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ブックマーク / ohnishi.livedoor.biz (8)

  • ブルーレイといえば断トツSONY、しかし販売台数では? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年01月08日12:26 ブルーレイといえば断トツSONY、しかし販売台数では? カテゴリブランディングマーケティング kinkiboy Comment(3)Trackback(0) インターワイヤード株式会社が実施した 「ブルーレイディスクレコーダーに関するアンケート」によると、ブルーレイと聞いて思い浮かぶのは、一位が「SONY」、つづいて二位に「矢沢永吉」で、この間SONYが大量に投入したテレビCMの効果がでた結果となっています。 「ブルーレイといえば、SONY」というイメージづくりができ、ブランディングに大成功したように思えるのですが、ところが現実はそうはなっていないようです。 BCNランキングを見ると、実際のブルーレイディスクレコーダーの売上げランキングでは、PanasonicやSharpのほうが上位にきており、SONYは、いまひとつ冴えません。 人気BDレコはコレだ! H

    shidho
    shidho 2009/01/08
    SONYのCMはブルーレイ普及に認知度上げるのには役に立ってると思うよ。ブルーレイ、って規格の認知にしかなってないから売上に繋がってない、という話で。
  • 迷走するドコモ - なんと自社PRサイトをパケット有料にする神経 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2008年05月13日11:14 迷走するドコモ - なんと自社PRサイトをパケット有料にする神経 カテゴリブランディング経営 kinkiboy Comment(1)Trackback(0) ところで、新しいドコモのコマーシャル”Answer”をご覧になりましたか? ドコモのロゴタイプがでてきてやっとドコモのコマーシャルだと気がつきましたが、なにが言いたいのかがよくわからない、また印象が薄いコマーシャルだと感じましたが、皆さまはいかがでしょうか。 この新ロゴタイプが発表された際に、そのステートメントがあまりにも抽象的で、具体的にどのような新しい展開をしてくれそうかという期待が持てないものだったということ、お客さまの声に応えていく、イノベーションをしますというわりには、どのような新しい体験を届けてくれるのか、どのような明日を見せてくれるかということがまったく感じられず、教科書のような言葉が並

    shidho
    shidho 2008/05/13
    今見たらFirefoxでも音は重ならなかった。/パケット無料にしたらしたで文句言う人はいると思う。
  • セカンドライフってもう終わった? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2007年05月19日09:34 セカンドライフってもう終わった? カテゴリインターネット kinkiboy Comment(17)Trackback(7) セカンドライフって、日ではまだ話題になっているようだけれど、アメリカのソーシャルニュースサイトほうでは、もはやほとんど話題として浮上してこず、もう終わったんじゃないかという気がするのですが、インテルやサンマイクロ、IBMといったIT企業、メルセデス、トヨタ、ニッサン、アウディなどの自動車産業、またSONYミュージックやアマゾンなどそうそうたる企業が参加していることもあって、セカンドライフはWeb2.0のさらに新しい世界を広げるのではないかという期待感を持つ人はまだ多いですね。 >>セカンドライフの仮想世界が、なぜ企業を魅せるのか 企業側としてみれば、ネットでの効果的なプロモーションを考えたいところですが、ブログやSNSといったところ

    セカンドライフってもう終わった? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    shidho
    shidho 2007/05/20
    その比較は無意味だとは思うが、日本でだって始まってもいなかったんじゃないかと。
  • 「市民参加型ジャーナリズム」と「ソーシャルニュースサービス」 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年11月08日12:41 「市民参加型ジャーナリズム」と「ソーシャルニュースサービス」 カテゴリインターネット kinkiboy Comment(0)Trackback(0) ジャーナリズムに関心のある人は、マスコミに肩を並べる存在となったインターネットによる韓国の市民参加型ジャーナリズム「オーマイニュース」をご存知でしょうし、日版が鳥越俊太郎さんを編集長にオーマイニュース日語版がこの8月にスタートしたことで一部で話題になっていましたが、その後は鳴かず飛ばずのままの状態で忘れられた存在となっていたように思います。そもそも一般の方々では「オーマイニュース」の存在すら知らず、説明すれば聞いたことがあるという人が圧倒的に多いのじゃないでしょうか。 そのオーマイニュースについて、団藤さんの『ブログ時評』で「オーマイニュース家も赤字に」というエントリーがありました。そのなかで、ALEX

    「市民参加型ジャーナリズム」と「ソーシャルニュースサービス」 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    shidho
    shidho 2006/11/08
    後ろ向き。問題は誰が一次情報を持ってくるのか、ということでそれに各市民ニュースメディアが失敗していることだと思うのだが。DiggやSBMはその点を避けているだけだし。
  • 大西 宏のマーケティング・エッセンス:GoogleのYouTube買収は愚なのか?

