2011年4月21日のブックマーク (12件)

  • 【これはすごい】Twitter検索を3倍高速化した記事の翻訳 - nokunoの日記

    これはすごい! というわけでTwitter検索を3倍高速化したという記事を翻訳してみました。Twitter Engineering: Twitter Search is Now 3x Faster2010年春。Twitterの検索チームは、我々の増え続けるトラフィックに対応し、エンドユーザにとっての遅延を減らし、我々のサービスの可用性を向上させ、新しい検索の機能を素早く開発できるようにするため、検索エンジンを書きなおす作業を始めた。 その努力の一部として、我々は新しいリアルタイム検索をリリースし、検索のバックエンドをMySQLからLuceneのリアルタイム版に変更した。そして先週、我々はRuby-on-Railsに取って代わるフロントエンドをローンチした。我々がBlenderと呼ぶJavaサーバーである。我々はこの変更によって検索のレイテンシが3分の1になり、検索機能の開発を促進できるよう

  • RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ

    仕事でちょっくら12台のHDDを使ったRAIDアレイを組むんだけど、その折にちょうどTwitterで「RAID-1+0にしないとRAID-6とか怖くて使えませんよ!」というウソ八百な内容のWebページのURLを見掛けたので、いいかげんそのような迷信が消え去ってもよかろうと思って書くことにした。 1重ミラー設定のRAID-1+0は安全性においてRAID-6に劣る。ただし、正しく運用されている場合に限る。*1 知っている人はずっと前から知っている事実ではあるんだけど、某巨大SIerなんかでも高い方が安全に決まってる的な残念な脳味噌の持ち主がいっぱいいて「いやあデータの安全性を考えるとRAID-1+0」とか考えもなしにクチにし、そっちの方がディスクがいっぱい売れて嬉しいストレージベンダーもニコニコしながら否定せず売りつけて去っていくといううわなにをす(ry まあそんな感じで。ちなみに正しくない運

    RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ
  • ネットで見られる提案書のまとめ | Webデザインのタネ

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  • 先進国企業の事例から見えるソーシャルメディアの特性

    成長著しいアジアの新興国では、ソーシャルメディアが新たな情報インフラとして拡大している。日企業がソーシャルメディアを活用して市場での優位性をどう確保していくべきか。欧米企業の取り組みを例に探る。 連載を始めた2月中旬と時を同じくして、アラブ諸国での民主化運動が始まった。チュニジア、エジプト、リビアと広がるこの中東革命の火は、ソーシャルメディアから起こったと言われている。ソーシャルメディアが持つ“チカラ”が、これまでの常識を覆すほどの大きさと可能性を有していることを改めて実感させる事件となった。今後、ソーシャルメディアによって政治、経済、産業などあらゆる分野に変化の波が押し寄せるだろう。 アラブ中東地域でのソーシャルメディアの普及には目を見張るものがあるが、前回の記事に示した通り、アジア新興国ではそれを凌ぐほどの勢いでソーシャルメディアが普及している。このソーシャルメディアをいかに活用し

    先進国企業の事例から見えるソーシャルメディアの特性
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • Google、クラウドベースの企業向け地図サービス「Earth Builder」を発表

    Google Earth Builderは、企業がGoogleのクラウド上でGoogle EarthやGoogle Mapsのデータを使った地図データを作成・編集・公開できる有料サービスだ。第3四半期に公開の予定。 米Googleは4月20日(現地時間)、クラウドベースの企業向け地図データサービス「Google Earth Builder」を第3四半期(7~9月期)中にスタートすると発表した。企業は高価な地図ソフトや専用サーバを使わずに安価にデジタル地図や地図情報を使った資料を作成・編集・公開できるという。 Earth BuilderではGoogle EarthおよびGoogle Mapsのデータと機能を利用するので、地図データを作成するための特別な訓練やGIS(地図情報システム)に関する知識などを必要としないという。また、従来の企業向け地図情報ソフトウェアと異なり、地図データをクラウド上

