【読売新聞】 2025年大阪・関西万博に出展するカナダのローリー・ピーターズ政府代表らが14日、大阪市役所を訪れ、高橋徹副市長と、資材高騰などで準備の遅れが懸念されている海外パビリオンについて意見交換した。 ピーターズ政府代表は、パ
小林美穂子 @xiaolinmeisuizi ある夏の日、中島京子さんとお話しました。 日本にいる非正規滞在外国人を犯罪者扱いする人達にも読んでもらいたいのですが、海外で観光ビザで働いてる日本人、沢山います。私は雇用主のせいでビザすら切れた経験がありますが、日本にいる外国人が受けるような仕打ちは受けてない。日本の入管は異常。 twitter.com/fujinkoron/sta… 2023-07-02 12:00:31 婦人公論 @fujinkoron 【婦人公論.jp 新着記事!】 入管は無責任です。仮放免だと働いてはダメと言われ、行動も制限される 「#入管」と家族を考える物語『#やさしい猫』がドラマ化。#中島京子×小林美穂子「入管施設の被収容者への暴力はなぜなくならないのか」 fujinkoron.jp/articles/-/8908 #婦人公論 2023-07-01 20:21:46
「横たわり族」が急増 若者に競争疲れ―中国 2021年06月06日20時34分 中国・北京にある地下鉄の通勤ラッシュの様子=2日(AFP時事) 【北京時事】中国で社会的な競争を避けようとする「横たわり族」と呼ばれる20、30代の若者が増えている。特徴は、物質的な欲求が乏しく、勤労や結婚、出産に積極的でないこと。共産党体制側は経済成長の阻害要因になるとみて警戒している。 官能的ランジェリー生産で大変身する中国農村部 3日付の共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版は、仕事上のストレス、家族のトラブル、経済的な困難を経験し、「横たわり族」になった若者を紹介した。中国では幼い頃から習い事や受験で厳しい競争にさらされる。最近では「朝9時から夜9時まで週6日働く」ことを意味する「996」と呼ばれる過酷な労働慣行が広がり、若者に徒労感がまん延している。 環球時報によると、福建省の有名不動産会社に勤務す
今では日本には109万人の「永住移民」がおり 、155万人の「非永住移民」がおり 、最後に少なくとも131万人の「移民背景の国民」がおり、3カテゴリ ーの合計はおよそ400万人で、その数は増え続けている。日本は既に移民国家なのだ。 日本では、「いわゆる単純労働者を受け入れない」という建前で移民を否定しながらも、企業からの強い要望もあり、研修・技能実習生や留学生などを労働力として受け入れ、サイドドアから外国人を受け入れてきた。しかし、サイドドア経由で日本に住んでいる外国人たちの中には、借金を背負い、最低賃金以下で働かされ、仕事を自由に選ぶことができず、他のコミュニティとの接点がなく、セーフティーネットもない状況にいる人も多い。 日本の外国人受け入れの制度には、「若くて健康 、病院を利用せず 、単身で家族を持たず 、ある程度は日本語ができ 、犯罪歴もなく 、社会保障に頼らずとも自分の生計を維持
ドイツで働き始めて二年目。職場にも地元の生活にもなれてきたと思ったらコロナ。 色々とドイツの良くない部分が見えてきたので書いてみようと思います。 現在ドイツでは労働者が解雇されないように労働時間を減らし、減った分の給料の六割を国が保障するという仕組みで乗り切ろうとしています。 しかしこの六割の賃金だと私の生活費を賄うことができないのです... ドイツ人の知人と相談し、労働局に連絡しアドバイスを貰いました。 暮らしていくためにお金を得るためには二つ選択肢があるそうで、 1. 生活保護をもらう 2. 短期で他の会社でも労働して稼ぐ(コロナの影響で他国からの出稼ぎ労働者が減り、収穫の手伝い等で人手不足だから働き場所はすぐ見つかる) とのことでした。 しかし外国人の私には大きな問題があり、 1. 生活保護をもらうと労働許可を更新するときに問題が発生する恐れがある。また、ドイツ国籍をもらう条件にも生
ギグエコノミーに大きな変化が迫りつつある。米国時間9月10日夜にある画期的な法案がカリフォルニア州議会上院を通過したことから、Uber、Lyft、DoorDash、Postmatesなど、ギグエコノミーを活用する企業各社では、契約する労働者を自社の従業員に区分し直すことを迫られる可能性が高まっている。同州のGavin Newsom知事はこの法案に署名し、法律として成立させる考えを明らかにしている。 今回同上院を通過した法案「AB 5」が成立すれば、UberやLyftといった各社の経営に多大な影響が出る可能性がある。これらの企業では、正規雇用の従業員に比べてはるかに人件費の少ない独立請負業者に依存する事業を展開している。また独立請負業者を利用することには、たとえば商品配達用車両の供給・維持などにかかる多額のコストを請負業者に背負わせられるといったメリットもある。さらに、独立請負業者なら健康保
日経新聞を読んでいると、企業が海外シフトを加速する様子が手に取るようにわかります。 それに伴い、10年後に結婚する世代(今の高校生か大学生あたり)からは、結婚や働き方のスタイルも大きく変わるでしょう。 日本の消費市場は急速に縮小するため、今後も企業は仕事、そして雇用をどんどん海外に移します。 前に 「あなたの孫はインドか中国で生まれます」 で書いたように、今よりずっと多くの日本人が、しかも長期間、海外で働くことになるでしょう。 大企業の製造業では主な市場は否応なく海外市場になるし、飲食や小売りチェーンもアジア展開を加速しています。 またその内容も変わります。 今まで海外赴任の行き先は西欧先進国が中心でした。 しかし今後は、中国、インド、ベトナムやインドネシア、その他のアジア諸国が主な赴任地となります。商社など資源系の業務が多いB2B企業では、中東、南米、ウイグルや極東ロシアへの赴任も増える
