Twitterでステルスマーケティングをしている黒い人を見つけたのでtogetterで晒し者にすることにしました。 まさか(一部業界で)世界的に有名なあの企業を巻き込むことになるなんて… ※オチがあるので最後まで読んでください。
全品30%引きというセールを見て「お得」と無条件で飛びつくのは危険です。表示売価が通常売価より50%高ければ実際は値上げだからです。単純にこの方法を用いると法に触れますが、「国内産」と表記している「鶏肉」を、「●●産若鶏」とすれば通常売価が変わったとしても違法と断じるのは難しくなります。 都合の良い数字、情報を組み合わせる「情報加工」は書籍、雑誌、テレビなどの常套手段で、見つける度に「上手いなぁ」とニヤリとしてしまいます。それは今「大ブレイク中」のツイッターでも。今回は商売視点で、ツイッターに見る数字の背景を探ります。 ちなみにブロイラーと呼ばれる「食肉用の鶏肉」の大半は、臭みが少なく肉質が柔らかく、なにより「育てる期間(コスト)」が少なくてすむ「若鶏」です。 デルの成功事例を解き明かすツイッターの成功例で真っ先に挙げられるのが、ツイッター経由で2年間に300万(米)ドル売り上げたパソコン
ツイッターをやっている人なら、どこかで「豚組」という名を見たことがあるでしょうか。オーナーの@hitoshiは積極的にツイッターに参加し、知名度と顧客を獲得してきました。 そこから得られた知見を、@hitoshi本人が飲食店向けセミナーで惜しげもなく公開してたのですが、これは間違いなく他の人にも参考になると思ったので、個人的なメモからまとめてみました。 なお、本セミナーはUstreamで中継され、ぼくはそれを見ていました。セミナーをUstreamを見ながらつぶやいたので、それを画像と共にまとめています。 基本情報ですが「豚組」は六本木と西麻布にある豚肉料理のお店です。しゃぶしゃぶ、とんかつ、焼肉の3種類を展開しています。 来店の10%がツイッター経由。予約無しでツイッターユーザが一番多かった日は110名のうち46名。 個人アカウント @hitoshi と豚組アカウント @butagumi
トミモトリエ: ガールズログは何がおもしろいのか教えてほしい Ya-ko: (・ω・)∩ 先生!一言いいですか トミモトリエ: やーこくん、どうぞ Ya-ko: ウザイです!(`・ω・´)キリッ トミモトリエ: wwwwwwwwwwwww Ya-ko: だってwwwwwwwwwwww トミモトリエ: 同意 トミモトリエ: ていうか、このプロデューサーって誰だよ!あと、この女の子たち誰だよ!やるならせめてもうちょっと有名人連れて来いよ! Ya-ko: 株式会社モディファイ(東京都渋谷区、CEO 小川浩)とグランドデザイン&カンパニー株式会社(東京都港区、代表取締役社長 小川和也)は、10月19日(月)に新サービス「ガールズログ」発表会を開催。 Ya-ko: え?何を発表する必要が???? トミモトリエ: wwwwwww Ya-ko: 意味わかんない誰だよ何だよ トミモトリエ: まったく同意で
今日は、ここ1~2か月で特に話題が多くなってきているTwitterや、8月から正式公開となるmixiアプリといったサービスに関して。要は「単に流行だからって乗るのはどうよ?」というお話です。 Web担3周年記念オフ会で、ゼロベースの石橋さんからこんな話を聞きました。 プロモーション目的のmixiアプリの制作を依頼されることが増えてきたのですが、 それ単体で制作会社に直接依頼されても困るんですよね。 mixiアプリやソーシャルアプリを否定しているのではなく、プロモーション目的ならば、mixiアプリ単体としての制作案件をWebサイト制作会社に依頼するのではなく、広告代理店を通してちゃんとプランを組み立てましょう、ということ(時間がなくて詳しくは伺えなかったので、石橋さんの意図とは少し違うかもしれませんが)。 先日、Twitterを中心としたソーシャルメディアのビジネス活用というテーマのセミナー
時代はtwitterだということで、金儲けのネタにマーケティングツールとしてのtwitterを売り込もうと頑張ってる馬鹿が最近増えてきたんですけれども、私としては早期に滅亡していただきたいと願う次第なんですね。 twitter自体が流行して、サービス元の収益が上がることと、それをビジネスパッケージの一部に組み込んで、いかにも「ネットユーザーにこんなに訴求するんですよ!!」とかでっち上げることとは別だと思うのです。 ていうか、それほどtwitterが口コミツールの中枢にあると強弁するなら、お前らのその冴えない会社やしょーもないビジネスもtwitter使って告知して宣伝して千客万来で売上うなぎのぼりで利益倍増で企業急成長でウッハウハで夜はヒルズC棟でモデル事務所に毎晩卵持ってこさせてフルーチェプルルンとかなってから言うべきであって、そうじゃないってことはまだ彼らもネットでの新しいプロモーション
海外では Twitter をカスタマーサービスや利用者とのコミュニケーションツールとして利用しているところが増えてきています。自動車メーカーではFord、GM、Honda。スポーツだとChicago Bulls、San Diego Chargers。他にもComcast、Travel Channel、DirecTV、Best Buy、Starbucks、Burger Kingなどなど。参加する企業の数は増え続けています。 Twitterは気軽に参加出来るサービスですが、コミュニケーションとしてではなく、単なる宣伝ツールとして使うとかえってマイナス効果になりかねません。企業によっては Twitter を使う体勢になっていない場合もあります。Top 10 Reasons Your Company Should Not Tweetという記事で、その企業が Twitter をするべきではない10の
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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