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文化に関するshigechi-64のブックマーク (24)

  • 俺たちはかつて、ゲームを遊べない時、説明書や攻略本だけ舐めるように読んで遊んだ気になっていたんだ: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    shigechi-64
    shigechi-64 2016/10/13
    わかる。攻略本楽しかった。夢があった。なんか泣けてきた。
  • 『日本の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多過ぎる。』 - Togetterまとめ

    小池一夫 @koikekazuo もう、ずいぶん前の建築関係の雑誌の企画だったかな?同じ職業、大体同じ年収の、NY、ロンドン、パリ、日の部屋を比べるというページがあった。確か、その回は警察官だったと思う。日以外の国の部屋は全てが大人の部屋であり、日だけアンパンマンやキティちゃんが部屋のベースだった。(続く 小池一夫 @koikekazuo 日はそういうところがあるよね。良くも悪くも。大人の成熟した文化と、子どもの文化が同居している。でもね、文化の面で言えば、大人が子供に引っ張られてはいけないと思うンだよ。大人が、いい加減な飯茶碗を使っていてはいけないと思うンだよ。そこで、あえて以前炎上したツイートを再ツイートする 小池一夫 @koikekazuo 日の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多過ぎる。大の男の暇潰しが課金ゲームではいけないし、コーラで飯をってもいけないし

    『日本の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多過ぎる。』 - Togetterまとめ
    shigechi-64
    shigechi-64 2015/10/04
    とりあえず、ンが気になる
  • 日本でも広がるコーヒー文化「サードウェーブコーヒー」

    こんにちは。 日でも「サードウェーブコーヒー」という言葉を、よく耳にするようになってきました。その新しい文化が一体どういったものなのかを歴史とともにご紹介します。 サードウェーブコーヒーとは サードウェーブコーヒーとは、アメリカの第3次コーヒー文化のことを指します。サードということで、過去には第一次・第二次のコーヒーカルチャーがありました。 ファーストウェーブ ファーストウェーブとは、20世紀中頃~1970年代頃まで続いた大量生産・大量消費型のコーヒー文化のことを指します。 味や品質よりも経済の効率化に重点を置く文化で、一般家庭においても「アメリカコーヒー」が大量に消費される時代でした。この時代では品質にこだわることがなかったので、一般家庭でのコーヒー離れが徐々にすすんでいきます。 セカンドウェーブ Photo by wallsave そんなコーヒー離れがすすむ中で登場したのがセカンド

    日本でも広がるコーヒー文化「サードウェーブコーヒー」
  • 「パパとお風呂」で10歳娘の養育権剥奪、ナイフ振り回し抵抗の中国人男性、射殺される―米国 (XINHUA.JP) - Yahoo!ニュース

    「パパとお風呂」で10歳娘の養育権剥奪、ナイフ振り回し抵抗の中国人男性、射殺される―米国 XINHUA.JP 10月24日(木)8時13分配信 米華字メディア、僑報の報道によれば、米国では習慣の違いなどから誤解を受け、中国系住民が子どもの養育権を剥奪されるケースが後を絶たない。注意を促すため、中華系団体の調停員、李江華氏がこのほど、数年前に起きたある悲劇について紹介した。中新網が23日伝えた。 【その他の写真】 その悲劇とは、10歳の少女が学校で教師から「お風呂は誰と入っているか?」と尋ねられ、素直に「パパ」と答えたために通報された中国人男性が、娘の養育権を剥奪されて逆上、ナイフを振り回して暴れたため、警察官に射殺されたというものだ。 この男性は男手ひとつで娘を育て、小さいころから娘を風呂に入れていたため、その習慣が10歳になっても続いていた。こうしたことは中国人社会では珍しくないという

    shigechi-64
    shigechi-64 2013/10/24
    タイトルから内容が全然判らなかった…
  • AUTHOR INTERVIEW ママチャリ文化にみる日本の危機:世界最強の自転車メーカーGIANTに学ぶ

  • ドドおばちゃんの手作り雑貨の店 - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    ブータンって、雑貨とかあるの? どんなものがあるの? のお声におこたえいたしまして、今日は私の大好きな、ドドおばちゃんの手作り雑貨のお店をご紹介したいと思います。 首都ティンプーの中心地、時計台広場のすぐ近くに、ドドおばちゃんのお店はあります。 ここのお店には、ドドおばちゃんの手作り雑貨が並んでいます。 これが、ドドおばちゃん。初めて会っても、なんだかなつかしい気分がするおばちゃんです。 ブータンは民族衣装など布の文化が発達していて、ドドおばちゃんも、そのブータンの布を使ったりして雑貨を作ってます。(民族衣装の話はこちら「ブータンのお祭り - ティンプーのドムチェ」) こんなポーチとか並んでいて、かわいいです。 あと、こんな手作りアクセサリーもあります。 ピアスをかけている、竹製のわっぱみたいな入れ物は、ブータンの伝統的な工芸品で、チーズの保存などに使っていたとのことです(by ドドおばち

    ドドおばちゃんの手作り雑貨の店 - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
  • 鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編)

