人形劇「プリンプリン物語」 放送スタートから45年 Eテレで一挙再放送 1~50話は地上波初の再放送
人形劇「プリンプリン物語」 放送スタートから45年 Eテレで一挙再放送 1~50話は地上波初の再放送
ちょっと大袈裟なタイトルだが、FMで毎週番組を担当している(していた)司会者からも番組中で番組編成に対して苦言呈されるほどなので、結構な異常事態だと思う。 【前提】NHK-FMは音楽番組が中心である(あった)。音楽を主に聴かせる朝昼のクラシック番組、正午のニュース後は同じく音楽中心の歌謡曲番組、夕方は若者向けの番組(赤い公園の津野米咲さんも週イチで担当されていた…)。 夜はクラシックの演奏会のライブ録音番組放送後、若者向けの音楽番組。ミュージシャンインタビューやパーソナリティの語り多め。 概ねこの編成であったが、NHK-AMの1波廃止決定以降大幅に変わった。ちなみにまだ廃止はされていない。 まず語学番組がFMでも同時放送されることになった。朝6時からニュースを挟んで朝の8時までが語学番組枠に。 FM放送開始して間もなくの1963年から60年以上、朝6時の枠で放送されていたお馴染みのクラシッ
人間どもは自分の発行した同人誌をテレビ局で撮られたことがありますか?39MLはあります。 先週、「弘前に松屋を勝手に呼ぶ本」「弘前に松屋が本当に来た本」がテレビに出ました(なぜ?)。しかもNHKです(何故?)。深夜ならまだしも、18:19というおテレビ垂れ流し真っ盛りの時間帯に、青森県内のお茶の間にお邪魔しました(なにゆえ?)。 まワ晒 pic.twitter.com/DCboEFmR2h — 水(みくまり)分/C100土東ヨ16b (@_39ML_) 2022年6月10日 NHK青森放送局には視聴者から疑問や意見を募って調査する「ナノコエ」なるコーナーがあり、調査結果を「あっぷるワイド」や「発見!あおもり深世界」で紹介しています。 www.nhk.or.jp 「あっぷるワイド」6/10放送回で取り上げられたのが「青森はなぜ全国チェーンの出店がほかの都道府県に比べて遅いのか?」という疑問。
【写真】その他の写真を見る コロナ禍の下、誰もが自由に外出ができない中、稲垣、草なぎ、香取の3人が「子どもも大人も楽しく笑いながら社会を学べたら」という思いで誕生。番組では、好奇心を持って多様な価値観に触れようとするすべての人を、あえて“ワルイコ”と呼び、オムニバス形式で「学び」のきっかけにつながるさまざまな企画コーナーを放送する。 稲垣は「スタジオバラエティーを3人でやるのは久しぶりでしたし、今回Eテレということもあって、これまでとは違った楽しみ方をしていただけると思っています」と新番組に意気込み。草なぎも「僕たちにとっても刺激的な番組になったので、新鮮な気持ちで見てくださるとうれしいですね」と呼びかけた。 初回で懐かしの“慎吾ママ”に扮した香取は「人生においてみんながやらないような“いたずら的なワルイコト”を求めているところがあるので、この番組に登場するオトナにも共感する部分は大きいで
朝ドラことNHK連続テレビ小説の制作統括(総責任者)経験者とゆっくり話をする機会があった。筆者が放送記者クラブに所属していたころからの長い付き合いの人だ。 【写真】 芸能人が「クスリとセックス」に溺れるまでの全真相 話題は現在放送中の『おちょやん』(月~土曜、午前8時)にもおよんだ。昨年11月30日の初回が7作ぶりに視聴率が20%を割り、その後も足踏みが続き、昨年の段階では大台に届かなかったことについてである(視聴率は全て「世帯視聴率」でビデオリサーチ調べ、関東地区)。 スタートダッシュに失敗した理由について制作統括経験者は、新型コロナ禍のために十分なPRが出来なかったことや放送開始時期が約2カ月遅れてしまったことなどが影響したのではないかと指摘した。同感だった。 半面、ドラマの仕上がりは出色であると繰り返した。これも同意見だった。主人公・竹井千代役の杉咲花(23)は誰の目にも好演している
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春の番組改編で、NHKBS1の国際ニュース番組もいろいろ変わった。NHKBS1の各種の国際ニュース番組は、国際情勢を見る上で必須のツール。 時間はスポーツなどで変わることがあるけれど(←やめてほしいです。ニュース・チャンネルとスポーツ・チャンネルは分けてください、NHKさん。特に、オリンピックやワールドカップがある期間には国際ニュース番組がぐっと減るというのは困ります。まさにその陰で毎回世界で大事件が起こっているじゃないですか)、私が特に重視しているのは以下の番組。 「ワールドニュース」(朝6:00~6:50) 「キャッチ!世界の視点」(朝7:00~7:50) 「ワールドニュース・アジア」(午後2:30~2:50) これだけのために受信料を払っても安くない、というか個人的にはこれだけのために払っているとすら思っている。それに加えれば深夜12時からのBS世界のドキュメンタリー。 これらの番組
「NHKのスクランブル化」について、6日までに5694人(男性4689人、女性1005人)から回答がありました=表参照。 「NHKの地上波放送はスクランブル化を導入すべきか」では「YES」が88%に達しました。「娯楽番組の多いNHKBS放送は導入すべきか」は「NO」が51%。「NHKの番組を見たいか」は「NO」が69%に上りました。(1)NHKの地上波放送はスクランブル化を導入すべきか88%←YES NO→12%(2)娯楽番組の多いNHKBS放送は導入すべきか49%←YES NO→51%(3)NHKの番組を見たいか31%←YES NO→69% 見たい人だけ徴収を 栃木・男性会社員(52)「番組を見たい人が受信料を払うべきで、テレビ受像機を持っているだけで受信料を徴収する今のNHKのやり方には納得できない」 北海道・男性会社員(43)「強制的な契約料で、見たくもない韓国アイドルを放送されるの
