まりにゃ🌰🐿 @mayimbesasson お前を中華街に連れて行く前に 言っておきたいことがある かなり厳しい話をするが 俺の本音を聞いてくれ 小籠包や肉まん食べ歩きはやめろ 食べ放題の店に入るな 甘栗買うな 世界チャンピオンの店に入るな よく分からないフルーツ飴を食うな 一番リピーターが多い占い屋に入るな
ブログネタ:タイ、シンガポールなど東南アジア料理 パート5 に参加中! 昨日に引き続き東京駅そばの新丸ビル6階のタイ料理「サイアムヘリティジ東京」でのディナー小宴編を。感激したのがソフトシェルクラブと玉子のタイ式カレー粉炒め「プーニム・パッポンカリー」の美味しさだ。 脱皮したカニ(ソフトシェルクラブ)を使うとオイリーになりがちだが、これが抑えられていること。そしてナムプリックパオ(チリインオイル)もひかえめでありながらも、メリハリのある旨みが出ているほか、しっかりとポンカリーの風味も感じられた。ご一緒した福岡「ガムランディー」さんご夫婦ともに、「これは絶品!」「シェフの技量」を感じた逸品だった。(※日本で食べた中では間違いなくナンバー1)。 続いてはあわびと国産ふくろ茸のオイスターソース炒め「ホイパオフー・ヘットファーン・パッ・ナムマンホーイ」。バンコクのチャイナタウンやチャイニーズ・タイ
桜餅といえば、粒感のあるピンク色の餅で餡を丸く包んで桜の葉を巻いた和菓子だ。関西で生まれてこのかた、「桜餅」と言われればまずこれだった。それ以外の「桜餅」の存在なんて想像すらしていなかった。 ところがどうだ、東京に来てみれば見慣れないやつが桜餅を名乗っていた。平べったい生地で餡をロールケーキのように巻いてその上からさらに桜の葉を巻いた和菓子。関東ではこれを「桜餅」と呼ぶらしい。 アホか。どこが餅だ。今日からきみは桜クレープと名乗りなさい。おしゃれぶりやがって。なんだその軽やかなフォルムは。ヨックモック気取りか。洋菓子のパーティにでもお呼ばれしているのか?大体その葉っぱはなんだ。意味があるのか?その桜の葉っぱはな、本物の桜餅をそのまま触ると手がべたついてしまうから巻かれているんだよ。きみは見たところ結構さらさらしているようだが本当に桜の葉っぱが必要だったか?そのまま手でつまんで食べられそうな
クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もご覧いただけます。詳しくはこちら。 アジアで強力な経済力を誇る国々が、世界で実証済みの経済成長のエンジンの一つを手に入れようと競い合っている。米国のポップスター、テイラー・スウィフトさんのことだ。公演先に選ばれた数少ない幸運な国はひともうけしているが、選ばれなかった国はスウィフトさんの曲のようには「吹っ切る(Shake It Off)」ことができずにいる。 スウィフトさんはアジアでの公演を日本とシンガポールの2ヵ国のみで開催する。熱心なファンは必要な距離の移動はいとわないだろうと彼女はみているのだろう。そう考えるのももっともだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く