原田龍二長男の成人祝いに駆け付けた面々が超豪華「道端で撮るようなメンバーじゃない！」 - スポーツ報知
俳優・原田龍二の妻でタレントの原田愛（４９）が１３日までに自身のインスタグラムを更新し、長男が成人を迎えたことを報告した。 原田夫婦は２００１年に結婚し、２０歳長男と１６歳長女の２人の子どもがいる。アメリカの大学へサッカー留学している長男は現在帰国中で、「二十歳の集い」に参加。愛は「懐かしい顔ぶれに沢山会えて、みんな男前でカッコよくなっていて、ｍｏｍ達はそんな息子達の姿にキャーキャー言いながらお互いを労いました！」と成長に感慨深げだった。 スーツ姿の息子と夫の２ショットを披露。また、歌手の里見浩太朗や俳優の内藤剛志も祝福をしに駆け付けたそうで、「道端で撮るようなメンバーじゃないわよ！なんて笑いながらの写真。最高に良い思い出になりました」とその写真をアップ。フォロワーは「うわ～すごい方ばかりですね」と驚いていた。
伊東純也、フランス１部のスタッドランスへ電撃移籍へ…トルシエ氏もプレーした古豪 - スポーツ報知
ベルギー１部・ゲンクの日本代表ＦＷ伊東純也（２９）がフランス１部のスタッドランスへ電撃移籍することが２７日、濃厚になった。スタッドランスは約１４億円に及ぶ高額移籍金と、複数年契約など高待遇を提示し、獲得を熱望。残留を求めるゲンクとの交渉は大詰めで、近日中にも合意する可能性が高い。１１月のカタールＷ杯に挑む日本代表のスピードスターが、初の５大リーグ挑戦に迫っている。 今やベルギーリーグ最高のサイドアタッカーとして君臨する伊東に、熱烈なオファーが舞い込んだ。スタッドランスは昨季フランス１部で１１位と中位だが、かつて６度のリーグ優勝を誇った古豪。昨季、ベルギー１部のアシスト王（１８アシスト）に輝き、すでに開幕した今季初戦（２４日）でも１アシストと力を示した伊東の獲得に迫っているもようだ。 １８年に柏からゲンクに加入した伊東は、その活躍が認められ、２１年途中には契約を２４年シーズンまで延長した。近
川崎が宇佐美貴史獲得へ…Ｊ最強クラブが来年３０歳“Ｇ大阪の至宝”に正式オファー - スポーツ報知
Ｊ１王者の川崎が、Ｇ大阪の元日本代表ＦＷ宇佐美貴史（２９）の獲得を目指していることが１２日、分かった。すでに正式オファーを提示しており、今後はクラブ間交渉などで獲得の可能性を模索する。Ｊ最強クラブが、来年３０歳を迎える“Ｇ大阪の至宝”をターゲットにするという、驚がくの補強戦略に打って出た。 川崎は過去にもピークを過ぎたと見られていた中堅選手を獲得し、再生どころかその力を最大限に引き出してきた。１３年に獲得した当時３０歳のＦＷ大久保（現Ｃ大阪）は、同年から３年連続の得点王に。１７年に獲得した当時３０歳のＭＦ家長は、５年で４度のリーグ制覇に貢献し、１８年にはＭＶＰも獲得している。 １９歳でバイエルンに移籍するなど、若くからその才能を評価されてきた宇佐美。しかし、欧州では目立った結果を残せず、今季はＧ大阪が低迷する中でリーグ戦６ゴール。日本代表からも遠ざかっているが、１１月２７日の川崎戦ではドリ
福岡が浦和のＭＦ田中達也に獲得オファー - スポーツ報知
福岡が浦和のＭＦ田中達也（２９）に獲得オファーを出したことが１２日、分かった。大分から完全移籍した今季は、０１～１２年に浦和のエースとして活躍した同姓同名の元日本代表ＦＷの背番号１１を継承。両サイドのＭＦで爆発的なスピードを武器にリーグ２８試合で４得点を挙げたが、先発は１２試合とレギュラー定着には至らなかった。今季８位の好成績を残した福岡は長谷部茂利監督（５０）が続投。福岡市出身で福岡Ｕ―１５、東福岡高でプレーした田中は、移籍が実現すれば節目の３０歳を迎える来季に故郷クラブに“がい旋”となる。