    西村 まず初歩的な質問で申しわけないのですが、鈴木さんはプロデューサーとしてどのような仕事をされているのでしょうか? 鈴木 最初は企画ですね。何をやるか。これを主に宮崎駿と話し合って決まったら、次は誰をメインスタッフにするかを決めます。ここはとても大事です。というのは、同じ企画をやるにしても、スタッフによって期間と予算が変わってくるんです。 「どんなスタッフが有能か?」についてはいろんな観点があると思いますが、有能な人ほど時間とお金を使うのが得意であるとは言えます。無能だとお金を使わないんです。だから、あっという間に作りたい時は、才能がない人を選ぶのがいいんです。才能がないと、どこにお金を使ったらいいか分からないですからね。 僕はよくそういうことを言うのですが、その点から見ると映画は2種類しかありません。映画にはストーリーが伴うわけですが、ストーリーが単純で表現が複雑という作品はお金がかか

    鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編)
  • 日本人がYes/Noを明確に言うことで、実は欧米人は結構傷ついている、という話+そんな欧米人と、円滑に仕事するには?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    人がYes/Noを明確に言うことで、実は欧米人は結構傷ついている、という話+そんな欧米人と、円滑に仕事するには? 日人が欧米人に持つ印象は、こんな感じなのではないでしょうか? 「YesとNoを、はっきりと、ストレートに言う」 こう思っているので、ある程度英語を話せるようになると、私達もYes/Noをはっきり言うことが多いと思います。 かく言う私もそうで、英語仕事をし始めた頃はあえて自分の人格を変えて、必要以上にYesとNoを明確に言うように意識していました。 しかし、仕事を通じて親しい海外友人が増えたり、海外からの長期出張で日に来ている同僚と仕事をする機会が増えて、毎日のように色々と話しているうちに、気がついたことがあります。 欧米人でYesやNoをはっきりとストレートに言う人は、意外と少ないのです。 多くの欧米人は、仮にその意見に反対であっても、 「なるほど、あなたがそう考え

    日本人がYes/Noを明確に言うことで、実は欧米人は結構傷ついている、という話+そんな欧米人と、円滑に仕事するには?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 日本の良さが若者をダメにする

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり

    日本の良さが若者をダメにする
  • 河野太郎公式サイト | ルールと価値観

    スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい

    shigechi-64
    shigechi-64 2010/02/16
    なるほど。国母問題はなんかもやもやしてたけど、ちょっとすっきりした。ルールと価値観。
  • 空気読みで成り立つ国では無用の論理弁証能力 - 狐の王国

    ときおり、絶望的な気分になることがある。この世の人間というのは、実はそれほど頭が良くないのではないかと思うときだ。 実生活でも使えるディベートテクニック - タケルンバ卿日記 こんな記事が話題にあがっていた。別に俺はディベートやってたわけでもないけど、ここにあるような話し方、考え方は普通のこととして受け入れているものだ。 いや、別にタケルンバさんの記事が悪いと言ってるわけじゃない。無自覚にやってることを自覚的にやるためにも、こういう記事は非常に有用だと思う。 ただ、これを見てまた少し、俺は絶望的な気分になった。 「中華はイヤだ」と主張し、昨晩の料理写真を出したとしても、それだけじゃ何のことかわかりません。これまた「で?」という話。何でそういう主張につながるのか。何故そういう写真が出てきたのか。周りは意味がわかりません。主張と証明の間がリンクしないのです。唐突過ぎて意味が通じないのです。 …

    空気読みで成り立つ国では無用の論理弁証能力 - 狐の王国
  • 日本人の国民性の危うい部分を知るべき時が来ているかもしれない - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■日企業の『戦略性のなさ』 日企業にいると多かれ少なかれいつも感じるのは、『戦略性のなさ』だ。おそらく今では大抵の日企業が抱える問題として認識されてきているようにも思う。日の一番の希少資源は経営者、と言われるのもこれと同根の問題と言える。 ではお前には『戦略性』があるのか、と言われれば、身もふたもないところはあるのだが、少なくともキャリアのかなり早い段階から、自分の戦略性の不足を知って試行錯誤してきたことは確かだ。自分の『戦略性』の不足を何時も念頭において、反省を繰り返して来た。そういう意味では、ソクラテスの『無知の知』ではないが、普通の日のサラリーマンよりも、自分の『無知』は知っているつもりだ。どうにかしないと、といつも思って来たし、それゆえに、企業単位でも、国家単位でも戦略性がないことにはすごく敏感になってしまう。 これは、私自身のキャリアが、海外への商品導入であったり、海外

    日本人の国民性の危うい部分を知るべき時が来ているかもしれない - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 変なものに出会う体質(?)

