もう完全に旬を逃して一回りしそうになっているネタですが。 まあ、どのくらいの数のスキー場オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らない岩手県のスキー場世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、岩手のスキー場のことを紹介するために見せるべき10場を選んでみたいのだけれど。 (中略。いくらなんでもこれを脱オタクファッションガイドの逆とは呼べまい。) あと、いくらスキー場的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 新雪ジャンキーが『八幡平スキー場』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。*1 そういう感じ。 彼女の設定は スキー場知識はいわゆる「学校のスキー山」的なものを除けば、「スノボ禁止のゲレンデがあった」程度