磐田・鈴木政一監督、今季限りで退団 後任は服部年宏ヘッドコーチが最有力 - スポーツ報知
◆明治安田生命Ｊ２リーグ第３９節 水戸１ー３磐田（１４日・Ｋｓスタ） ３季ぶりＪ１復帰を決めた磐田の鈴木政一監督（６６）が、今季限りで退任し、後任に代行指揮を執る服部年宏ヘッドコーチ（ＨＣ、４８）の昇格が最有力となっていることが１４日、分かった。 昨年１０月に３度目の就任となった鈴木監督は、００年代の黄金時代を築いた手腕を発揮。ボール保持を重視した攻撃的スタイルを貫き、７月に０１～０２年（Ｊ１）に１０連勝して以来の８連勝でチームを首位に浮上させた。しかし、１０月２７日に体調不良を訴え、約２週間の検査入院。１３日に退院が発表され現在は経過観察中ながら、体調面の不安を残している。 後任には外国人監督を含めた複数人が候補に挙がっているが、服部ＨＣの昇格が有力。クラブは３年ぶりにＪ１で戦う来季も攻撃的スタイルの継続を望んでおり、代行指揮を執って４連勝に導いた服部ＨＣの手腕を高く評価している。
大久保嘉人、東京Ｖ退団へ「このままでは終われない」３８歳現役続行希望 - スポーツ報知
東京ＶのＦＷ大久保嘉人（３８）が今季限りで退団することが３日、分かった。 今季、磐田から加入した大久保はけがも重なり、１８試合出場で無得点。国見高の先輩でもある永井秀樹監督（４９）の下で１３年ぶりのＪ１昇格を目指していたが、チームも現在１０位に沈んでいる。 ２０１３年から３年連続でＪ１得点王に輝くなど歴代最多１８５得点を誇るストライカーは、依然としてゴールへの嗅覚は健在。それでも今季はコロナ禍の影響を受けた変則的なスケジュールや度重なるけがもあり、出場機会が激減。１０月２４日の山形戦以降はメンバー外が続いている。夏頃まで気持ちは「引退」に固まりかけていたが、川崎時代に“ホットライン”を組んだＭＦ中村憲剛（４０）から電話で「今季で現役引退する」と報告を受けて気持ちが変わった。「憲剛さんの声を聞いてね。なんだかやめられないと。『憲剛さんの分まで』じゃないけど、最後までやりきりたい気持ちが強くな
辛坊治郎氏「つくづく嫌になった。なんだお前ら」…「桜を見る会」追及の野党とマスコミへの思い吐露 - スポーツ報知
フリーアナウンサーの辛坊治郎氏（６３）が１６日、大阪・ＡＢＣラジオ「週刊ニュース解説 辛坊治郎のズバリ＆どうよ！」（土曜・後１２時３０分）で、「桜を見る会」を追及する野党とマスコミについて語った。 辛坊氏は番組内で「桜を見る会」を野党が追及する理由について「意図は明らか。これで支持率を下げることで国会混乱させて、国会で最大の議論になっている憲法改正のための『国民投票法』改正の審議入りをさせずに廃案にする。なおかつ、支持率が下がればいいな」と主張。 「今回のことでよくわかったのは、例のモリカケ問題であれだけ騒いだのも同じ構図。もともとそんなに大した話じゃない問題を、とにかく騒ぐことで国会の審議を止め、なおかつ支持率を下げるという一点で国会の活動が行われている。本質的な議論がされずに時間だけが浪費されている。その国会の維持費に、お前ら一体いくらかかっていると思っているんだ」と話した。 そして「
松本人志、ピエール瀧被告の執行猶予付き判決に「本当にこの国は薬物を排除しようって思っているのかな」 - スポーツ報知