消臭芳香剤「消臭力」のCMソングで一躍脚光を浴び、今年の紅白歌合戦への出演も内定したミゲル・ゲレイロ君(13)に対しNHK側が「消臭力」のフレーズ使用に難色を示していることがわかった。NHKでは公共放送の観点から、特定の商品名を使ってはいけないという内部規定があるためだ。 番組関係者によると、ミゲル君は海外枠として紅組のレディー・ガガさんとともに出場することが今秋内定。曲目も「消臭力のうた~紅白ロングバージョン~」でほぼ確定していた。だが今月に入って、「特定企業の商品名を歌うのは公共放送の観点から適当でない」との声が局内で高まったため、急きょ再検討に入っていた。 検討の結果、「歌詞のサビにあたる「消臭力」を「芳香剤」と言い換える」、または「最初から最後まで全て「ラララ」で通す」の2案をミゲル君側に提示。ミゲル君側は「善処する」と回答したものの、歌の最も大事な部分の訂正を迫られ困惑していると
NHKが東京都と北海道の受信料未払い世帯に支払いを求めた2件の訴訟で、最高裁第三小法廷(田原睦夫裁判長)は、被告側の上告をいずれも退ける決定をした。5月31日付。未払い分の支払いを命じた二審判決がそれぞれ確定した。 NHK広報局によると、受信料の未払い訴訟でNHK側の勝訴が最高裁で確定したのは初めてという。 訴えていたのは、都内の男性2人と札幌市の男性。都内の男性2人に対する東京高裁判決は「NHKは公共的存在としての意義があり、テレビを設置した人が受信料を支払う義務を負うのは財産権の侵害に当たらない」と判断。「意思に反して支払いを強制するのは違憲だ」との男性側主張を退け、2004年4月〜10年1月の受信料各9万6850円の支払いを命じた。
/今回の震災でNHKがネット再送信をやっていたのは、善意などではない。3月1日から放送法が「改正」されつつあり、夏には、携帯やカーナビはもちろん、ケーブルテレビ、さらには、テレビ機能のないただのネット接続パソコンまで、受信料が課金されることになっているからだ。/ 今回の震災に際し、NHKの放送がUstreamやニコニコ動画で再送信されていたのを見て、やはり国民的大災害だからなあ、などと、感心していたなら、大きな勘違い。昨年12月3日、ほとんどのテレビ局があえてまったくニュースで採り上げない間に、じつは「放送法等の一部を改正する法律」が公布され、今年3月1日からばらばらと条項ごとに施行になってきているのだ。7月24日に、アナログ停波が決定されているが、おおよそ8月末までには、この法律も完全施行となる。 放送法等の一部を改正する、というと、些細な変更であるかのような印象を与えるところが、総務省
ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲームは食糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ
金も払ってないくせにと言われたくない(NHK) 2ちゃんねるや2ちゃんねるのスレッドまとめブログが好きな人というのは、だいたい図々しい人、厚顔無恥な人が嫌いなものだ。「盗人猛々しい」的な振る舞いをする人が嫌いなものだ。だから、図々しい人が被害者顔して救済を求めていたりすると知識を総動員してやりこめたい、懲らしめたいと思う。ネットで匿名で発言している人に、そういう人は多い。 そういう人は自分がそれなりに常識的で、「ちゃんとしてる側の人間だ」みたいな顔しているけど、得てしてNHKの受信料を払っていない。受信料を払わないのは「俺はNHKなんて観ないから」という理由にもかかわらず、12月31日には紅白歌合戦のTwitter実況で盛り上がる。ケータイ大喜利のシステム不良に対して「このぬるい感じがNHKだよねー」と腐す。地震があればチャンネルを変えまくってNHKを観て確認し「民放より遅い」と断罪する。
徹夜で働く女性の姿を追うNHKのドキュメンタリー番組「カンテツな女」について、過労死遺族らでつくる「全国過労死を考える家族の会」(東京)などが、長時間の深夜労働を礼賛するような内容だとしてNHKに改善を求める申入書を23日付で送った。 番組では、美容師やトラック運転手ら夜を徹して働く女性の仕事ぶりや生き方を紹介。1月20日から毎週水曜の午前0時10分から放映され、来月3日が最終回の予定。 今月17日の放送分では、30代の居酒屋チェーン店長が1日17時間近く働き、週平均5日の徹夜勤務をこなしているとされ、本人の「今はすごい幸せです」という言葉も伝えられた。申入書は「力強い生き方には感動するが、常軌を逸した長時間の働き方に無批判な番組づくりは疑問」として、過労死の危険性も踏まえた番組制作を求めている。 連名で申し入れた過労死弁護団全国連絡会議(東京)の代表幹事を務める松丸正弁護士(大阪)
1日10本から15本の番組を、翌日から1週間以内に配信する──。 総務省が29日に開催した「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の31回会議にて、NHK総合企画室兼マルチメディア局副部長の元橋圭哉氏が、NHKの有料ネット配信についての現状を報告した。 「NHKのネット有料配信」は、昨年12月の放送法改正を受けて、1月に明らかになったもの。見逃した人向けの番組の再放送や、過去の人気タイトルの配信を行なう。元橋氏によれば、サービスのスタート時期は12月になるようだ。 「ネット配信に必要な経費などを2008年度予算に提出し、これが首尾よく通ってくれれば『アーカイブスオンデマンド』を構築できる。予算を執行できるようになってから準備をするので12月くらい」
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