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社会とit業界に関するshiget84のブックマーク (2)

  • ITの6年前、そして6年後 - 雑種路線でいこう

    明日ちょっと2015年を目処とした将来像とか話すんで頭の整理をしている。2015年って遠い先のようで、たったの6年後。6年で何ができるだろうと考える前に6年前を思い起こすと、ちょうど今の会社に転職して製品マネージャとしてサーバー製品の立ち上げでドサ周りとかやってたっけ。あれから6年も経ったのだから歳をった訳だ。 この6年を振り返ると意外とFTTHとか3.5Gは普及して、公衆無線LANは駄目だったが無線LANはDSのお陰で大衆化した。音声ARPUは快調に減っているが、IP電話は前評判ほど破壊的じゃなかった。AV系ホームネットワークは流行らなかったが、1万円台のHPのインクジェットプリンタにまで無線LANチップが載っている。CPUのクロックが2〜3GHzで頭打ちして、ノートPCに載せるメモリは2GBで頭打ちして、けどフラッシュメモリは劇的に値崩れ。未だに店頭でWindows XPをプレインス

    ITの6年前、そして6年後 - 雑種路線でいこう
  • IT業界と有給休暇 - novtan別館

    個人の体験談みたいなものです。 ただ、日数だけの問題ではありません。制度上は存在しても、利用できるかどうかが問題です。 有給を申請したら主任に睨まれたでござる の巻 - 非国民通信 いわゆる1人月というのは大体20人日で計算されているはずなんですが、じゃあ何を何時間やって実績がどのくらいで純粋な作業単体での超過時間がどのくらいで、というようなかっちりとした計算がされているかというとそうでもない現場のほうが多いですよね。さて、どのくらい働けば有給休暇が取得可能になるのか。 純粋に考えたら、来これではいけません。うちの会社の場合、夏休みも含む有給休暇が年に20日ありますから、1人月というのは18日強しかありません。だから、来は18日でできる作業を1人月と定義し、残業して有給をとる余裕を作るような事態は回避しなければ有給という制度は利用できないことになってしまいます。でも、そんな見積もりする

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