秋葉原店舗 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-11-5 スーパービル5F 店舗営業時間 10:00 - 20:00 (年中無休) 電話番号 03-3255-8252 適格請求書発行事業者 登録番号 T2010501006740 ご利用ガイド ご注文について お支払いについて 保証について お届けについて 交換・返品について ご利用規約 個人情報保護方針 特定商取引法に基づく表示
秋葉原店舗 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-11-5 スーパービル5F 店舗営業時間 10:00 - 20:00 (年中無休) 電話番号 03-3255-8252 適格請求書発行事業者 登録番号 T2010501006740 ご利用ガイド ご注文について お支払いについて 保証について お届けについて 交換・返品について ご利用規約 個人情報保護方針 特定商取引法に基づく表示
お久しぶりです。 音質向上術の時間です 約10ヶ月ぶりの更新になるんですねぇ~。 「音質向上術更新して!」という暖かいお言葉をいただいていたのですが、中々ネタがないもんでして(;´∀`) さて今回は、CDから直に超高音質なMP3を作ろう!と題しまして、EACとLameを使ってCDから直接高音質なMP3を作る方法を書いちゃおうと思います。 以前お伝えしたLameでMP3って音質向上!!は、リッピングとエンコードを別々に行うので、結構時間がかかっちゃうんですが、この方法ならば設定さえ一度施せば、ボタン一発であっという間に高音質MP3が作れちゃいます。 それでは早速はじましょう!! 最高音質のMP3を作るために用意するもの。 以下のものを用意しましょう。 ・ Exact Audio Copy 普通のCDはもちろんCCCDのリッピングも可能なフリーソフト。 ・ LAME 3.98.2 高音質のMP
「拡張子」と「全てのファイル」を表示する 関連付けの変更 開いているファイル - セキュリティの警告 圧縮ファイルの解凍 Lhazのインストールと設定 音楽CDからMP3 Exact Audio Copyでリッピング&エンコード CDexでリッピング&エンコード Exact Audio CopyとCDexでCDDBを使う 「player」 CD2WAV32でリッピング&エンコード MP3ファイルの音量調節 「MP3Gain」 アナログ録音 オーディのプロパティの設定 アナログ録音 「jetAudio」 「Exact Audio Copy」 「SoundEngine」 「午後のこ〜だ」 分割しながらアナログ録音 「S Rec」 「SimpleRecorder」 MusicIDでタグ情報の取得 「Quintessential Media Player」 WAVEファイルの分割 「SoundE
BEST SELECT HHKB用ウッドパームレスト 4,800円(税込5,280円) キーボードポッド HHKBとHHKB Studio両用 4,300円(税込4,730円) キーボードポッド HHKB Studio専用 5,400円(税込5,940円) HHKB用キーボードルーフ 4,300円(税込4,730円) おすすめ商品 HHKB専用キーボードルーフ 4,000円(税込4,400円) HHKB Pro HYBRID/Classic専用吸振マット 2,700円(税込2,970円) フルサイズキーボード用キーボードルーフ 4,000円(税込4,400円) Magic Mouse用ケース 1,600円(税込1,760円) USB Type-Cケーブル ブラック 1,300円(税込1,430円) キーボードブリッジ 4,800円(税込5,280円) キューシンマット 2,900円(税込3
軽いChromeをメインのブラウザにしたいけど、IE8やFirefoxと比べて機能が貧弱過ぎる。何とかならないの? Google Chromeは動作こそ軽いものの、IEやFirefoxに比べると機能が少ないのが欠点。だが、最近公開された開発版では拡張機能の「Google Chrome Extensions」やブックマークの同期機能が追加されており、かなり便利になっているぞ。 特にGoogle Chrome ExtensionsではFirefoxのアドオンと同じようにブラウザを強化できる。公開から間もないので種類は多くないが、広告表示を自動的にブロックする「AdSweep」など、気の利いたアドオンがあるのでオススメ。Chromeの最大の長所であるブラウザの動作速度にもほとんど影響はないぞ。 ブックマークの同期はGoogleアカウントを利用する機能で、複数のマシンのChromeで同じブックマー
