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2010年5月6日のブックマーク (8件)

  • Twitpic - Share photos on Twitter

    以前友人漫画家さんにメールをしたら「ネームが進まない」というので「こんなかんじっすか」って送ったみた画像です。そのとき打ち合わせをしていた編集さんにウケたみたいなので貼ってみます。

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  • USPSニューヨークにてiPad盗難事件

    ニューヨークUSPSから発送されたiPadの中身が抜き取られ、空箱が配達される事件が続出しているようです。@7takeuchi7 さん、@hajime_kato さん、@masanork さんなどが被害を報告されています。 RTのみ、一言コメントのみのツイートについては含めていないものが多数あります。 このリストは誰でも編集できます。随時追加してください。

    USPSニューヨークにてiPad盗難事件
  • 数百冊をわずかな時間で読書管理サービスに登録 : IT翻訳者Blog

    こんな記事があった。 無料の「読書管理サービス」8選 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20412860,00.htm 私は比較的読書が好きなため、は家にかなりある。しかし忘れっぽいので書店で「このは前に買ったことがあるような気がするが、別のだっただろうか……」と考えたり、「メモを付けておきたいけどに書き込んでも検索できない……」と思うようなケースがたまにある。それでずっとの管理サービスを使いたかったのだが、何百冊とあると入力だけで数時間どころか数日かかる可能性があるので、できないでいた。 しかし、その間にもは増え続けるので、始めなきゃならない。上の記事を読み、インターフェイスやユーザー数などから「ブクログ」を使うことにした。 家の棚には数百冊くらいがある。いちいち手入力していてはたまらないので、バーコー

    数百冊をわずかな時間で読書管理サービスに登録 : IT翻訳者Blog
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • twitterで不用意な発言をして大炎上してどうしようもなくなって...

    鍵かけてスクリーンネーム変えて逃げたつもりの子の新スクリーンネームを知るには。 まぁ、気づく人はすぐ気づくはずだけど。 消えたスクリーンネームでググる。よほど時間が経過してなければ大体そいつのtwitterはヒットするので、キャッシュを開く。アドレスバーにRSSアイコンが出ていれば大勝利。そのアイコンをクリックしてhoge's tweetを講読する。まぁprotectなのでnot authorizedとかなるけど気にしない。知りたいのはURLだけだから。RSSのURLは、「http://twitter.com/statuses/user_timeline/00000000.rss」みたいなものなのだが、その「00000000」がそいつのtwitterにおけるID。これはスクリーンネームを変えても不変。IDがわかったところで「http://twitter.com/users/show/000

    twitterで不用意な発言をして大炎上してどうしようもなくなって...
    shiget84
    shiget84 2010/05/06
    id と screen name が別なことを知らない人が多いのかな。自分も screen name のことを id って言っちゃうけど。
  • ドラッカーを学ぶための3冊 - finalventの日記

    inspired by ドラッカーを学ぶための3冊 : 金融日記:ドラッカーを学ぶための3冊 明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命: P.F. ドラッカー, Peter F. Drucker, 上田 惇生 ドラッカーの経営学と思想はこの一冊に凝縮されている。 ドラッカー名著集12 傍観者の時代 (ドラッカー名著集 12): ピーター・F・ドラッカー, 上田 惇生 ものすごい名著。読まずに死ねるかの類。 非営利組織の成果重視マネジメント―NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」: P・F. ドラッカー, G.J. スターン, Peter F. Drucker, Gary J. Stern, 田中 弥生 ドラッカーがなぜ経営を重視したかがわかる一冊。逆にいうと世の中のドラッカー読みがいかに的外れかわかる。

  • 世界的な人材獲得競争 « The Wisdom of Crowds – JP

    まず自分が日人であることを一端忘れて次の事を考えて下さい。先程の記事で紹介したような職場と、あなたが想像する一般的な日企業、もしくは労働条件が良いと思われる日企業を比較した際にどちらの企業で働きたいですか。自分が日人ではなく、外国人だと思って考えてみてください。 私が先程の記事で紹介した米国の金融機関は、短時間で成果が出るようにしっかりと経営がされています。だから基的には午後5時で帰れます。おまけに仕事が忙しくない時はVideo Game大会など、おおっぴらに息抜きをして良い会社です。そしてまた報酬も一般的な日企業よりも高くて、かつ年に5週間の休暇を取る事が出来ます。一方、日企業の労働条件・労働環境についてはみなさん自身で想像してください。そしてここで問題提起をしますが、この2つの会社を日人以外の労働者が比較した際にどちらの企業を選ぶのでしょうか。特に日語が話せずに英語

  • 職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事は「楽しい職場、米国の日と全く異なる労働観」について紹介します。多くの日人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容ですので、是非読んでください。この記事の内容を教えて、体験させてくれたのはNoah。Noahは当に楽しそうに働いている米国人です。彼についてはすでに記事を書いているのでこの記事について読む前に是非そちらの記事も読んでみて下さい New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑があります。でも、多くの日企業の場合だと暇そうにしていると「評価が下がる」し、悪い場合には「叱責される」のはないでしょうか。だから多くの日人はたとえ忙しくなくても、忙しい振りをしている人が多いと私は思います。