もちむら萬寿 @mochimochimanju タイ料理の出前を取ることになって、なんか気になって「豚肉と野菜炒め」っていうやる気のない名前の料理オーダーしたんだけどカリカリに揚げられた皮付き豚肉と謎青菜がスパイシーに炒められていてめちゃくちゃうまい。この肉「ムーグローブ」っていうらしい。も、もっと食べたい 2024-05-23 20:53:54
尻尾のない犬 @inu_grapher 生の豚肉はタイではわりと普通に出すところがある。東北料理店で出す。実は私も以前は食べていた。でも、生の牛肉から無鉤条虫に感染したときに、豚肉だったらなに条虫なんだろう?と調べて、それ以来食べなくなった。条虫以前に肝炎のリスクがあるしそっちのほうが重大なんだろうけど。 2024-05-18 11:15:49 尻尾のない犬 @inu_grapher あと脳に達して大変なことになったりとか、そういうことにもなりうるらしい。きも怖い。だから豚肉は生では食べないことにした。ちなみに、生肉のラープは牛肉のほうがおいしい。豚肉は少しぬめりのようなものを感じる。 2024-05-18 11:15:51
私が初めてチャチュンサオ県に訪れたのは今から4年ほど前。 かの有名な「ピンクのガネーシャ」にご対面したのもこのときです。 2011年に誕生したピンクのガネーシャ ガネーシャ像はタイ各地にありますが、もっとも有名なガネーシャ像といっていいでしょう。 2011年に完成したピンクのガネーシャは、ワット・サマーン ラッタナーラーム(วัดสมานรัตนาราม)という寺院に安置され、高さ16メートル、横たわっている幅は22メートルと、涅槃ガネーシャの中では最大の像です。 日本人向けのガイドブックにも載る有名な観光スポットになっているだけあり、私が訪れた土曜日は参拝に訪れるタイ人で溢れていました。 ここは私が詳細を語るまでもなく、他サイトでも詳しく載っているので、そちらをググって見てください! チャチュンサオ県の百年市場「タラートバーンマイローイピー」 私が今回訪れたのはピンクのガネーシャの他、「
2023年12月追記:UNICORN CRUISEを追加しました。 バンコクを流れるチャオプラヤー川。 「タイの母なる川」とも呼ばれるこの川を遊覧するクルーズは世界各国の方々を魅了し、毎日何隻もの遊覧船がこの川をクルージングしています。 特に人気なのがチャオプラヤーディナークルーズです。 大型船から伝統的な木造船まで、さまざまなクルーズが各社から用意されていて、好みのタイプを選べるようになっています。 それらのチャオプラヤークルーズをまとめたのが本企画です。 主な乗船場所はリバーシティーバンコク(RIVER CITY BANGKOK)、ICON SIAM(アイコンサイアム)、ASIATIQUE THE RIVERFRONT(アジアティーク ザ リバーフロント)の3箇所。 各乗り場ごとにクルーズをまとめています。 バンコクのチャオプラヤーディナークルーズ乗り場|RIVER CITY BANG
2021年01月16日21:00 激安!文字通りの市場価格でエビ焼きを アユタヤエビセンター @ アユタヤ カテゴリお買い物/食品・土産屋アユタヤ その他 kakashi_bangkok Comment(0) 海老にまみれた海老市場で新鮮クンパオ(エビ焼き)を頂こう 世界遺産アユタヤ 崩壊した遺跡群が特に目立つこの都市は、大河チャオプラヤ川を背景に大型の川海老の養殖が盛んな地域でもある ゆえにアユタヤ周辺の観光用レストランでは、必ず目玉メニューがクンパオと呼ばれる焼き海老となっており、観光客にも人気メニューとなっている そんな川海老を卸す中央市場的施設がこのアユタヤエビセンターだ ここには海老に限らずあらゆる海産物が並び、美味しそうな匂いを漂わしている ここは世界遺産群のアユタヤ島からは少々離れた位置にはなるが、アユタヤ駅からトゥクトゥクで10分もあれば到着可能 午前中遺跡を回ってから行っ