    私の記憶庫にはたくさんの「日常生活の中の少しだけ変な出来事」が格納されている。長いこと「変な出来事は誰の日常でも起こっている」と信じていたのだが、実は私が「変なことに出会いやすい体質なのでは」と、とある人に指摘された。 私が出会った少しだけ変なことには例えばこんなのが: その1:浪人(とスーパーマン)に出会う 小学生の頃、新宿駅を母と妹と歩いていたら、侍姿(旅の浪人風。脇差を付け、三度笠をかぶっていた)に道を訪ねられる。 「三越はどこでござるか」とか、言葉遣いも時代劇風だった。 母が何事もなかったかのように 「あ、三越だったら、3つ目の角を右に曲がってすぐですよ」てな感じで返事をしたら、 「かたじけない」 とか言って、姿を消していった。 私はもう仰天して、 「お母さん、あの人なになになに」と聞くと母は、 「しっ、静かに。この街には変な人がいっぱいいるんだから、無視するの!」と。 すると、そ

    変なものに出会う体質(?)
    shigechi-64
    shigechi-64 2009/09/01
    よーく考えよ~ってやつだ。
  • 走る日本人 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    昨日、成田空港に到着し、荷物受け取り場のターンテーブルの前で荷物を待っていると、アジア人のオジさんがカートをターンテーブルへ向かって全力疾走して近づき、自分の荷物を引き上げていた。このオジさんは日人に違いない。というのは、こういう場面で走るのは日人だけだからだ。他の国の人たちが走るのは、よほど特別なときだけである。 今日は、神奈川県の自動車免許センターへ免許の更新に出かけた。午前の受付は、11時までだったのだが、私が到着したのは11時5分。入り口の受付嬢は、「更新は2階です!急いで!」と金切り声を上げた。2階に到着すると別の中年女性が、そわそわした様子で「更新受付はまもなく終わります!急いでください!」と声を張り上げている。私はいくつか窓口を回って、印紙を買ったりなんだりさせられたが、そのたびに「急いで!」と窓口の人間からせっつかれた。私が、とぼとぼと歩いていくと、視覚検査室の前に立つ

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  • 「会社=家」という発想 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    他方、企業の側も「株式会社」という西洋の概念をあまり理解していなかった。明治初期の経営者は士族出身が多く、企業を家をモデルとして考え、個人の利益より家の永続性を至上目的とする傾向が強かったので、それを外部から牽制する株主という概念はなじまなかった。 これって当にそうなんだよなあ、とつくづく思う。日の大企業グループ(たとえば「トヨタグループ」「日立グループ」)には系列をふくめてそれぞれ数十万人の従業員が働いていて、その家族を含めると100万人を超える規模になると思うけど、これが江戸時代の藩にどれほどよく似ていることか。 たとえば藩のたてまえは(幕府でも)同職はつねに複数で、責任の所在というものがなく、いったん事がおこればけむりのごとく問題をうやむやにしてしまう。その点、まるで魔法のような組織なのである。 というくだりが幕末の長岡藩士・河井継之助を描いた司馬遼太郎の「峠」という小説に出てく

    「会社=家」という発想 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 日本の経済の現状に対する個人的な認識 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私は、今年の初めから、日経済に危機感を感じまくっているわけだが、私の認識する日経済の現況を簡単にスケッチしたい。普通、経済学者や評論家は適当なグラフやら表やら持ち出しくるわけだが、あえてそういった客観的な数字は使わず、あくまでも私の主観を述べて行きたい。私の考えのすべてが当たっているはずもないが、少なくとも思考の癖からなにか面白い発見があるかもしれない。ここには、何も客観的な論拠はないので、特に私という人間に興味をもたないかたがたは華麗にスルーしていただきたい。 日経済は、基的に製造業(自動車・電機・工作機械)が主力である。製造業は、輸出産業であり、外貨の稼ぎ手であるだけでなく、関連会社や下請け会社を傘下に持ち、大きな雇用を生み出している。(トヨタの連結従業員数約30万人、日立製作所が約40万人) 輸出産業であることからもわかるように、国際的比較では製造業は効率的なセクターであり、

    日本の経済の現状に対する個人的な認識 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • ムダと一緒に捨てたもの

    怖い話を聞いた。某大メーカーの幹部が雑誌をパラパラとめくっていたら、大口取引先であるメーカーの広告が載っていた。さっそくその幹部はそのメーカーを訪ね、「いやあ結構なことですな、このご時勢に広告をお出しになる余裕があって」と皮肉ったらしい。そう言われた中堅メーカーでは即日、広告出稿を停止したという。 業績不振で広告宣伝費を大幅に削減している大手メーカーの心証を悪くしたくないという配慮であろう。「余裕があるとみられたら、必ずや厳しく値下げを求められる」という現実的な理由もある。とにもかくにも、大切な顧客に「余裕がある」と見られてはならないのである。 かく言う私だって、上の人から「みんな忙しそうなのに、君は余裕だねぇ」などと言われたら、その瞬間からものすごく忙しそうなフリをして「いやぁ、ヘラヘラしているように見えるかもしれませんが実はすごく大変なんでして」とか、思いつく限りの悲壮ネタを披露するこ

    ムダと一緒に捨てたもの
    shigechi-64
    shigechi-64 2009/06/05
    みんなでsocial hackしていくしかない。
  • 世界史講義録

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