2009年1月15日のブックマーク (5件)

  • 「教科書なきCIOの世界」――カシオ計算機・矢澤氏

    1997年に情報システム部門に異動してきて以来、メインフレームからオープンシステムへの移行、グローバルでのERP導入、サプライチェーンの整備などさまざまな企業改革の担い手となったカシオ計算機の矢澤氏。「ITによって経営戦略に貢献することがわたしの役目」とCIOとしての使命を強調する。 「100年に1度」とも言われる大不況が世界経済を揺るがしている。金融危機の発端となった米国では、経営不振に陥った自動車大手3社(ビッグスリー)が政府に公的資金による救済を求めたり、保険最大手のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が主力事業の売却に奔走したりするなど、数年前までは考えられなかった未曾有の事態が繰り広げられている。 日も他人事ではない。トヨタ自動車は昨年12月22日、2009年3月期の連結営業利益を大幅に下方修正し、1500億円の赤字になると発表した。いわゆる「トヨタショック」は実

    「教科書なきCIOの世界」――カシオ計算機・矢澤氏
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/01/15
    本題に全然関係無い突っ込みをすると、(誤)バッジシステム・(正)バッチシステムでしょ。バッジシステムって自動警戒管制組織(Base Air Defense Ground Environment System)の事。身近な誰かが指摘してあげなきゃ、よそでも間違う
  • 簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance

    また、お金の話についても、そもそも簿記(booking)・会計(accounting)・財務(financial)の区別がついてない人が多いです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 「やべー正直わかんねぇ、オレってだせぇ」と思った紳士淑女のために、ざっくりまとめてみました。突っ込みはゆるふわでお願いします>< 簿記とは 企業が日々行う取引から、貸借対照表や損益計算書を作成するための元ネタ(総勘定元帳)を作ることです。単式簿記・複式簿記とかもあくまで方法論です。ただ、企業組織の場合は家計簿とは違い、発生したお金の結果だけではなくその原因について因果関係を踏まえて帳簿をつけていかないと、プラスとマイナスが正しく管理できない。つまり、5万でEeePCを買ったという行為だけを管理するのが単式簿記で、5万円のEeePC入手&現金5万円の支出を紐付けて管理するのが

    簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/01/15
    そして「財務会計」は作文
  • 普及が進むデータセンターサービス、ユーザーの本音は果たして?

    調査概要 目的:TechTargetジャパン会員のデータセンターの利用状況を調査するため 方法:Webによるアンケート 調査対象:TechTargetジャパン会員 調査期間:2008年11月23日~12月3日 有効回答数:429件 ※ 回答の比率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位まで表示しているため、比率の合計が100.0%にならない場合があります。 TechTargetジャパンでは2008年11月23日から12月3日にかけて、TechTargetジャパン会員を対象にデータセンターに関するアンケート調査を実施した。稿では、その結果の概要を紹介する。 データセンターの利用状況 図1 データセンターの利用状況 アンケート回答者の半数以上(56%)が、何らかの形でデータセンターを「利用している」と答えた。データセンターを利用しての業務システム運営が一般化しつつあり、そのメリットもユ

    普及が進むデータセンターサービス、ユーザーの本音は果たして?
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/01/15
  • 東大合格者に学ぶ、朝活時間の効果的な使い方(2/2):IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    東大合格者に学ぶ、朝活時間の効果的な使い方(2/2):IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/01/15
  • 超入門・調達管理 | タイム・コンサルタントの日誌から

    Kさん。そろそろまたメールをいただくころではないかと思っていたところ、やっぱりでしたね(笑)。最初が生産管理,次が在庫問題で、今度は資材ときましたか。工場に赴任された後、景気の雲行きがあやしくなって在庫に目がいき、さらに不況だから資材コストダウンと、まさに定石通り取り組まれているようですね。おかげで私の側も「超入門」シリーズがホームページに自動的に展開できそうで、まことにおそれいります。 さて冗談はさておき、ご質問は「資材業務の改善」というテーマなのに、私が勝手に「調達管理」という風に言葉を置き換えたのには、理由があります。およそどんな問題でも、まず正しい言葉と概念規定から出発しないと、伝わっていくうちにどんどん混乱していくからです。 Kさんが「資材」という用語で指しておられる業務は、文面を拝見するかぎり、購買の仕事のように思われます。どう違うの?とお感じかもしれませんが、英語にすれば前者

    超入門・調達管理 | タイム・コンサルタントの日誌から
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/01/15
    調達「Produrement」→「Procurement」だと思います。