ブログネタ:タイ、シンガポールなど東南アジア料理 パート5 に参加中! 昨日に引き続き東京駅そばの新丸ビル6階のタイ料理「サイアムヘリティジ東京」でのディナー小宴編を。感激したのがソフトシェルクラブと玉子のタイ式カレー粉炒め「プーニム・パッポンカリー」の美味しさだ。 脱皮したカニ(ソフトシェルクラブ)を使うとオイリーになりがちだが、これが抑えられていること。そしてナムプリックパオ(チリインオイル)もひかえめでありながらも、メリハリのある旨みが出ているほか、しっかりとポンカリーの風味も感じられた。ご一緒した福岡「ガムランディー」さんご夫婦ともに、「これは絶品!」「シェフの技量」を感じた逸品だった。(※日本で食べた中では間違いなくナンバー1)。 続いてはあわびと国産ふくろ茸のオイスターソース炒め「ホイパオフー・ヘットファーン・パッ・ナムマンホーイ」。バンコクのチャイナタウンやチャイニーズ・タイ
ブログネタ:タイ、シンガポールなど東南アジア料理 パート5 に参加中! 平日のランチでJR山手線・京浜東北線田端駅前の「ポム タイ料理」へ。正午を指すあたりの時間帯だったが、女性客が数人・数組。皆さん「トムヤムクンヌードル」「パッタイ」などを注文している様子だ。私は「マッサマンカレー」を辛口でお願いした。 というのも、オーナーシェフのポムさんは、「マッサマンカレー」の起源のひとつとされるタイ南部出身(港町スラータニ)で、いわば故郷の味。それも普通は辛くない甘口仕上げで提供するタイ料理店が圧倒的に多いなかで、辛党も多いタイ南部ならではの「旨辛」でも調理してくれる。ホールのタイ人女性に、「ポムさんが普段食べている辛さでお願いします」とリクエストさせてもらった。 そう、ポムさんも辛党なので、個人的には「お任せ」で。大ぶりカットの「鶏肉」「じゃがいも」「ピーナッツ」ぐらいのシンプルな具の構成。ほん
タイで最もポピュラーな麺料理と言えば米粉麺のクイティアオ(ก๋วยเตี๋ยว)ですが、その値段の移り変わりが話題になっていたので紹介します。 1957年~2023年(タイの仏暦2500年~2566年)までの期間中、「20バーツで何杯食べられるのか?」を基準におおよその価格推移を表したのが以下。 クイティアオ1杯の値段(20バーツで何杯食べられるか) 1957年 約75サタン(26杯) 1967年 約1.5バーツ(13杯) 1977年 約3バーツ(7杯) 1987年 約5バーツ(4杯) 1997年 約10バーツ(2杯) 2007年 約20バーツ(1杯) 2023年 約40バーツ(半杯) 私が初めてタイを訪れたのは1990年代ですが、その頃の屋台や大衆食堂の麺類・ご飯ものは1杯10~20バーツだったという印象が強いですね。 上のデータで表されているクイティアオが現在1杯40バーツというのはバ
ガパオの香りが甘やかな、これを求めてタイに来た タイ・ティー・ア・ラ・モード 豚をカリカリにあげたやつ 雑居ビルのバーでタイの植物を漬けたカクテルを飲む KPOP鳴り響く、カオサンロードの夜は長し タバコの匂い、チャオプラヤ川に寺が輝く バンコクで茶をしばく、朝から喫茶店をはしご なんと美味しいマッサマンカレー 食堂のファストガパオ 路端でお母さんが鍋一つで作る、野良ガパオライス バンコクにやってきた。数年前、タイ料理がいたく好きになり、時折、猛烈にタイに行きたい衝動に駆られていたのだけど、コロナのせいで思いは成就することなく年月が過ぎていった。 くわえて、足繁く通っていた池袋のメコンというタイ料理屋が閉店したことにより、タイ料理への思いは増し増しとなっており、破裂せんばかりとなっていた。ついに、ようやく、夏休みを使って、バンコクまでやってくることができたのである。ということで、僕は、ふつ