読んでいて心が痛くなってきた。 「正社員採用、10年度なし」47.5% 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww 若者たちの阿鼻叫喚が聞こえる。�なぜ自分たちがこんな目に遭わなければならないのか、と。生まれてからこの方いい事など何もないと。彼らは私が歩んできた人生よりよほどつらい道をたどっているのかもしれない。私に偉そうなことを言う資格はないのかもしれない。 私は1989年4月に東京の大学に入った。バブルが頂点に達していた当時、日本経済はこの世の春を謳歌していた。東京の大学生には割のよいアルバイトがそれこそ掃いて捨てるほどあった。当時の大学生のカップルたちは、そうやって稼いだカネで、クリスマスイブは高級レストランで食事をしたり、高級ホテルに泊まったりした。日本経済が歴史的絶頂期にあるときに、経済学を学ぶことができるとは、なんてすばらしいのだろう、と思った。自分の人生が未来に向かって
シンガポールにはあんま「現地人」ってのがいなくて、USやオージーや中国人が流れてきてビジネス環境を作ってるイメージがある。とりわけ金融機関やらファンドやらが相手だと、シンガポール法人ってのはガワだけで、中身から出てくるのは日本人だったりアメリカ人だったりイスラエル人だったり。で、そいつらが雇ってるシンガポール駐在のオフィサーは良く休む。中堅以下のファンドとかでも状況が酷いと、タームシート要求してから数日メールが返ってこない、理由はそいつの部下が休んでるから、とかいうのがザラなんだよねえ。 海外の働き方にフィットする人、しない人。 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-290.html 上記引用の書き手はシンガポールでの働き方を総括して「海外」と書いてるけど、あれを標準として日本人の仕事観と対比するのは良くないと思う。あいつら本当に働かな
お知らせ: (05/25)「日本の若手アニメーターの年収はたった100万円!」の海外反応 (05/24)「星界の紋章」英語版DVDの海外評【米amazon顧客レビュー】 (05/23)「本当はみんな行きたくないんだ」外国人オタク裁判員制度事情 (05/22)「笹の葉ラプソディ」に外国人アニオタ大歓喜【海外アニメフォーラム】 (05/21)「日本と聞いて思い浮かべるものは何?」外国人の対日印象 (05/20)日本の変なコマーシャルの海外反応 ~サントリーCAN編~ (05/19)外国人オタクもハルヒの新エピソード情報に踊らされてる模様 (05/18)「マックは無いわ」外国人オタクが定額給付金を貰ったら何を買うのか? (05/17)「Phantom~Requiem for the Phantom~」第5話の海外反応 (05/16)外国人オタクバンドが何か凄いPVを作ってる件【
(今日記事書きすぎですみません><週末にあったことをいろいろ書いておきたいので) 金曜の夜 久しぶりに、ある友達(女)と飲みにいった。 で、話を聞くとその友達は今「ハワイの日本人向けキャバクラ*1」で接客をしているんだそうな。 ハワイのキャバクラで働くメリット 客がリッチ 芸能人がいっぱい来る 英語の勉強もそこそこ出来る 日本より住み易い なのだそうだ。 うっかり 給料について聞くのを忘れたが、きっと悪くはないだろう。 その選択肢に気がついたそいつは本当にすげーなーとか思った。 あ、なんでその選択肢に気がついたのか聞くの忘れた。 うっかり。 今度聞こう 人生は気付きのゲームだよなあ。(この台詞、カイジであったようななかったような) (追記) このエントリは、読者にキャバクラを薦めるために書いたものではありません。 ただ、その人にとってはすごくいい選択肢だったと僕は思っています。(いろんな意
※DVプログラムへの参加を希望の方は若干古い情報ですが、こちらに書いてますのでご参考にどうぞ。 先日アメリカ大使館に行って、アメリカ永住権=通称グリーンカードを放棄してきました。理由を一言で言えば、しばらくは日本にいて仕事に集中したいので、しばらくアメリカに「住む」ことはないと考えたからです。 グリーンカードを持っていてもアメリカに年間の半分以上を住んでいないと基本的に維持できません。現実には、アメリカ入国の際に問題になり、僕も過去2回の入国時には別室送りでかなりきつくしぼられました。「アメリカに住む気があるのか?」「なぜ日本に住んでいるのか?」「今度来るときにこの状態だと剥奪して、強制送還する」などなど。恐らく次回は普通には入国できない状態でした。 帰国後すぐは再入国許可証というのを取得していて2年間は自由に入国できましたが、すでに期限切れしていましたし、再申請はアメリカ国内でしかできな
アメリカは貧富の差が大きい社会です。セントルイスのワシントン大学にいたとき、ある学生が「自動車の中に貴重なものを置いておかないように」と忠告されました。盗難が非常に多いからということでした。それに関して友人のドイツ人で日本文学を教えていた学者が「これくらい貧富の差があれば、誰も乗っていない自動車の中に貴重品があれば盗んで当然で、罪の意識は感じないだろうね」と言っていたのを鮮明に覚えています。アメリカ社会は豊かな社会で、金持ちにとってとても住みやすい社会です。しかし、自動車も買えない貧困層にとってまるで地獄のような社会かも知れません。競争社会は、強者はより強く、弱者はますます弱くなる社会なのでしょう。アメリカ社会のことを「勝者がすべてを手にする社会(Winners take all)」といいます。そのアメリカで最悪の仕事は何でしょうか。アメリカのジャーナリストのLiza Feathersto
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