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2016年5月25日のブックマーク (4件)

  • 新人さんに議事録の取り方をレクチャーしたときのメモ - Qiita

    新人(とくに新卒)だと、軽率に「じゃ、今日の議事録とっといてね」なーんて頼まれたりする。 が、議事録は実はハードル高いミッションのうちの一つだと思う。 個人的に議事録を取るときに気をつけてることを、備忘録がてらまとめてみた。 ★ 議事録取りに臨む前に。事前準備編 議事録は難しい仕事だ。 5人を越える人数の会議で、しかも定例会議のようなずっと続いている会議の議事録取りは超やっかいなものと心得るべし。 ずっと続いてる過去の議事録あるから、おんなじ感じで取っといたらいいよとか言われる。 ワタシは初めてなんだよ!とは絶対言えないあの空気… 今まで議論してきた歴史があるから、何の話をしているのか、その前提が省略されがち。 ジャーゴン(独特の業界用語)も超出てくる。 前あったあの件はペンディングになったから とか どうやって議事録に取れと。何の件だよ。 上記のような理由のため、向こうの期待>>>自分が

    新人さんに議事録の取り方をレクチャーしたときのメモ - Qiita
  • Spring BootとThymeleafでWebアプリを書く | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。しばらくブログ業を怠っておりました。気を引き締めて、ブロガー復帰宣言。 さてここまでこのSpring Frameworkシリーズでは下記のような流れで色々紹介して来ました。 Springの基礎 DBの扱い方 Spring Bootの紹介 AWSへのデプロイ っていうのがおさらい(適当)。ここまでは、 text/plain を返すようなアプリケーションしか書いていませんでしたが、今回いよいよ、HTMLを返せるようにしてみたいと思います。 前回からの微調整 その前にちょっとコードの整理をしました。 mainメソッドのシンプル化 まず SpringApplication の起動方法。static methodの run を使って1行で起動するように簡略化して書いてみました。 → /diff シンプルにやる場合は、起動はこれだけでいいんですね。 SpringA

    Spring BootとThymeleafでWebアプリを書く | DevelopersIO
  • Spring BootをAWS Lambdaで動かす – (2)HanderクラスをApplication Contextとして指定する | DevelopersIO

    Spring BootをAWS Lambdaで動かす – (2)HanderクラスをApplication Contextとして指定する はじめに 前回、Spring BootをAWS Lambdaで動かす方法について書きました。今回も同じテーマなのですが「@Autowired」アノテーションを使用してComponentのインスタンスを取得する、よりSpring Bootらしい実装ができたので、それについて書きたいと思います。 実装について - 今回変わったところ 「@Autowired」アノテーションなどSpringの機能を使用するため、今回はLambdaのHandlerを実装するクラスをSpringのApplication Contextとして指定しました。以下に、今回変更があったクラスについて記述します。 1.RequestHandler Lambdaのエントリーポイントとなるhan

    Spring BootをAWS Lambdaで動かす – (2)HanderクラスをApplication Contextとして指定する | DevelopersIO
  • AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナルに合格したので、調子に乗って勉強方法を考えてみる - プログラマでありたい

    AWSを2冊書いていますが、AWS認定資格を1つも持っていませんでした。(正確に言うと、ソリューションアーキテクトのアソシエイトを持っていたけれど、2016年4月末で有効期限切れで失効していました。)会社の後輩たちが、どんどんプロ資格を取っていって疑いの目を向けられるようになってきたので、これはまずいと受験することにしました。昨日受けて無事合格したものの、幾つか反省点があるのでまとめてみます。 AWS認定資格の概要 AWSの認定資格は、2016年5月現在では2つのレベル・3つの分野があります。まずエントリーレベルであるAssociateは、一番メジャーで全般的な知識を問うSolutions Architect、開発者向けのDeveloper、運用管理者向けのSysOpsの3つがあります。そして下位の資格を持っていないと受験できないプロフェッショナルは、Solutions Archite

    AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナルに合格したので、調子に乗って勉強方法を考えてみる - プログラマでありたい