ウインドウズ7のマルチメディア機能で最大の特徴は、DivXやH・264などネットでよく使われている形式の動画を標準で再生可能になったことだ。DVDで使われるMPEG2や、地デジやBlu-rayで使われるTS形式なども再生できる。またiTunesでエンコードされたM4A形式の音楽だって問題なく聴けるぞ。 再生できない形式はわずかだが、夜用動画などでまれに使われるRM形式に対応していないのは致命的だ。再生できるように、ウインドウズ7用に作られた新鋭のコーデック「Win7Codecs」を導入しよう。再生可能になり、エクスプローラ上でのサムネイル表示もできるようになる。ただしWin7Codecsは動作が若干重い。またインストール時にffdshowやXvidなどほかのコーデックが発見されると強制的にアンインストールされ、動画エンコード用フィルタの設定も解除されてしまうのが欠点だ。既にほかのコーデック
ウインドウズ7のセキュリティ機能で最も大きな進歩といえるのが「ユーザーアカウント制御」(UAC)の改良だ。UACはウイルスやスパイウェアの実行を防ぐVistaの機能で、OSの挙動にかかわる重要な設定やファイルの書き換えが行われる際に警告を表示してくれる。 だがVistaのUACは全く危険のない日常操作、例えばフリーウェアをインストールしようとしただけで警告が何度も何度も表示され、めちゃめちゃイライラする。しかも警告のたびに画面が暗転してパソコンが一時操作できなくなるのだ。まるで嫌がらせとしか思えない機能だったため、無効にするユーザーがあとを絶たずセキュリティの向上にはちっとも寄与しなかった。ウインドウズ7ではUACが改良され、ムダに表示されまくっていた警告が必要最小限に抑えられてウザくなくなった。ただし初期状態では画面が暗転してしまうので設定を変更して暗転しないようにしよう。ウインドウ7で
ウインドウズ7はネットワークの設定がカンタンかつ安全に行えるようになった。中でも「ホームグループ」と、改良された無線LAN接続は注目だ。従来のウインドウズでは家庭内LANなどの小規模なネットワークを組むとき「ワークグループ」という仕組みを使っていた。 ワークグループはXPの「簡易ファイル共有」機能と組み合わせることで手軽にデータの共有を行えるが、共有ファイルがLAN上の全パソコンから丸見えになるのでセキュリティは最悪。安全性を向上するためにVistaでは「パスワード保護共有」という機能が導入されたが、設定がイマイチ分かりにくくあまり使われなかった。Vistaまでの欠点を解消すべく誕生したのがホームグループだ。簡易ファイル共有と同等の手軽さながらパスワードによる保護がかけられるし、かつては非常に面倒だったプリンタの共有までもがクリック1つで行えるぞ。また無線LAN接続は利用可能なアクセスポイ
ウインドウズ7をパッと見てまず気付くのがタスクバーのデザインが変わったことだ。単に見た目が変わっただけではない。従来は起動しているソフトを切り替えるだけだったが、アイコンの右クリックで最近使ったファイルなどを開くことができる「ジャンプリスト」など、機能がめちゃめちゃ増強されているのだ。 しかしXPに存在した「クイック起動」のようなソフト起動ランチャは削除されたため、XPの操作に慣れていると使いにくい。気になるならクイック起動を復活させよう。7に搭載された操作に関するもう1つの新機能が「スナップ」だ。ウインドウを画面端までドラッグするとウインドウサイズが自動で調節される機能で、左右の端にドラッグした場合、ウインドウは画面のちょうど半分の大きさに拡大される。ブラウザとメールソフトなど2つのウインドウを並べて見比べながら作業を行うようなときに役に立つぞ。しかし以前のウインドウズのように邪魔なウイ
ファイルやフォルダの操作環境は重要だ。快適にパソコンを使うには細かな設定を変更して操作性を向上させる必要がある。まずはデスクトップ上に必要なアイコンを表示させよう。 標準ではごみ箱のアイコンしか表示されていないが、XPの「マイコンピュータ」「マイドキュメント」に相当する「コンピュータ」と「ユーザー名」フォルダを表示させるとファイル操作が楽になる。次に「フォルダオプション」から隠しファイルや拡張子、メニューバーの表示を設定する。特に拡張子は非表示のままだとアイコンが偽装されたウイルスを誤って実行してしまう恐れがあるので非常に危険だ。最後にフォルダのレイアウトを変更する。7のマイコンピュータはフォルダ内によく使うフォルダや新機能の「ライブラリ」などが表示されているが慣れないと使いにくい。できるだけXPに近い、使いやすいレイアウトに変更しておこう。 ■ デスクトップやフォルダの設定をしよう スタ