    Google、クラウドベースの企業向け地図サービス「Earth Builder」を発表
  • IBM Connections 3.0.1 の発表

  • アパレルの成長株はここまで常識破り:日経ビジネスオンライン

    ヒット商品やヒットサービスが自社にはなかなか出ないと嘆く経営トップの悩みや、結果がなかなかついてこないことから焦燥感を感じている現場の原因は、実はいつの間にか社内にはびこった行き過ぎた効率化の後遺症なのではないか。 ITを駆使する効率的経営を指向するあまり、せっかく生まれようとしているヒットの芽を摘み、ビジネスチャンスにチャレンジする勇気が削がれているのではないか。 現在の日の閉塞感の当の原因は、見える化の行き過ぎが生む衆人環視から起こる「最適化の罠」にはまっていることなのではないか。今、その罠から脱出しなければ、これからの日の成長は無い。 この連載コラム「ムダこそが大ヒットへの近道――最適化の罠」では、その罠にはまらなかった好例や、はまってしまった悪例を交えて論じることで、日が元気になっていく知恵の1つとして「最適化の罠」からの脱却を提言する。 第3回のテーマは、売れない、売れな

    アパレルの成長株はここまで常識破り:日経ビジネスオンライン
  • 第3回 電子クーポンから行動パターンを分析

    ライフログが脚光を浴びている背景には、フェリカ(おサイフケータイ)機能付きの携帯電話や、交通系ICカードの普及がある。フェリカネットワークス(東京・品川)の調べによると、2009年3月までのフェリカ機能付き携帯電話販売数は約5800万台。常時身に着ける携帯電話やICカードは、まさにライフログ取得のツールに適している。 意外なリピーターを発掘 福岡市の中心部、天神の繁華街にあるマクドナルドのカウンターからは「パラッパッパッパー」というおなじみのサウンドロゴが頻繁に聞こえてくる。顧客が携帯電話をレジ脇の端末にかざして“クーポン券”を使用した時に鳴る音だ。 レジに並ぶ前に、メニューではなく携帯電話の画面を見て注文する商品を選ぶ顧客も多い。携帯電話で選択しておけば、端末にかざすだけで注文が完了する。 この「かざすクーポン」は日マクドナルドが2008年5月から九州地区で始めたサービス(写真)。福岡

    第3回 電子クーポンから行動パターンを分析
  • Androidをx86パソコンで動かしてみよう(Android 2.2/2.3編)

    皆さんこんにちは。ミラクル・リナックスの天野光隆です。日経Linux誌では時々登場させていただいてますが、ITproでの寄稿は初めてになります。ミラクル・リナックスは、LinuxサーバーOSや、デジタルサイネージソリューションの開発、販売を行っている会社で、私は組み込み関連の開発を行っています。 Androidは携帯電話のOSというイメージがありますが、普通のパソコンでも動作します。以前にも「話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう」という記事がITproに掲載されましたが、今回はより新しいバージョンのAndroidを動かしてみましょう。 「Android 2.3(開発コードネーム:Gingerbread)」は2010年12月に米Googleが正式リリースした、携帯電話向けAndroidの最新版です。前バージョンである「Android 2.2(開発コードネーム:

    Androidをx86パソコンで動かしてみよう(Android 2.2/2.3編)
    shigeo-t
    shigeo-t 2011/04/21
    これは面倒な手順だw
  • http://japan.internet.com/busnews/20110419/10.html?rss

    shigeo-t
    shigeo-t 2011/04/21
    『月額料金は、管理対象パソコンが1台から249台の場合1台当たり1,230円。』  高いな。大企業でボリュームディスカウントが大幅に入るところ以外では使えない価格帯。
  • タブレットとデスクトップ仮想化で実現するモバイルUC

    「仮想エンタープライズ」が目指すのは、場所や端末に依存しない職場環境の提供だ。そのため、仮想エンタープライズの実現には、モビリティーの全面的なサポートが不可欠となる。スマートフォンやiPadをはじめとするタブレット端末の登場により、多くのIT部門は「未来はモバイルにあり」との明確な考えを抱くようになりつつある。モバイルプラットフォームをある程度サポートしている企業は、今や全体の70%以上を占める。また、既に11%の企業は、「エンタープライズシステムへのアクセスの手段がモバイル端末だけというユーザーがいる」と報告している。そうしたユーザーの比率は平均では2%弱だが、最も高いところでは38%に達している。 モバイル化の取り組みを成功させられるかどうかは、モビリティー戦略を明確にし、その戦略の策定時にリスク査定を行うかどうかと強い相関を持っている。検討すべき主要なリスク要因の1つは、UC(ユニフ

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