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![【旅行でご活用ください】バンコク路線図 | 【公式】タイ国政府観光庁](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c3fefb867ed82a8db186c10ea0d8fdb289291f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.thailandtravel.or.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F06%2Fbangkok_routemap2022.jpg)
発展目覚ましいタイの首都バンコクでは、 近年鉄道網の整備が急速に進んでおり、 現在はモノレールなども含めると、 200キロ以上の路線網が整備されており、 2029年までには555キロになる予定です。 そのため近年は路線図も複雑になってきているのですが、 以前、タイ旅行者のための観光情報を発信している、 「タイ一択」の管理人さんが独自に路線図を制作したところ、 非常に分かりやすい路線図としてタイ国内で大きな反響が。 タイの主要メディアもその路線図を続々と取り上げ、 現地の慈善団体の公式SNSは、 「オールカラーで非常に分かりやすい」と評価しています。 出典:【最新版】バンコクの路線図。 オフラインでも使える無料アプリも紹介【BTS・MRT・ARL・SRT】 この路線図は今も拡散され続けており、 バンコクの人々に大きな影響を与えています。 関連投稿に寄せられた反応をまとめましたので、ご覧くださ
ランキング参加中タイランド ここ数年間、オンライン予約がうまく使えずチケット予約に駅の窓口まで行ってましたが、いつの間にか新しいシステムができてました。 先日のアユタヤと年末のチケットをこのシステムでとったので紹介してみます。 D-Ticket dticket.railway.co.th メインページ ①アカウントのない方はここで作りましょう! アカウントを作ろうと思い必要事項記入して進んでいたら既にアカウントがあるとの事!?どうも改定前にアカウントを持っていた人は持ち越されてるようです。 そして②の枠に必要事項を記入。 Bang Sue Junction⇒Ayutthayaを検索。 ※Bang Sue Junctionは南行きと北行きで違います。どちらもBang Sue Junctionとでてきます。もし片方で検索できない場合はもう一つのBang Sue Junctionを入れてみてくだ
タイ運輸省鉄道局(กรมการขนส่งทางราง: Department of Rail Transport)は、バンコク~チェンマイ間の高速鉄道計画について3月8日に日本側と協議を行っています。 タイ運輸省鉄道局facebookページより 日本からは国土交通省、JICA(国際協力機構)、在タイ日本大使館の各関係者が出席。 既に建設中のバンコク~ノーンカーイ間の高速鉄道とは異なりこちらはまだ未着工ですが、バンコク~チェンマイ間の約670キロを3時間半程度で結ぶ計画。フェーズ1としてバンコク~ピサヌローク間(約380キロ、所要時間約2時間)を先行して建設することが想定されています。 本日の会議ではフェーズ1区間についての実現可能性調査結果が明らかにされ、EIRR(経済的内部収益率)は17.3%で基準値の12%を上回り同区間における高速鉄道プロジェクトは投資に見合う経済効果を生み出すと報告
バンコクの新しいターミナル駅となったクルンテープ・アピワット中央駅(バンスー中央駅)を発着する列車の時刻表がタイ国鉄(State Railway of Thailand: SRT)のfacebookページに掲載されています。 現時点で同駅を発着するのはいずれも長距離列車で北本線(チェンマイ、ナコーンサワン、ピサヌロークなど)、東北本線(ノーンカーイ、ウドンターニー、ウボンラチャターニーなど)、南本線(ハジャイ、チュムポーン、スラーターニーなど)の計52本となっています。 各路線ごとの時刻表は以下よりどうぞ。 北本線(下り) 北本線(上り) 東北本線(下り) 東北本線(上り) 南本線(下り) 南本線(上り) リアルタイムの運行状況については以下URLで確認することが可能です(タイ語、英語、中国語)。 https://ttsview.railway.co.th/ なお、旧中央駅のフアランポーン