２３日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」（日曜・前１０時）でコカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪に問われたテクノユニット「電気グルーヴ」のメンバーで俳優のピエール瀧（本名・瀧正則）被告（５２）に対し、東京地裁は１８日、懲役１年６月、執行猶予３年（求刑懲役１年６月）の有罪判決を言い渡したことを報じた。小野裕信裁判官は、「人生」の文字が入った写真を持ち出し、異例の長さとなる５分を超えて説諭した。 「ダウンタウン」の松本人志は今回の判決に瀧被告を「知らない間柄でもないので、執行猶予付いたのは良かったなと思う反面、こんだけニュースやワイドショーで散々、みんなで大騒ぎしてコカインを３０年に渡ってやっていた人に執行猶予付くのは、そこまで騒ぐほどのことじゃないって言われているような気がして、我々が騒ぎすぎましたかって思ってしまう」と明かした。 その上で「今コカインやっている人やコカインに興味のあ
池田エライザ、映画監督デビュー「裏方は花形。チームとして１本の映画を撮ってみたい」 - スポーツ報知
女優の池田エライザ（２２）が、来年公開予定の映画（タイトル未定）で、映画監督デビューすることが７日、分かった。 映画製作会社「映画２４区」が、日本各地の自治体とタッグを組み、「食」「高校生」をテーマにした映画を製作する「ぼくらのレシピ図鑑」シリーズの第２弾。１０代から製作業に憧れを持ってきた池田は「『裏方気質』という言葉があるけれど、表に顔が出ない仕事というだけで、裏方は花形。チームとして１本の映画を撮ってみたいと思いました」と語る。 映画は、福岡・田川市を舞台にした青春映画で、池田は監督だけでなく企画・原案も担当。昨年末には田川市に視察に赴き、現地の市民からリアルな思いをヒアリング。ある中学生男子とのやりとりからヒントを得て、将来や夢に揺れる少年たちの青春映画の構想を思いついたという。池田が信頼する脚本家の下田悠子さんとともに、現在はストーリーを練っている段階といい「私が見てきた世界や、
【甲府】ＦＷドゥドゥが福岡から復帰へ - スポーツ報知
Ｊ２ヴァンフォーレ甲府から、昨季Ｊ２福岡に期限付き移籍していたＦＷドゥドゥ（２８）が復帰することが９日、決定的となった。近日中にも正式発表される見込みだ。 ドゥドゥは柏や母国ブラジルのクラブを経て２０１６年途中に甲府へ加入。同年はＪ１リーグ戦１１試合出場４得点。翌１７年は２９試合出場５得点を記録し、１０番を背負うなど活躍した。昨季はＪ２福岡へ期限付き移籍し、３６試合出場１０得点という記録を残していた。 甲府は９日に、昨季チームトップの１１得点をたたき出したＦＷジュニオールバホス（２５）との契約更新を発表。元Ｊ１得点王のＦＷピーター・ウタカ（３４）の獲得も既に発表されており、強力攻撃陣で３年ぶりのＪ１復帰を目指していく構えだ。
中島、守田離脱も最後の実戦で３―０快勝 “急造ボランチ”冨安「全力でやるだけ」 - スポーツ報知
アジア杯に臨む日本代表は５日、ＵＡＥ１部４位のアルワハダと練習試合（３５分×２）を非公開で行い、ＭＦ南野拓実の２得点、ＭＦ原口元気の１得点で３―０の勝利を収めた。 ボランチで出場したとみられるＤＦ冨安健洋は、出場したポジションについては明言しなかったが「森保さんからやれと言われたら全力でやるだけ」と話し、「細かいミスや連携面で課題も出た。初戦に向けていい準備をしていかないといけない」と気を引き締めた。原口も「チームとしてどう（試合を）進めるのか。まだまだでした。（連携が）合っていないところが多々あった」と反省を口にした。 試合は完全非公開で行われ、試合結果と得点者のみが報道陣にアナウンスされた。別メニュー調整が続くＦＷ大迫勇也は欠場。合流間もないＦＷ武藤嘉紀、ＤＦ吉田麻也、ＵＡＥ入りしていないＭＦ遠藤航、ＭＦ乾貴士、ＤＦ塩谷司も出場せず、残る１７人がピッチに立ったとみられる。
