タグ

appleに関するshigechi-64のブックマーク (30)

  • なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作ってもだめなのか

    先日のエントリー「Androidタブレットはヨドバシカメラの『Androidタブレットコーナー』に横並びにされた時点で負けだ」には、例によって賛否両論のさまざまなフィードバックがよせられたが、否定的な意見の大部分は以下のようなもの。 何故負けなのかがあまりイメージ出来ないなあ。描かれている様子はAndroidが盛況を博しているものにしか見えない。 PCメーカーが「何のためにWintel」と考えてるとは思えないし、スマホやタブレットで「何のためのAndroid」って問いに意味があるとも思わない。 すでにそんな現状の Windows PC でも一定の利益は出ているのだから、Android タブレットも負けではあるまい。 歴史に学ぶとするなら、iPhone/iPadMachintosh だとすれば、Android機はPC/AT互換機なんだと思う。ただ、「Windowsなのでどれも使い勝手は

    なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作ってもだめなのか
  • 404 Blog Not Found:2010年のAppleから学ぶべき3つ不等式

    2010年12月29日07:30 カテゴリArtValue 2.0 2010年のAppleから学ぶべき3つ不等式 老いたな、大前さん。 大前氏 アップルは失敗繰り返しアンドロイドに負けると予測(NEWSポストセブン) - エキサイトニュース アップルのCEOのスティーブ・ジョブズは、今まさにパソコンのMac(マッキントッシュ)と同じ失敗を繰り返そうとしているように見える。“Macの失敗”とは、OSを他の企業には売らず、ハードとワンセットで自分で売ろうとしたことである。 15年前とはルールが変わったのに。 いや、変えたというべきか、 インターネットの自らの重みと、Appleが。 以下、学習難易度順に不等式をならべてみる。 1. 利益>売上 まずはこちらをご覧いただこう。 これは一年間を通してみたAAPL, GOOG, MSFT の「IT三巨頭」の株価の騰落にNASDAQのそれを重ねたものだが

    404 Blog Not Found:2010年のAppleから学ぶべき3つ不等式
  • iTunesとPlaystationストアの映画配信を比較してみる - 未来私考

    AppleiTunesStoreで映画のセル/レンタル方式での配信が始まったということで話題を集めていますが、既に同様のサービスを提供しているSonyのPlaystationストアについて言及する人が少ないようなので両者の比較などをしてみようかと思います。 利用可能機器 PSストア:PC、PSP、PS3 iTunes:PCiPhoneiPadAppleTV この両者のサービスは当に似通っていて、それぞれ専用機器あるいはPCの専用ソフトからコンテンツをダウンロードし、あらかじめ紐付けられた機器間であればコピーも可能となっています。当然それぞれSony製品、Apple製品が対応するわけですね。 ラインナップ PSストア:映画海外テレビドラマ、アニメ、音楽PV iTunes:映画(ただしSony Picture作品除く)、音楽PV 新作映画のラインナップについてはほぼ互角の印象ですね

    iTunesとPlaystationストアの映画配信を比較してみる - 未来私考
  • さよう, Appleは今日CDを殺した

    さよう, Appleは今日CDを殺した
  • Apple対Googleはまもなくテレビにも拡大=brightcove CEO【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    米映像配信サービス大手のbrightcoveのCEO、Jeremy Allaire(ジェレミー・アレアー)氏が来日、お話させていただく機会を得た。米国の映像関連のIT業界の動きを長年にわたり見てきた人だけに面白い意見をうかがうことができた。同氏によると、IT業界の主戦場がPCからモバイルの領域に移行したことで、米国のIT業界は10年振りに波乱の時代を迎えているという。そして来年には、争いがテレビの領域にも拡大するという。 10年ぶりの混乱期 同氏は言う。「パーソナルコンピューティングの歴史の中で、今は20年ぶりの大波乱の時代に突入したのだと思う。OS戦争とかブラウザー戦争とかいろいろあったが、ここ10年ほどは争いの少ない比較的平安な時代だったのではないか。でも今は業界がモバイルという新しい領域に入ったおかげで、より複雑で分断された状況にある。デジタルメディア企業やデジタルマーケターは、この

    Apple対Googleはまもなくテレビにも拡大=brightcove CEO【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Apple - Safari - Introducing Safari 4 - See the web in a whole new way

    Safari is the best way to experience the internet on all your Apple devices. It brings robust customization options, features powerful privacy protections, and optimizes battery life — so you can browse how you like, when you like. And when it comes to speed, it’s the world’s fastest browser.1 Learn how to make Safari your default browser Safari comes with industry-leading privacy protection techn

