アメリカのSIMカード 長期プラン ハナセルの格安アメリカ携帯電話長期プランが使えるアメリカSIM・アメリカeSIMです。 仕様が合えば、すでにお持ちの携帯電話機がアメリカでも使えます。送料も契約手数料も無料なので、初期費用はSIMカード代だけでハナセルの長期プランに加入できます。 ハナセルの長期プランは、月額基本料金が全米最安値の$9.99から。アメリカ在住者や、留学生、中~長期旅行者、駐在員とご家族など、様々なお客さまにご利用いただいています。解約手数料はいつでも無料です。
iPhone SEからGoogle Pixel 3aに機種変更しました。 これまで「早く小型のiPhone発売されないかなあ・・・」と思いながらiPhone SEを使ってきましたが、待てど暮らせど新型iPhone SEは発売されず、そろそろ我慢の限界を迎えるぞ・・・というところでPixel 3a発売のニュースが飛び込んできました。 Pixel 3aについてネットで調べていると、スマートフォンにそれほど高い性能を求めていない僕にピッタリ(本体のサイズ以外は)の機種だなと思い、購入してみることにしました。 今回は購入後1ヵ月ちょっとが経過したPixel 3aについて書いてみたいと思います。 iPhone SEからPixel 3aに機種変更 iPhone SE の設定 Pixel 3a の設定 Google Pixel 3aを使ってみて感じたこと Google Pixel 3aのカメラについて
タイのAISが周辺国を対象にした格安国際ローミングを提供していることは以前お伝えしましたが、知人から「dtacにも同様のサービスがあるよ」と教えて貰ったのでここで紹介します。 こちらはチャイディー・ボーダーレス(Jaidee Borderless)というパッケージ名で、料金は100バーツ(VAT込みで107バーツ)。 日本円にすると約370円。これでタイ、ラオス、ミャンマー、カンボジア、マレーシアの計5か国でインターネット高速通信が7日間、2GBまで利用可能となります(2GBを越えた場合、データ通信速度は最大128kbpsに制限)。 面倒なSIMカードの入れ替えも必要なく、またdtacユーザーであればSim2FlyなどのローミングSIMを新たに買うよりも安いため、滞在期間が短いまたはデータ量は少なくてもOKといった方にはおすすめだと思います。 DTAC公式サイトより 申し込み方法もパッケー
政府が全国に約20万基ある信号機を携帯電話事業者に開放し、5G(第5世代移動通信システム)の基地局を設置できるようにする方向で検討することが分かった。今週にも開催するIT総合戦略本部(本部長:安倍晋三首相)で議題に取り上げる。全国に広がる既存インフラの活用を促し、5Gのサービスエリア拡大を後押しする狙いだ。 5Gは4Gの100倍とされる超高速通信が可能だが、4.5ギガヘルツ帯などのほか28ギガヘルツ帯と高い周波数帯も組み合わせて使用する。高い周波数帯の電波は届く範囲が狭いため、街頭でいかにきめ細かく基地局を設置できるかが5Gの性能を発揮するうえで鍵をにぎる。信号機を活用すれば数十〜数百メートル単位での置局が容易になり、5G本来の性能を発揮できるエリア拡大に弾みがつく。 政府は信号機を設置・管理する都道府県や、信号機の仕様や設置基準を定めている警察庁、通信行政を担当する総務省などを交えた会議
「un.mode phone01」は機能を通話とSMSだけに絞った、シンプルな日本発のSIMロックフリー3Gケータイだ。クラウドファンディングサービスMakuakeにてプロジェクトを立ち上げて目標金額を達成した後、現在はAmazon.co.jpにて8078円(税込)で購入できる。 本機にはどんな機能があり、どんなユーザーにおすすめなのか? 実機を試用したので、その中身を解説したい。 ドコモ回線での利用がベスト、SIMサイズは「標準」なので要注意 un.mode phone01の販売はキャリアショップ経営などを手掛ける「テラ」が、企画は元ヨドバシカメラの渡辺哲也氏が立ち上げたベンチャー企業「W.H.O」が担当している。端末の設計や仕様策定は兵庫県の住本製作所が手掛ける。これら、日本のケータイ業界をよく知る企業の販売経緯については、4月に掲載した記事をご覧いただきたい。 →通話とSMSに特化
米Googleは5月7日(現地時間)、米カリフォルニアで開催中の開発者向けイベント「Google I/O 2019」で、自社開発の新型スマートフォン「Pixel 3a」「Pixel 3a XL」を発表した。日本を含む13の国と地域で同日から予約を受け付け、17日に発売する。価格はPixel 3aが4万8600円、Pixel 3a XLが6万円(いずれも税込)。 18年11月に発売した「Pixel 3/3 XL」の廉価モデル。Pixel 3aは5.6インチ(2220×1080ピクセル、441ppi)、Pixel 3a XLは6インチ(2160×1080ピクセル、402ppi)の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載。いずれも画面上部のノッチ(切り欠き)はない。前機種同様、画面消灯時でも情報を常時表示できる「Always On Display」、本体側面を握るとGoogleアシスタントを起動で
