アトムワッフェン師団」と「ザ・ベース」、「ロシア帝国運動」が同様の扱いを受ける。 カナダのブレア公安相は記者会見で、こうした組織の暴力的な言動について「白人至上主義や反ユダヤ主義、同性愛嫌悪、イスラム教嫌悪、女性嫌悪によってあおられており、その全てが組み合わさっていることも多い」と指摘した。 政府当局者によると、今回の措置により、カナダはテロ指定された組織の金融資産を凍結したり、資金調達や訓練、採用を犯罪とみなしたりできるようになる。 ブレア氏
すでにLiSA、生田絵梨花(乃木坂46)、片岡健太(sumika)、JUJU、西川貴教、前田亘輝(TUBE)、Little Glee Monsterから芹奈とかれん、俳優の橋本愛が作品に参加することが発表されているが、このたび北村ら4名の参加が新たにアナウンスされた。また、全12組のアーティストが歌う楽曲も発表され、LiSAはNOKKO「人魚」を、生田は斉藤由貴「卒業」を、北村は尾崎紀世彦「また逢う日まで」、アイナは「ブルーライト・ヨコハマ」を歌うことが明らかに。北村が歌う「また逢う日まで」について、アルバムの総合プロデューサーである武部聡志は「原曲とはまた違った、“青春”や“若さ”が出て、新たな『また逢う日まで』になれば」とコメント。レコーディングを終えた北村は「1番届いてほしいのは同世代のみんな」と語った。 「筒美京平SONG BOOK」は3月24日にリリースされる。なお本作のプロデュ
森会長の発言についてアメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは「東京オリンピックの会長が会議での女性の制限を示唆」という見出しで「東京大会組織委員会の会長が会議で女性は話しすぎると示唆したあと、東京オリンピックの主催側は開催反対論やコストに加え新たな怒りに直面している」と伝えました。 記事では、ツイッター上で森会長の辞任を求める声が出ているとした上で『森氏の発言は女性に対する差別にほかならない』とか『問題は誰も彼に異を唱えなかったことだ』という投稿を引用しています。 また、フランスのAFP通信は「東京2020の会長が会議で性差別発言との報道」との見出しで、日本のメディアの報道内容を紹介した上で、各国の男女の格差を示す世界経済フォーラムのジェンダー・ギャップ指数で去年、日本の順位が153か国中121位だったと指摘しています。 また、ロイター通信は、森会長の発言を受けてお笑いコンビ「ロンドンブー
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が4日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」に生出演。前日の「女性は話が長い」などとした女性蔑視とも取れる発言について、この日の会見で謝罪し撤回したが、「(当該発言は)深い意味を持って言ったわけではない。だんだん話が大きく(なって)取り上げられるのは本意ではない」と報道に不快感を示した。 【写真】最初は余裕の薄ら笑いも…次第に憤怒の表情に この日の謝罪会見でも、発言の真意を問いただす質問者に対し、「そういう話はしたくない」「(報道を)面白おかしくしたいから聞いてるんだろ?」と気色ばむ場面があり、ネット上では“逆ギレ会見”と話題になっている。 番組内では、森会長の発言を理由に聖火リレーで走る予定だったタレントの田村淳が辞退したことにも言及。2日に出席した自民党内での会合で「コロナがどんな形になっても必ず(大会を)やり抜く」と発言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く