7のDVDをドライブに挿入する。マイコンピュータ内のアイコンを右クリックし、メニューから「開く」を選択 「support」フォルダ内の「migwiz」フォルダにある「migsetup.exe」を実行。「次へ」をクリックする 「外付けハードディスクまたはUSBフラッシュドライブ」をクリック。次の画面で「これは今までのコンピューターです」をクリックする バックアップされるファイルとフォルダのサイズが表示される。「USER」の「カスタマイズ」をクリック。「お気に入り」「Windows設定」などを残して「マイドキュメント」などのチェックを外す。「詳細設定」をクリック 動画などのファイルが含まれているフォルダからチェックを外し「保存」をクリック。前の画面に戻り「共有項目」も同様にカスタマイズ後「次へ」をクリック 「保存」をクリック。メールの設定やIEのクッキーなどが1つのファイルとしてバックアップさ
ウインドウズの設定などをバックアップし終わったら、次に動画や音楽などのデータファイルをバックアップしよう。バックアップは外付けハードディスクを用意し、まとめて移動してしまうのが一番ラクだが、お金がかかる。ハードディスクの容量に十分な空きがあるならパーティションを分割してみよう。 1台のハードディスクを区切って、まるで2台搭載されているかのように扱える。分割して作った新しいパーティションにデータファイルを移動しておけば、7を新規インストールしても消されずに済む。パーティションの分割は「EASEUSPartitionMaster」を使うといい。面倒なパーティション分割作業を超手軽かつ安全に実行できる。なお、パーティションを分割する前に一度ハードディスクにデフラグをかけておくのがオススメだ。 ■ パーティション分割でデータをバックアップ 外付けハードディスクは非常に安くなっている。アイ・オー・デ
バックアップを済ませたら、XPが入っているパーティションに7をインストールしよう。ただし、その前にパソコンメーカーのサイトから7に対応したドライバをダウンロードしてUSBメモリなどに保存しておくといい。 7は標準で多数のドライバを内蔵しているため別途ドライバを導入しないでも不具合は発生しにくいが、公式のドライバを利用すればパフォーマンスの向上が図れるし、あまり一般的ではないハードウェアも動作するようになる。7のインストールは基本的にウィザードの指示に従っていくだけでOKだ。インターネットに接続している状態で実行すれば、ウインドウズアップデートを行いながら最新版をインストールできる。だがその分インストール時間が延びてしまうので注意しよう。終了したら、Windows転送ツールを使ってバックアップしておいた設定を元に戻す。その後ドライバや以前使っていた各種のソフトを導入すると移行は完了だ。インス
ウインドウズ7は互換性をかなり配慮して作られたOSだが、Vista以降のウインドウズはシステムの根幹がXPまでと大きく異なるため、どうしても正常に動かないソフトが出てくる。切り札としてウインドウズ7には「XPモード」という新機能が搭載されている。 仮想マシンソフト「VirtualPC」を応用して作られた機能で、ウインドウズ7上で仮想的なXPを実行し、その上でソフトを動作させることができる。VirtualPCとの最大の違いは仮想マシンの存在を全く意識せずに使うことができること。仮想マシンを起動してから目的のソフトを動作させるというような二度手間がいらないし、起動の時間も短縮される。本来動かないはずのソフトでも、まるでウインドウズ7に対応しているかのように違和感なく利用できる。VirtualPCでは仮想マシン用にXPを別途購入する必要があったが、XPモードはタダで利用できる。ただしXPモードを