Sprint CTO: No apologies for network, which suffered from years of underinvestment もう売られると分かったらガチコメント来たー(笑)。最近のSprintのネットワーク障害の原因は「(CTOにはコントロール不能な)投資抑制のせいです」ですって。遠まわしどころかかなりダイレクトに親会社=ソフトバンクの技術軽視姿勢を批判していますね。要するに、Sprintの「業績V字回復」は、単に必要なところにコストをかけずに利益額だけを追求していたってことです。ストック型ビジネスってのはこれができるから、素性の悪い会社でも儲けを出せるんですよね。必要なコストをかけなかったとしても、それは単に「見えないリスク」として会社の内側に積みあがるだけで、ユーザから見ればサービスの質の低下としてはなかなか見えてきません。しかしあるとき、リス
現在、タイのAISが周辺国を対象とした格安国際ローミングを提供しています。先日ラオスを訪れた際に実際に使ってみたので紹介しようと思います。 AIS公式サイトより パッケージの名称はボーダー・ノンストップ(Border Non-Stop)。その名の通り、タイと国境を接するラオス、カンボジア、マレーシア、ミャンマーの4か国が対象。 7日間、2GBまでの高速データ通信が可能で料金はたったの99バーツ(約350円)。今のところ2019年6月30日までの期間限定となっています。 タイの海外向けSIMカードというとSIM2FLYがよく知られていますがこちらの料金は399バーツ(約1,400円)とやや高め。タイ以外に上記4か国のうち1~2か国に行くような場合であれば、このローミングパッケージで十分かなと思います。 パッケージの申し込みはAISのアプリ「myAIS」からも可能。実際の申し込み手順については
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
なので、ジム戦のつもりで戦っていると、あれっ、なんか弱いこの子・・・となったりする。 では実際のところ、対戦では一体どの技が強いのだろうか。というのを長々と検証したのがこの記事である。 総論 まず、そもそも対戦でどのように技が使われて相手にダメージを与えるのか、を整理しておく。 基本的な流れはジム戦とあまり変わらない。 通常技を撃って、ダメージを与えつつ、チャージを溜める 1.を繰り返して、必殺技に必要なチャージが溜まったら必殺技を撃つ 必殺技は、連打することでダメージを100%(本来の値)まで高められる。連打しないと1ダメージ 相手は2回までバリアーで必殺技を無効化できる(正確にはダメージ量を1HPに減らす) 避けがなく、かわりにバリアでほぼ完全に無効化できること、ただし2回限定なことが大きな違いだ。ジム戦では、例えば「はかいこうせん」は完全なテレフォンパンチで見てからでも余裕で避けられ
2018年12月6日、ソフトバンクのネットワークにおいて、4時間25分にわたり約3060万回線の利用者に影響を及ぼす通信障害が発生しました。 ソフトバンクおよびワイモバイルの4G(LTE)携帯電話サービス、「おうちのでんわ」、Softbank Air、3Gサービスなどが影響を受けました。 この障害は、EricssonのMME内部にハードコーディングされた証明書が期限切れになったため、SGSN-MME(Serving GPRS Support Nodex - Mobility Management Entity)が再起動を繰り返してしまったのが原因です。 ただ、証明書が期限切れになることで、なぜ大規模な通信障害に繋がってしまうのかが良くわかりませんでした。 どのような設計をしたら、証明書が期限切れになったことで通信機器が再起動を繰り返すような状況になるのか、昨年段階では、いまいち理解できなか
本題に入る前に 10月以来、約2ヶ月ぶりの更新です。 この2ヶ月間、ブログ営業ツールのはずのTwitterにかまけすぎたこともありますが、今後のブログの展開について考えていました。 私のブログは、長い、長い、とにかく長い。 それが個性といえばそうですが、正直申し上げると、書いている方はしんどい。そして何より、読む方も疲れると思います。 無期限リフレッシュ休暇よろしく他のブログをのんびり旅行した結果、以下の結論に。 1.1記事につき2~3000文字程度とする。それ以上になる場合は、「また次回へ~」と分ける 2.気張ることなく気ままに更新(週1~2程度でええやろ?) こう決断すると、途端に書きたい意欲が湧いてきたのが不思議です。 「長い」がよほどプレッシャーとなっていたのでしょう。 そんなわけで、リフレッシュ休暇明け第一弾は、日本以外ではひっくり返っているファーウェイのお話を。 ファーウェイが
スマホ販売員なんていう、はてなーに底辺って馬鹿にされる仕事してるんだけど、 世間の人があまりにもWi-Fiやスマホについての理解・リテラシーが無くて唖然としている。 俺は家電量販店の担当しているんだが、いやほんとヤベーわ世間の人。無知にも程がある。 今時スマホの新規契約なんて見込めないから、他社からウチに乗り換えてもらうために片っ端からお客さんにスマホ契約状況を聞いて回らなければならないのだが スマホだけでなく、家の固定回線も含めて話を聞かなければならない。が、先日たまげた話を聞いた。 40代主婦らしきお客様に話聞いた結果、 「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」 !? それぞれキャリアに拘りがあるから
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