たとえタイ好きでなくても一度は聞いたことがあろうプーケット。 タイ南部に位置し、タイ国内で唯一大陸ではなく島に位置する県です。 周辺がアンダマン海に囲まれていることから、1980年ごろからリゾートとして知られ、世界各国から旅行者が集い賑わっております。 観光業で潤っていたプーケットだけに、本記事を執筆している2021年はコロナ禍のため大打撃を受けています。 プーケット最大の歓楽街バングラ通りを歩いてみたら、予想していた以上に静まり返っていました。 プーケットのミーホッケン(福建麺)とは 旅行者が激減したプーケットですが、タイ在住者にとっては”静かなプーケット”が堪能できる稀有な機会。 私はガロンビーチの近くに宿を取り、静かなプーケットでのんびりと過ごそうと乗り込みました。 ホテルのプールで泳いだり、ビールを飲んだりと優雅に過ごしておったのですが、ひとつ気になっていたことを思い出しました。
世界的にも有名なタイ国内のリゾートといえば「プーケットである!」と言い切ってしまって良いでしょう。 20以上ある美しいビーチや近隣に点在する島々へのアイランドホッピング、さらにシュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツが楽しめる。 そのうえバングラ通りへ行けばバーが軒を連ねていてナイトライフも満喫できる、至れり尽くせりのリゾートです。 プーケットでもっとも賑わうパトンビーチ 夜になるとBarなどのナイトライフが楽しめるパトンビーチのバングラ通り 多くの方々はプーケットへ訪れたなら前述したアクティビティを楽しむのが一般的でございますが、私の場合ビーチはそこそこで切り上げて目指すのはやっぱりローカルグルメ。 タイ国内のどこへ訪れても、飯屋を重点的に巡る習性だけは変わりません。 というわけで今回のプーケット滞在では、プーケットタウンに点在する人気店を食べまくってまいりました。 プーケットま
わたくしは昔から、甘いものをそれほど積極的にはいただかない人生を送ってきました。 これは偏に「酒が好き」という己の性質によるものなんでしょうが、それでも40歳を超えたあたりから、ときおりタイの甘いコーヒーやスイーツなどを欲する衝動がムクムクと表れることが出てきたのは、年齢による変化なのかもしれません。 いつの日か酒をやめる日が来たら「スイーツおじさん」として生きていくのも悪くない。 そんなことを思いつつ、アユタヤ滞在中に訪れたのは『ロティサイマイアビジン』でした。 アユタヤで人気の【ロティサイマイアビジン】 ロティサイマイとはアユタヤ名物として有名で、薄く焼いた生地に綿菓子を巻いていただくタイ菓子です。 綿菓子を使うっていうところがポイントで、僕が幼少のころお祭りの屋台で売っている人気菓子のひとつ。 僕は生まれて半世紀近く経っておりますが、いまだ独身貴族を謳歌していることもあり、お祭りへ行
タイ人の夫と、日本人の私、その子供。現在タイ北部の田舎町で暮らしています。 家庭のタイ料理やタイ語、暑い国の子育て、国際結婚などについて綴っていきます。 豆乳はいつも朝の屋台で買ってるのだけど、 「ナーム(水)・タオフー(豆腐)」=豆乳だとずっと思っていた。 そしたらある日、うちのタイ人(旦那が) 「ノム・トゥア・ルアン」という単語を発した。 これはパックに入った、製品化された濃い豆乳のこと。 ノム=乳、トゥア=豆、ルアン=黄色 (トゥアルアンって大豆のこと。豆乳用の豆は日本の大豆とは違って何故かかなり黄色い。) つまり、豆の乳、と書いて「豆乳」。 うわぁ〜目から鱗。 うちはパックの飲み物は買わないので気付かなかったけど、 今まで数年間「豆乳=ナームタオフー」と思っていた私。。。 「え?だからそれってナーム・タオフーでしょ?」 「まー、そんなようなもん!違うけど。」 と決して「同じ」とは言
「タイ料理が苦手!」という方でも、抵抗があまりなく食べられる料理のひとつがガイヤーンだと思います。 ガイヤーンとはタイ版の焼き鳥のことで、イサーン(タイ東北地方)が発祥と言われている料理です。 日本国内で「焼き鳥」はどこでも食べられる定番なメニューですし、よくよく考えてみると僕が生きてきたこれまでの人生で「焼き鳥は嫌いです」という人に出会ったことがない。 それはタイでも同じで、バンコクのイサーン料理屋でガイヤーンがメニューに無い店はあまりなく、タイでもガイヤーンは定番の料理だといって過言ではございません。 一概にガイヤーンと言っても、鶏肉を漬け込むタレから焼き加減、生後何日の鶏を使うか、雄肉か雌肉かなど、あらゆる要素が絡み合い、お店それぞれで仕上がりに個性が表れてきます。 シンプルな料理ですが奥が深い。 バンコクではガイヤーンを専門に扱う店は無数にあり、焼き鳥を愛する方ならば楽園のような街