2023年1月19日、タイ国鉄(State Railway of Thailand)が運行するバンコク発着の長距離列車の一部がフアランポーン駅(正式名称:クルンテープ駅)からバンスー中央駅(正式名称:クルンテープ・アピワット中央駅)へ移転します。 バンスー中央駅 利用上の注意点などをまとめてました。 長距離列車の快速、急行、特急が移転 現在タイ国鉄が運行している長距離列車のうち今回移転するのは快速、急行、特急の計52本(北本線14本、東北本線18本、南本線20本)。 長距離列車でも普通列車はフアランポーン駅発着のままですし、近郊列車や観光列車などもこれまで通りフアランポーン駅が使われます。フアランポーン駅が直ちに閉鎖されるわけではありません。 移転対象の列車番号は以下。 北本線(14本):7、8、9、10、13、14、51、52、102、107、108、109、111、112 東北本線(1
タイ国鉄(SRT)は2022年10月11日から31日までの間、JR北海道から導入した中古車両「キハ183」を用いた新しい観光列車の運行ルートに関するアイディアを公式Facebook上で募った。具体的な区間やアンケートのフォームはなく、フォロワーがコメント欄に思いつくままに書き込むスタイルで、10月末までに1000件近いコメントが寄せられた。31日以降も書き込み自体は可能で、この結果を素直に反映するとは思えないが、注目度の高さがうかがえる。 SRTは年内のキハ183の運行開始を目指し、整備と試運転を続けている。試運転の区間は、現在SRTが週末やシーズンに運転している観光列車のルートをほぼ踏襲しており、バンコクから日帰り可能な200km圏内を往復する観光列車としての運行を念頭に置いていることがわかる。 先般、その試運転列車に乗車する機会を得た。 タイの観光列車は大人気 タイは東南アジア一の観光
タイ国鉄(State Railway of Thailand)が現在の運行状況を表示するアプリ、Train Tracking Systemを提供しているのでダウンロードしてみました。 APP Store: https://itunes.apple.com/th/app/train-tracking-system/id905756191?mt=8 Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.srt.tts3 表示はタイ語と英語に対応。 路線別、列車タイプ別、列車番号別などで検索ができます。 例として、北本線(Northern Line)を選択。 検索時時点で運行中の列車一覧が表示されます。 快速(Rapid)の列車番号102番チェンマイ発バンコク行きの運行状況を調べてみます。 時刻表上では102番列車はチェンマ
バンコクを訪れた際、BTS(スカイトレイン)やエアポートレールリンク(空港鉄道)を利用する方も多いと思います。 旅行関連予約サイトのKLOOK(クルック)ではこれら交通機関のチケットの取り扱いもしていて、それぞれ僅かずつですが定価よりも安く購入することができます。 BTS1日乗車券 BTSが1日中乗り放題となるチケット。ワンデイパスと呼ばれます。通常140バーツしますが115バーツで購入可能。 ⇒ BTS1日乗車券 エアポートレールリンク乗車券 空港駅~パヤタイ駅の運賃は45バーツですが40バーツで購入可能。ICカードのスマートカードは通常230バーツ(手数料など込み)が215バーツ。 ⇒ エアポートレールリンク乗車券 実際にKLOOKを利用して購入したチケット これらチケットは受け取る日に使用する必要は無く、期限内であれば好きな時に使うことができます。 使用期限は約1年 KLOOKのカウ
タイ国鉄時刻表は移転しました。約10秒後に新しいページに移動します。このページをお気に入りなどに登録されている場合はお手数ですが次のページに変えてください。また移動しない場合は次をクリックしてください。
渋滞が多いことで有名なバンコク。バンコクの玄関口となるスワンナプーム国際空港には世界中から多くの旅行客・ビジネス客が到着する。物価水準が低いことから、出迎えのない到着客の多くはバンコク市内までタクシーで移動する人がほとんどであるが、空港鉄道「エアポートレールリンク(ARL)」という選択肢もある。 【写真】バンコクの空港駅では列車が日中12分おきに走っている 筆者も荷物があるときや早朝・深夜に到着したときにはタクシー利用がほとんどであるが、荷物が少ない日中時間帯においては鉄道を利用する機会も多い。ARLは2010年8月に開業し、バンコク市内中心部のマッカサン駅やパヤタイ駅を結んでいる。 ■夜でも20分以上待つことはない かつては速達タイプの特急「エクスプレスライン」が走っていた時代もあったが、現在は全8駅に停車する各駅停車「シティライン」のみが運行されている。スワンナプーム国際空港駅か
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