    Apple - Safari - Introducing Safari 4 - See the web in a whole new way
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Androidがモバイル市場を制する10の理由

    GoogleAndroidプラットフォームが、米国で2010年第1四半期にiPhoneよりも売れたとNPDが報告した。MotorolaのDROIDや、さまざまなキャリアからAndroid端末が投入されたことが追い風になった。 数字は雄弁に物語っている。市場シェア全体では、AndroidはまだiPhoneに大きく水を空けられているが、同OSがモバイルOS市場で支配的なシェアに向けて動き出すのは時間の問題かもしれない。 もちろん、Appleには面白くない話だ。同社はモバイル市場で急速に勢力を伸ばしてきた。ほかのデバイスが現れては消える中で、iPhoneはライバルにとっては願望でしかない持久力を誇ってきた。 だがそれも変わりつつある。AndroidiPhoneの有力な代替選択肢であることを市場は認識し始めている。Googleは、市場にとどまり、ベンダー、キャリア、消費者に訴求し続けられれば、

    Androidがモバイル市場を制する10の理由
  • Thoughts on Flash - Apple

    Apple has a long relationship with Adobe. In fact, we met Adobe’s founders when they were in their proverbial garage. Apple was their first big customer, adopting their Postscript language for our new Laserwriter printer. Apple invested in Adobe and owned around 20% of the company for many years. The two companies worked closely together to pioneer desktop publishing and there were many good times

  • 長文日記

    shigechi-64
    shigechi-64 2010/04/08
    そんなにすごいのかな。まだピンとこないけど。
  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan

    いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと

    iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan
  • iPadのインパクト、私の予想8

    iPadの米国でのローンチまで10日となったわけだが、色々と思うことがあるので書いてみる。 予測1:4月3日のローンチは成功する これは99.9%確実である。この手のデバイスのローンチには、(1)開発者に魅力的なプラットフォームを提供してアプリを作らせ、(2)ブロガーの興味をそそって発売前からせっせとブログエントリーを書かせ、(3)アーリーアダプターの心をくすぐって注文予約させれば良いのだが、まさにその戦略に100%ハマっている私がここにいる(笑)。 先日のエントリーで書いた様に、開発者としては、iPad用のクラウド棚付きeBookリーダー「Cloud Readers」をすでにAppleに審査のために提出済みである。ブロガーとしてはこのエントリーも含めてiPadに関しては何度も書いて来ているし、当然アーリーアダプターとしてiPadはオンラインで注文してある。Appleから表彰状をもらいた

  • Life is beautiful: Microsoft, 何もかもAppleのまねをすれば良いって分けじゃないぞ

    今朝のRethink Wirelessの記事によると、MicrosoftAppleをまねて「Walled Garden」なストアを作るらしい。 While current WinMo phones can download programs from the Microsoft marketplace or from third party stores like  , in Windows Phone 7 the vendor's own revamped store will be the only option. Also like Apple, Microsoft will not support storage expansion via microSD cards, or background processing for third party apps. ... Only

  • スティーブ・ジョブズ氏がきっと伝記に残したい11のストーリー

    スティーブ・ジョブズ氏の公認・公式の伝記の話が進んでいるという報道が飛び交っている。もしそれが当なら、確かに皮肉なニュースだ。彼の秘密主義は有名だ。長年、自身のキャリアにおいてそれほど特別でない出来事については決して語らない傾向があった。 ジョブズ氏にとって最悪なのは、数年前に出版された伝記「iCon: Steve Jobs, the Greatest Second Act In the History of Business(邦題:スティーブ・ジョブズ-偶像復活)」でそうした出来事が美化されずに描かれたということだ。うわさの公認伝記は、一部の人によると、ジョブズ氏の物語をもっと称賛に満ちた調子で語るものかもしれないという。 報道ではその理由を、ジョブズ氏が伝記の執筆者ウォルター・イザクソン氏と直接協力するからだと示唆している。一見したところ、これは問題には思えないかもしれない。伝記の執

    スティーブ・ジョブズ氏がきっと伝記に残したい11のストーリー
  • Apple Lisa から iPhone, iPad までの変わらない思想:Software Development:オルタナティブ・ブログ

    iPhone の価格が下がって、他の携帯電話よりも安いという状況になってきているようです。その影響で、通常の携帯電話への「慣れ」や多機能を捨てて iPhone に乗り換える人が増えているそうです。 Apple の製品には独特の思想があります。「癖がある」という人もいます。ただ、この思想は、Apple の初期の段階から継承されてきているものです。途中で、この思想が崩れた製品が出たこともありますが、iPod や iPhone, そして最近の Macintosh では、初期の思想を取り戻しているように感じます。 Apple が初期に作った製品に Apple Lisa というコンピュータがあります。これは、Apple が最初に作った bitmap display に表示して mouse で操作することを実現したコンピュータです。発売当初の価格は、アメリカドルでも $1,000 近くで日では、15

