FacebookとTwitterとは今後衝突路線に入っていく中、どちらサイドとどう付き合っていくか、ということも考える必要が出てきそうです。両方とうまくやっていけるのが一番なのですが。 FacebookとTwitterの過去と将来―宿命のライバルは衝突コースに入ったか? http://jp.techcrunch.com/archives/20100513twitter-facebook/ 続きを読む
ツイッターライクな、短文コミニュケーションが中心のサービスに変わっていたよ。 えっ、それツイッターでできるよって? そうだね。 でもまあ待って。 前に見たときより、ずっとインターフェイスが洗練されていたんだよ。 インターフェイスひとつで面白さまで変わるんだよね。 たとえばツイッターやブログで、 自分がなにかを書いたら、やっぱり反応が欲しいし気になるよね。 だからついつい自分の発言についた「お気に入り」をfavsterやふぁぼったーで確認しにいったり、はてなブックマークされたかとかスターがついたかとか見に行っちゃう。 それってどうしても、反応する側される側が、自力で巡回するにしろ機械に巡回させるにしろタイムラグがあったんだよね。 あるいは「反応されたこと」すら気づかなかったり。 ちくしょう、せっかくぼくが願いをこめて「お気に入り」に入れたのに…! facebookではそのあたりがうまく作られ
フェイスブックがそろそろ日本で爆発する?その理由・始め方などまとめ 2010-10-12(06:34) : facebook : ここ最近、facebook(フェイスブック)が流行しそうな兆しを見せています。 フェイスブックといえば、世界最大のソーシャルネットワーキングサイトとして日本でも注目を浴びていますが、登録して何をやったらいいのかよくわからないなど、とっつきにくい面があり、登録はしたけどほとんど使っていないという方も多いと思います。 ところがここ数日、IT業界のキーマン、そして著名人がフェイスブックに参入し、ちょっとしたお祭り状態になっています。 登録したけど全然使っていない、または、よくわからないので手を出していないけどちょっと興味があるという方、ぜひこの機会にフェイスブックの面白さを確かめるビッグウェーブに乗ってみませんか。 続きを読む前に応援クリックお願いします! ●最近
Facebook焼肉会を開催してきた 最近ちまたで話題のフェイスブック上でオフ会を開催してきた きっかけはamachangが焼肉食べたい!といったひとことなんだけど、これがすごくいいきっかけになって自分も久しぶりにいろんな人と話ができたし、フェイスブックで人を集めたということもあってフェイスブックについていろいろな話をすることができた。 フェイスブックはコミュニケーションを加速させる フェイスブックをやっていて必ず出てくるのが「速い」ということ。 これは単純に動作が速いというだけでなく、よりリアルタイムにやりとりが行われていると感じやすい作りになっている。 フェイスブック上のイベント機能 これもなかなかよくできている。 いわゆるATNDとかTweetviteのようなものなのだけれどもイベントの参加や掲示板への書き込みが上記のように友達のイベント参加状況がほぼリアルタイムで通知される。 id
フェイスブック楽しい! はじめに みなさんこんにちは!フェイスブックしてますか? ゆうすけべーが書いているように、最近本当にフェイスブックがおもしろいなーと感じます。 ゆーすけべー日記 というわけで、一人で使っていたときから人が増えてきたときまでの雰囲気を思い出しつつ、僕が感じているフェイスブックのおもしろさ、特徴、楽しみ方などを紹介していけたらと思います。 ちょっと長くなっちゃいますけど、よろしくお願いします! フェイスブックの一番の面白さは「速さ」 僕が感じているフェイスブックの良さは、一言で言ってしまえば「コミュニケーションの速さ」なんだと思います。 速さと言っても、システム的な速さだけではなくって「コミュニケーション」の速さです。 フェイスブックの「コミュニケーションの速さ」は主に以下の3点にあると思っています。 「左下」の通知が素早い 書き込むより早く「いいね!」が伝わる 「一緒
なんていうと残念なのはお前だよ、と返されるのがいつものパターンなのだけど、かといって萎縮したくもないので書いておく。 もちろん、それぞれが違うタイムラインをみて、違う価値観を持っているのは理解しているが、相対論的に逃げては出来ないので、とりあえず僕ことmizchiが感じる実感で話をする。 コミュニケーションの場では、場に即した文脈と人格の共有がなされる。2chなら2chの、はてなならはてなの、増田なら増田のTwitterならTwitterの。 Togetterはたぶん、はてなとTwitter半々ぐらいの割合で影響を受けてて、まるでホッテントリメーカーでつくったかのような記事タイトルが並ぶのだけど、どうも滑っている。が、書いた本人がドヤ顔してそうなのが鼻につく。繰り返すが、滑っているし鼻につく。僕がそう思っているだけかもしれないが、とりあえずほとんどの記事は、僕の感性において不快だと表明して