    2006年10月14日12:18 GoogleのYouTube買収は愚なのか? カテゴリ経営 kinkiboy Comment(1)Trackback(11) この買収劇に対しては世界中のさまざまな立場の人が意見を表明しています。海外のアナリストなどのブログでも、どちらかというと「金はあっても考えなし」の愚という見方のほうが目立っているように感じます。しかし直感的にも当にそうなのかと疑ってしまいたくなります。 言っておきたいのは、こういった問題を考えるためには、今の状況や、今を延長して考えるだけでは質が見えてきません。想像力を駆使して、いくつかのシナリオを考えないと近視眼的な結論を導いてしまいがちだということです。 この買収劇を「愚」とする理由は、ほぼ動画サイトはシステム維持に膨大なコストを要すること、動画サイトでの広告ビジネスは限られており、高いシステム費用に見合う広告収入はとうてい

    大西 宏のマーケティング・エッセンス:GoogleのYouTube買収は愚なのか?
    shidho
    shidho 2006/10/14
    おもしろいCMが自然発生的に?まさか。
  • どちらの女性が魅力的? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年09月13日10:17 どちらの女性が魅力的? カテゴリインターネット kinkiboy Comment(0)Trackback(8) 軽いお題です。暇なときにでも遊んでください。Flickrに登録され、公開されている可愛いい女性たちの写真の人気投票サイト”Babe vs Babe"。 どちらのほうが”HOT”なのかのコンテストです。セクシーで、可愛く、素敵だと思うほうの女性をクリックするとと、次々にコンテストが続きます。 それぞれの女性にどれぐらい投票があったかも結果の表示でわかりますが、結構、伯仲してます。最上段の写真では、左の女性が1,449票、右の女性が1,484票でした。ちなみにどちらの女性をクリックしたかは内緒。 >>こちらはベスト20  へぇー。そうなの?選んだ基準が見え見え杉。 >>こちらは不人気20  可愛い人もいるのにお気の毒 このエントリー投稿時点では、肝心

    どちらの女性が魅力的? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    shidho
    shidho 2006/09/13
    美人投票。
  • 大西 宏のマーケティング・エッセンス:mixi にも越えがたい壁が立ちはだかってきたのだろうか

    2006年08月29日10:09 mixi にも越えがたい壁が立ちはだかってきたのだろうか カテゴリインターネット kinkiboy Comment(8)Trackback(11) 9月14日の東証マザーズに上場が迫ってきたmixiは、ニュース記事を追いかけていると今年の7月に登録ユーザが500万人を突破したとか、また『mixiミュージック』が全体公開から1カ月未満で利用者20万人を突破したとか、その勢いが止まることを知らないように感じさせられます。 登録ユーザーが500万人ということは、『2006インターネット白書』によるとインターネット人口は、今年の2月で7,361万9千人ということなので、現時点でざっと7500万人と推定すると、インターネット人口のおよそ7%が登録していることになります。重複登録ユーザーもいるので、もう少し少ないかもしれません。 しかし気になるのは、ご存知の方が多いと

    大西 宏のマーケティング・エッセンス:mixi にも越えがたい壁が立ちはだかってきたのだろうか
    shidho
    shidho 2006/08/31
    ちょっとあとで。たぶんあとでこのブクマは消す。
  • 縦並び社会-誰も格差を埋めてはくれません : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年01月07日12:57 縦並び社会-誰も格差を埋めてはくれません カテゴリ変化への視点 kinkiboy Comment(7)Trackback(15) 景気回復基調であり、株価はバブル期の日経平均の高値は3万8950円と比べれば、まだ半値以下とはいえ、一日平均取引額はすでにバブル水準を上回っています。日に再びゆるやかに上昇機運がやってきたように思えますが、その影では、、「生き残りをかけた競争」はますます激しくなり、多くの市場ではトップ・ブランドしか儲からない、いわゆる「市場の小選挙区化」が以前に増して進んできています。そんな競争に勝てず、経営危機に陥っている企業がどんどん生まれてきています。 さらに厳しいリストラは、好景気というにもかかわらず、いまだに人びとに襲いかかってきています。個人も「勝ち組と負け組の格差」が容赦なく広がってきており、ほんとうに厳しい時代になりました。

    縦並び社会-誰も格差を埋めてはくれません : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    shidho
    shidho 2006/01/08
    安心して暮らせる社会、ではないよなそれは。
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