    Apple Lisa から iPhone, iPad までの変わらない思想:Software Development:オルタナティブ・ブログ
  • 必読ジョブズ語録「ハードvs.ソフト」

    今は雲の上の人で滅多に取材に応じない(+ハマコーにもたぶん返事くれない)スティーブ・ジョブズCEOも、昔はこんなワカモノの雑誌に延々何時間も付き合ってたんですね。 ローリング・ストーン誌が1994年、NeXTに氏を訪ねて話を聞いたロングインタビューは、ジョブズ・ファンなら一度は読みたい不朽の名作。 コンピュータ革命が一段落ついて、でも、インターネットはまだ研究者やギークの遊び場だったあの頃。ジョブズはアップルという足場を追われ、代わりに立ち上げたNeXTも市場開拓が思うようにいかず、どん底でした。 それでも「パーソナル・コンピューティングに秘められた無限の可能性を見通すビジョンの力は、少しも弱まっていなかった」と、取材したジェフ・グッデル(Jeff Goodell)さん*は復刻掲載版の前文で書いてますよ。 いろんな示唆に富む言葉が並んでいるんですが、当時より今の方が「当たってるかも!」と思

    必読ジョブズ語録「ハードvs.ソフト」
  • 499ドルのiPad、価格設定に脱帽

    Apple当に見事だった。すっかりだまされた。 わたしは先月の記事で、Appleのタブレットが1000ドルするかもしれないということについて、同社を批判した。 われわれは法外なコストを払わなければならないと信じ込んでいたが、1月27日のiPad発表会で、Appleはそうしたコストなしで、新たなWebへのアクセス方法を実現した。 Appleによると、iPadは16GバイトのWi-Fiのみのモデルが499ドル。32GバイトのWi-Fiモデルは599ドルで、64GバイトのWi-Fiモデルは699ドルだ。これらのモデルは3月にAppleストアと小売店で発売される。 実際は、1000ドル以上をiPadに払う場合もある。Wi-Fiに加えて3G接続機能もあるモデルを買いたい人は、16Gバイトモデルに629ドル、32Gバイトに729ドル、64Gバイトに829ドルを支払う。 ローエンドの3Gモデルでも、

    499ドルのiPad、価格設定に脱帽
  • 「なぜAppleはiPadにFlashを載せるべきではない」のか

    気がついた人も多いと思うが、iPadのアナウンスメントであっさりと無視されたのがAdobeのFlash。私は意図的(=「Flashなんか重要じゃない」というメッセージ)と読んだが、皆さんはどうだろうか。 iPhoneがFlashをサポートしていないことに対するAdobeを含めたさまざまな方面からの批判を考えれば、「the best way to experience the web (最高のウェブ環境)」を売り文句のiPadが、これだけ広く使われているFlashをサポートしないというのはおかしな話だ。 不思議に思う人も多いかもしれないが、自分をAppleの経営陣の立場に置いて良く考えてみれば答えは明確になる。 Appleという会社は、昔からさまざまなクリエーターたち(アーティスト、ミュージシャン、ウェブ・デザイナー、etc.)を魅力的で便利なパソコンやツールで味方につけ、彼らの作品を消費者

  • FlashもUSBもないiPad――Apple製品じゃなかったら売れない

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOが1月27日に「iPad」を発表したとき、皆が興奮したのはよく分かった。IT業界には何カ月も前から、iPadがどんなものかといううわさや憶測があふれていた。だがジョブズ氏がステージ上でiPad披露したとき、出てきたのは、一部ではユニークだが、ほかの部分ではがっかりする製品だった。 iPadは多くの人が期待していたような革命的な製品ではない。独自のOSを搭載し、1つの重要な要素を備えたタブレットコンピュータに過ぎない。その大事な要素とは、Appleの名前だ。 iPadAppleから提供されるという事実は、同製品の最大の長所だ。背面にAppleのロゴがついていなかったら、27日のような注目は集められなかっただろうし、今日の給湯室の話題にもなっていないだろう。Appleのおかげで、決して革命的でないデバイスが、ほかのどの製品でも不可能なほどの話題を集めた

    FlashもUSBもないiPad――Apple製品じゃなかったら売れない