こちらが一方的に嫌ってるだけで、あちらはこちらの事など意識すらしてないだろうけど。関心のある範囲が似ているのか、よく同じ記事をブクマする。で、こちらのコメントにあちらがスターを付ける事がたまにある→「お前のスターなんて要らねええええ」と言う訳にもいかずもやもやする。気にしないようにするしか無いのかな。そりゃそうだよな。
何回かに分けて、Twitterに関して今思っていることを書いていこうと思う。 ■Twitterとは 最初に結論を言っておきます。Twitterとはインフラです。1パケットが最大140文字のインフラだと思っています。そこに文字を載せれば文字コミュニケーションができるし、URLを貼ればリンク先のブログや画像、音声、動画などによるコミュニケーションが可能です。あとは、そのインフラをユーザがどのように使いこなすかだけなのです。 ■Twitterの2つの機能 Twitteerは基本的に2つの機能で成り立っている。発信するための機能と、受信する情報を制御するための機能である。 1.つぶやき Post … 通常のつぶやき。 @(返信) … @+ユーザ名で指定したユーザに、確実に届けるつぶやき(返信で見ることができる)。 ダイレクトメッセージ(DM) … 指定したユーザにだけ届ける機能。ただし、相手にfo
先日、Twitter上で有名人 vs 自称非有名人という構図のバトルが発生しました。 自称非有名人であるユーザが有名人に対して批判的な意見を「個人的なつぶやき」としてTwitterに書き込んだ事が発端でした。 この批判的な意見は有名人に届き、有名人はTwitterで反論を行いました。 反論された自称非有名人は「テレビに出てる人に文句言ってる感覚」という感想とともに謝罪を行いつつ、有名人が反論するのは「大人げない」と不満をTwitterやブログに書き込みました。 それらの推移を多くのネットユーザが見つつ、様々な意見が様々な人々によって様々な媒体を使ってネット上に吐き出されました。 Twitterに書いた人、ブログに書いた人、ソーシャルブックマークに書いた人、はてなの匿名ダイアリーに書き込んだ人、2chに書き込んだ人、本来ならば何気ない、自分では自分が有名人であると思っていない個人の行動が様々
ツイートのログを自動的に記録 自分のツイートを日毎にまとめ自動的に記録することができ、過去のツイートも簡単に見ることができます。課金プラン(月額300円)なら、ツイートの無制限に自動で保存し続けることができます。(無料プランの場合は、手動更新のみで月に2500ツイートまでの取得制限があります。) 見やすいブログ形式で表示 日付ごとに自動的に振り分けられて保存されるのはもちろん、月単位でチェックすることもできます。1年前はどんなことをツイートしていたのかをブログ形式で簡単に振り返ることが可能です。 過去のツイートを検索 ハッシュタグやユーザ名はもちろん、あらゆるキーワードで過去のツイートを検索することができます。さらに、画像付きやRTのみなど、多彩なフィルター機能でツイートを絞り込むことも可能です。
TwitterとTumblrをやめた いろいろ思うところがあって、とりあえずは1カ月という期限付きではあるけれど、TwitterとTumblrの利用をやめることにした。 一番の理由は、今の自分が関わっている仕事において、アーリーアダプター層的な視点は邪魔になりこそすれ、役に立つことがあまりないから。 どういうことかというと、今のTwitterやTumblrに溢れている情報の上澄みをさらって読み込んでいくと、日本に住む普通の人達のメンタリティとは非常に乖離した思想が自分の頭の中に猛烈な速度で浸透していく。で、そういうベクトルでモノを考えるようになると、そういう思考の仕方をしない普通の人達とつきあうのがとても苦痛になる。しかし、自分はそいういう普通の人達が何を考えて何を欲しがっているのかをわきまえた上で、情報やイベントを提供していかなければならない立場にある。 これまでは、数年先に逝ってしまっ
僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそ猫のアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか
