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2012年7月8日のブックマーク (3件)

  • 体育会系のクズがやさしい社会を殺してる気がする

    体育会系クズの特徴 彼らは静かで大人しい人間を自分より下に位置づける(いじる対象として見る)。 とりあえず、学生時代は肉体的、社会人の場合はコミュ力的になんとなく劣っていそうな奴を探す。 その嗅覚は天才的である。ターゲットを発見すると、彼らはそいつを徹底的にいじる。 静かで大人しい人間は抵抗しないので、ノリと称して、更にいじる いじってあげてると思う奴すらいる。 それが「イジメ」である事に人は一切気づいておらず、自称ノリの良い奴らが群がり、更にいじる。 いざ、キレられると冗談の通じない奴としてレッテルを貼って、ハブる。体育会系の奴らはみんな同じじゃないと気に入らない 飲み会は全員参加が基自分が幹事の飲み会に参加しないと、そいつを徹底的にハブる。 人のプライベートにも割りと首を突っ込む。女子社員に対してのセクハラとかあまり考えない。もちろん、自分より立場が上の人間が不参加の場合は特に何も

    体育会系のクズがやさしい社会を殺してる気がする
  • 人生のステ振りについて考えてみた - mizchi's blog

    あるスキルのステータス = 効率 * 時間 * 才能 僕がふざけてTwitterでよくいってることに「学習コストの高さは学習でカバーしろ!」という言葉がある。ある日、風呂場で思いついた言葉だ。 ふざけてはいるがまったくもって僕の心であって、そもそも時間をかけようとしない奴は何もできない。それはある程度インターネットをウォッチされてる皆様にとっても自明だろう。 たとえば、僕が知ってる東大の連中で面白かったりするのは、才能が漲ってて、その一端として勉強して東大に入ったが、それ以外のものにステ振りできてる奴。漲りすぎた才能は良い感じに暴走する。というかソーシャルメディアで目立つ東大生はだいたいこじらせてるやつだ。 スポーツは才能に依存する部分が大きい。さらに言えば、勝ち癖、負け癖がつきやすいのでモチベーションにも差がつきやすい。僕は5月生まれなので子供の頃は強く勝ち癖がついてた記憶がある。 ラ

    人生のステ振りについて考えてみた - mizchi's blog
  • コミュニケーション能力の高い奴は仕事が出来ない 島国大和のド畜生

    コミュニケーション能力の高い奴は仕事が出来ない。(場合がある) 凄く昔の話をすると。 当時、自分が居た小さな部署はコミュニケーション能力が高い人ばかりであった。 相手を気遣い、ウィットに富んだ会話をし、円滑に物事を進める。なにしろコミュニケーション能力に欠ける俺がそこに居ても居心地が悪くならない程だった。すげぇ。 空気を作るのも読むのも絶品の能力者達。 が、はたと気づくと仕事があまり進まないのだった。 殆どの仕事を俺ともう2人いたコミュニケーションに難のある人が地味に片づけたり自動化したり闇に葬ったりしていた。なんか俺らばっか仕事してる。 「オカシイな、この人たち能力凄く有るのに」 実は能力がある訳では無かったんですな。 人間の能力は、ゲームのポイント割り振り制に類似すると思う。(いやゲームの方が真似したんだけど。) 初期ボーナスポイントの大小はあれど、攻撃力にポイントを振れば防御が甘くな