標準のドライブを取り外したらUJ-120を接続する。注意する点はドライブのベゼル(フタ)の形状だ。機種によってはベゼルに切り欠きがありUJ-120を接続すると正常に閉まらなくなる場合がある。形が合うように手作業で加工してやろう。 ベゼルの問題を解決すればあとは本体に差し込むだけでDVDやCDの読み書きが可能になる。ただしブルーレイを再生するには「PowerDVD」などの市販ブルーレイ再生ソフトが必要で、しかも市販ソフトでの再生時にはパソコンがHDCPやCOPPといった著作権保護技術に対応している必要がある。市販ソフトを使いたくないときは「AnyDVDHD」を導入しよう。起動しておくだけで「MediaPlayerClassicHomecinema」などフリーの動画プレイヤを使った再生が可能になる。なおブルーレイの再生はCPUにとても高い負荷がかかる。Pentium4クラスではコマ落ちしまるの
ブルーレイが爆発的に出回っている。最近では「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」がめちゃめちゃ売れまくっているしレンタルビデオ店のブルーレイコーナーが拡充されるなど、DVDからの世代交代が着々と進行中なのだ。 ノートパソコンは最新機種を除くとほとんどの機種がDVDドライブしか搭載しておらず、ブルーレイの神画質を堪能することは不可能だ。だが今年になってからブルーレイの読み込みができるノートパソコン向け内蔵型ドライブ「UJ-120」が1万円あればお釣りが来るという超激安で出回っている。ノートパソコンの光学ドライブ交換なんて難しそうだが、実は換装作業は極めて簡単。OSのインストール作業が不要な分、ハードディスクの換装よりも手軽だぞ。導入してブルーレイの映像を楽しんじゃおう。なおUJ-120はハードディスクのIDEにあたる「ATAPI」接続だ。SATAタイプのパソコンでは利用できないので注意しよう。 ■ U
古いノートパソコンを使っているとCPUパワーが必要な動画や音楽のエンコードに時間がかかったり、動画サイトやフラッシュを使いまくったサイトの表示などが重くて行えないことがある。思い切ってCPUを交換してしまおう。 ノートパソコンのCPUはデスクトップと違い交換不可能と思われているが、実はCPUが基板にハンダ付けされているモバイルノートを除いて多くがソケット型のCPUを使っている。ロックを外すだけで交換できるのだ。交換できるのはソケットの形状が同じで、同世代のCPUであるのが条件。基本的には同じ機種の上位グレードに搭載されていたCPUが使える。ソケットが同じでもデスクトップのCPUを使うことは不可能だぞ。ただしノートパソコンのCPU交換は、組み立てをミスればパソコンがおシャカになるし、うまくいってもCPUの発熱量が増えて熱暴走する危険性がある。また対応するはずのCPUでも機種によっては動作しな
無線LANを速くしたら次は有線LANの高速化に取りかかろう。有線LANは最高速度が100Mbpsの100BASETXが一般的だが、複数台のパソコンでファイルを共有していたり、ネットワークハードディスク(NAS)を使っている場合はパソコン間の転送速度の遅さが気になる。 PCカードやExpressカードスロットに空きがあるならカードを差すだけで1000BASETのギガビットイーサネット(GbE)に変更可能だ。ネットワーク越しに動画を再生してもコマ落ちしまくったりプレイヤが固まってしまうことがなくなるぞ。ただし、ファイルを共有するほかのパソコンやNAS、ルータもGbEに対応している必要があるので注意しよう。ルータは前の記事で紹介したWR8500Nなら有線部分がGbEに対応しているのでそのまま利用可能だ。LAN上のファイルがまるで自分のパソコン内にあるかのようにサクサク開けるようになるぞ。 ■ ノ
ノートパソコンには無線LANを搭載しているモデルがとても多い。LANケーブルを床の上に伸ばす必要がなくなるため便利だが、古い機種は802.11bや802.11g規格のチップを搭載しており通信速度がとても遅い。無線LANのチップを交換して最新の802.11n規格に対応させてしまおう。 802.11nではアンテナを3本使うことになっているが、2本しか搭載していない従来規格用のノートパソコンでも十分高速化可能だ。無線LANのチップはマザーボード上にあることが多いためキーボードを外すだけでは交換できないが、チップ自体はメモリのようにツメで止めてあるだけなので作業はそれほど難しくない。ただしパソコンのメーカーによってはチップを乗せ替えるとエラーが出てパソコンが起動しなくなったり無線LANが利用できないことがあるので注意しよう。また、チップだけを交換してもルータが802.11nに対応していないと意味が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く