ケータイを没収されたら挙動不審になる、プロフでの二重人格に「どっちが素なの?」と戸惑う、数え切れないほどのケータイ小説を書いたが内容は誰にも教えていない……。ハイパーネットワーク社会研究所が開催したワークショップで19日、大分県内の現役高校生5人がケータイ事情を語るセッションが行われた。同セッションは、ハイパーネットワーク社会研究所で研究企画部長を務める渡辺律子氏が質問するかたちで進められた。 ――まず、皆さんがいつからケータイを使い始めたかを教えてください。 Aさん(高校1年生・女性):私はauを父親名義で契約しています。高校入試に合格した日に買ってもらいました。 Bさん(高校2年生・女性):私も高校入試の合格発表の日に買ってもらいました。使用機種はドコモSH905iで、契約は親名義です。 Cさん(高校2年生・女性):私も高校入試合格の時に買ってもらいました。機種はドコモP903iで、親
2009年1月22日 あるTwitter中毒者の心的変化 Twitterがどのようなサービスなのかを調べようと思って使い始めたら、すっかり中毒になってしまった。24時間Twitterのことばかり考える。Twitterのために生きているようなものだった。こんなにはまったウェブサービスは他にない。 twitterの正しい使い方には以下の記述がある。3. 退会する 毎日朝6時までtwitterする生活が続き、生産性がはっきりと低下します。 twitter以外の何も考えられないような日常を送るようになったとき、 そのときがあなたの退会のチャンスです。 twitterはアカウントを取得して退会するまでがtwitterです。 まだ退会していない人は、真のtwitterを未だ体験していないモンキーです。 はやく退会しましょう。 私も、まったくこの通り正しくTwitterを使った・使い切ったユーザーである
1.Twitterに登録する2.適当にフォローする(※フォロー:特定ユーザーの発言を自分のタイムラインに流すこと)2-1.友人のIDを知っているならそこから2-2.普段見ているブログの管理人をフォロー2-3.他のウェブサービスの知り合いをフォロー2-4.このリストから気が合いそうな人をフォロー ( http://twitter.g.hatena.ne.jp/keyword/Friends%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%81%94%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%AB%20Part6 )2-5.Twitter検索で自分の好きな作家・アーティスト・アニメ・漫画などを検索、気が合いそうな人をフォロー ( http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=&lang=ja )2-5.ふぁぼったーを見て気に入った発言をして
ちろぶろぐゆっくりしていってね!Twitterの何が面白いのかやっとわかった ※注意※ かなり長い記事なので、読むのめんどい人はこちらへどうぞ^^; こんにちは、ちろんです・w・ノ 年末年始のオリジナル素材作成からまた創作意欲が加熱してきて 最近、お絵描きばっかりしていますww なので、ここ数日はpixivを中心に活動してるんですが drawrというpixivの姉妹サイトにあたるお絵描きSNSの存在を知りました。 どうも、お絵描きチャットっぽいものらしいという事はわかったんですが pixivに投稿された、drawr使用のイラストを見ると 既存の絵チャよりもはるかに複雑で綺麗なイラストが多いんです。 「ということは、すごく高機能なお絵描きチャットなんだろうか?」 と思って、いそいそと見に行ったのですが… ……(゚д゚)ポカーン なにこれ、わかんない。 drawr(ドロワー)は、手描きのイ
任天堂とはてなが提携して「うごメモはてな」が発表されましたが、老若男女問わず不特定多数が参加するお絵描き投稿の場というのは思った以上に混沌とすることが予測されます。 「こくばん.in」ではユーザ数こそ圧倒的に劣るものの利用年齢層がDSiの購入層と近いと考えているので、過去に起こった事例に当てはめて「うごメモはてな」で発生しうる事態を挙げてみます。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 2.不特定多数とピクトチャットができる 3.アニメーションを利用した不適切な投稿の隠蔽 4.他人の作品に書き足すことによる弊害 5.悪質なユーザを遮断できない 6.狙い撃ち通報 7.通報が追いつかない あくまで一部ですが、事例も含め共有しておいた方がいいと思ったので簡単ですがまとめてみました。 いずれも起こらないことに超したことはありません。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 まず、はてな市民
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