【楽天】平石監督、オコエがふざけた髪形なら「バリカン星人」プラン - スポーツ報知
楽天・平石洋介監督（３８）が３０日、オコエ瑠偉外野手（２１）に対して「バリカン星人」となるプランを明かした。 「ふざけた髪形でキャンプに来たら切りますよ。本当に監督室で僕がハサミいれますよ。プロ野球選手として恥ずかしくないようにしないといけない」。新人だった１６年、オコエは周囲も驚く“Ｖ字モヒカン”でキャンプイン。その後も様々な髪形を披露してきた。 平石監督には“実績”もある。１７年のＣＳ直前。１軍昇格が決まったオコエと、当時２軍監督だった指揮官が風呂場で出くわすと、一喝した。「似合ってないから髪を切れ」。必死に抵抗するオコエに対して「お前が切らないなら、坊主にしてやるからバリカンで俺がやる、バリカンが嫌ならはさみで切る」とまくし立てると、自らスキンヘッドにして１軍に合流した。 オコエの成長を誰よりも待ち望んでいるからこその愛のムチだ。「どうでもいい選手なら何も言わない。ただオコエには頑張
やくみつる氏、市長救命後の土俵での塩まきに「鬼の首を取ったようにＳＮＳで発信するな」 - スポーツ報知
漫画家のやくみつる氏（５９）が６日放送のフジテレビ系「とくダネ！」（月～金曜・前８時）で、４日に開催された京都府舞鶴市での大相撲春巡業で多々見良三市長（６７）が土俵上で倒れた際に、救命措置の女性が土俵から下りるよう場内放送で促された問題で、市長搬送後に協会関係者が土俵に塩をまいたことに自身の見解を示した。 塩をまいた行為を尾車事業部長（元大関・琴風）は「（女性蔑視では）絶対ない」と断言。稽古や本場所で力士がけがをした後などにまく慣例に従ったと強調した。小倉智昭キャスター（７０）は「相撲では土俵に塩をまいて、きれいに掃き清めたりいろんな事をしますから。それと、すべて結びつけて考えるとややこしくなっちゃう」と示した。 やく氏は「これは、いっしょくたにし過ぎですね。日頃、相撲を見ている人であれば、ケガの時とか土俵に塩をまくのは見慣れた光景です。珍しいことじゃないので、鬼の首を取ったようにＳＮＳで
田中真紀子氏、小泉進次郎議員の発言を痛烈批判「本気で取り組むなら自分が質問しないと」 - スポーツ報知
元外務大臣の田中真紀子氏（７４）が２８日放送のＴＢＳ系「ビビット」（月～金曜・前８時）に出演し、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書の改ざん問題で、衆参両院の予算委員会で開かれた当時の財務省理財局長だった佐川宣寿氏（６０）の証人喚問について独自の視点を示した。 田中氏は、一連の改ざん問題で自民党の小泉進次郎議員（３６）が２５日の自民党大会で「これは与党野党、まったく関係ない。今日総理が言った『徹底的に真相究明をやる』と。その言葉通りの徹底究明。これをやらなければいけない」などと発言していることに触れ、「小泉、ナニ次郎さんだったかな？息子さん？」とした上で「自民党のバッヂ付けているんだったら、これおかしいって言えばいいものを、ぎりぎり評論家みたいなことを言っていて」と断じた。 その上で小泉氏の発言に「あれは若い子なのに、汚いと思う。お父さんのやり方を真似しているのかも分
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笑わない男・ラグビー稲垣啓太が元ＡＫＢ倉持明日香と真剣交際 - スポーツ報知