わたくしのように酒を愛飲している者にとって、たいそう都合が良いのはタイ中華のお店です。 といいますのも、利点として大きいのがおかずの品数が多いこと。 ヤムから揚げ物、炒め物などなど、いろんな種類があるので酒の相棒に困ることがありません。 そしてこれはもっとも重要なんですが、夜営業している店なら酒を置いている確率が高い。 もともとは中華系の店なので、食事と酒は強い結びつきを持っているからか、たいてい酒がございます。 イサーン料理屋やムーガタ屋といったビールが必須と思われるお店でも、アルコールを置いていない店舗ってのはちょいちょいあったりします。 そういったこともあり、タイ中華を揃える店を好む傾向にあり、最近紹介した店だとラマ4世通り沿いにある『チュワンポチャナー』はお気に入りの1店舗。 ここにもよく足を運んでいるのですが、我が家からさらに近くにあり、メニュー数が多い店を見つけてしまったんです
僕がタイへ移住したのが2011年6月。 当時はラチャダー・ソイ3にあるサービスアパートメントに住んでいたのですが、翌年にジャルンクルン通りのソイ65という場所へ引越しいたしました。 職場の同僚に紹介してもらったコンドミニアムがジャルンクルン通りにあったというだけで、特にこのエリアに惹かれて引っ越したわけではありません。 ところが生活を始めてみると、ジャルンクルン通りがみるみる好きになりました。 この通りにはとにかく安くて旨い店が多いんです。 それから3年後に僕は、このブログ「激旨!タイ食堂」を立ち上げることになるのですが、源になったのはジャルンクルン通りで生活していたことがひとつの要因だったかもしれません。 ジャルンクルン通りとは ジャルンクルン通りと言われても、よー分からんという方に向けて説明いたします。 北はヤワラートから、南はチャオプラヤー川近くのラマ3世通りまでを結ぶ通りのことで、
「きのう何食べた」が毎週楽しみなサーヤです。こんばんみ。 このドラマって本当全員脇役が良い。この組み合わせは何度でも見てられるわぁぁぁぁ。 また映画になるかなぁぁぁ。今回はミッチーが出てくるのがとても期待度上がる。 さてさて、今日は何度書けば気が済むんだ情報。その名も でございまっすー。 もう何度も書いているからご存じの人も多いはず。(勝手に知っていると判断) ここのタイ料理レストランはサーヤが大好きなタイ料理レストランの一つ!!!まじでステマじゃない! でございまっす。 かつて何回ブログに書いたかというと記事は3回 🔹2020年11月6日 https://sayabangkok.doorblog.jp/archives/52303924.html 🔹2021年4月3日 https://sayabangkok.doorblog.jp/archives/52315186.html 🔹2
久々にゴルフ練習に行ったサーヤです。こんばんみ。 ドライバーが全然良くならないけど、すこーしだけすこーしだけよくなってきた気がしなくもない。 一緒に行ってくださった方に感謝。今度は水筒にお酒入れていこうかな…(問題あり) さってさて、今日紹介するのは、トンローにある でございまする。 場所はもはやペッブリー通りに近い「リバティ プラザ」内にあります。久々に行ったらバーやらディスコがガンガン増えてました こちらのお店のGOOMBAHって単語を今回初めて知ったけど、お店の雰囲気的に「共犯」とか「悪い仲間の兄貴的存在の人」って意味らしいので…なんだかドキドキしちゃった。 が、実際はお店のコンセプトとしては1990年代のノスタルジックな雰囲気のバー。 なので、メニューには当時のドラマを再現したカクテルが多数ありました。 特に多いのは「グッドフェローズ」のドラマから取られたカクテルが多い。 サーヤこ
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