厳選Linuxフリーソフト100 Linuxのデスクトップを便利にするフリーソフト、ゲームも遊べる 2024.02.28
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パソコンを使っていて怖いことの1つにハードディスクの故障がある。ある調査によると故障の原因に使用頻度や容量は一切関係ないことが判明しており、普通にパソコンを使っているだけでもある日ブッ壊れてしまうことだってあるのだ。クラッシュの前触れをつかみ取るために「Active@HardDiskMonitor」を使おう。 ハードディスクの自己診断機能や温度などを監視し、ハードディスクが壊れそうな状態になったら通知してくれる。クラッシュ前に重要データをバックアップして、ハードディスクの交換をスムーズに行おう。 ■ハードディスクの定期健康診断 ・Active@ Hard Disk Monitor 左側のツリーでドライブを選ぼう。ハードディスクの健康状態が下部の「Health Status」に表示される。「Temperature」のメーター右下にある「C」をクリックして温度表記を摂氏に変更する
PCで仕事を速くする不定期連載の第3回。今回は安心して仕事をするために、どうバックアップを取っていけばいいのかを考える。 朝起きて、PCを立ち上げたらHDDから異音が……。起動もせず入っていたデータはパァ。こうした筆者のような経験を持つ人がどのくらいいるか分からない。しかし「HDDが壊れて原稿がなくなってしまった」と締め切りを守れなかった理由を説明されることはしばしばあることを考えると(本当にPCが壊れたのが5回に1回だとしても)、しょっちゅうHDDというのは壊れるものなのだろう。 さて、HDDが壊れるという出来事は、実際に体験した人なら背筋が凍る思い出だろう。少なくとも同じように仕事ができる環境に戻すには、丸一日が必要だ。さらに失ったデータを考えると、取り返しがつかない場合も多い。 こんなふうに、バックアップの重要性はしばしば語られるのだが、じゃあ、どのファイルをどうやってバックアップし
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