今なら無料で使える!! iTunesの移行にお困りのあなたに「CopyTrans TuneSwift」なんていかがでしょう?2010.12.23 10:006,084 iPhoneやiPad、iPodシリーズを使っている人は必須のiTunes。音楽や動画、電子書籍に写真などなど、いろいろなものを登録して管理していることでしょう。無料で使えるのもポイントですね。 iTunesはとても便利なソフトなんですが、新しいパソコンを買った場合などに、環境を移行するのが結構面倒なんですよ。この記事で野間さんがiTunesライブラリの移行で困っているときに使ったのが、「CopyTrans」というソフトです。このソフトを使うと、データファイルだけでなく、アートワークやレート、再生回数、プレイリストなども完全に移行できます。 その最新版が登場しました。その名も「CopyTrans TuneSwift」です。画
iTunesの曲間を無くす方法 (あい・ちゅーんずのきょくかんをなくすほうほう) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 パソコンでの音楽再生にiTunesを使用している人は沢山いると思います。私もかれこれ3年近く愛用しており、今では毎日必ず触るアプリの筆頭になってしまいました。 しかし、このiTunes。バージョンも6になったくらいにして、未だに未解決の問題点・課題が結構残っています。 私が特に気になるのは「曲間の処理」。どういう事かと言うと、CDをiTunesに取り込む時に、必ず曲と曲の間にわずかな無音時間が入るんですね。 これにより、例えばライブアルバムやMIX CDを取り込んだ時に曲と曲がスムーズに繋がらないという事態が起きます。 さぁ、同じ思いを味わった貴方に朗報!Macのアプリケーシ
今年も「クリスマスキャロルの頃」がやってきました。クリスマスソングを音楽ライブラリーの中から引っ張り出し、このシーズンならではの雰囲気を、耳で感じている人もいらっしゃることでしょう。 クリスマスソングに限らず、卒業シーズンの歌、夏を盛り上げてくれるアノ曲など「季節モノ」のミュージックを、膨大な音楽ライブラリーの中からひとつひとつ探すのは少々面倒。「オールシーズン」の曲と分けておけたら便利ですよね。 そして、音楽ライブラリーを管理する上でもっと厄介なのは、同じ曲で複数のビットレートデータを保存している場合。ロスレス形式の高ビットレートデータのみならず、MP3プレイヤーと相性のよい低ビットレートバージョンも保存していると、データが増えすぎてライブラリーの中が収拾つかなくなることもあります。 では、音楽ライブラリーをスマートに整理整頓するには、具体的にどのような方法があるのでしょうか? 米Lif
LifehackerにiTunes 10の背景色を黒くする方法が書いてあったので試してみました。 あたらしいデザインは、なんとなくグレーでコントラストが足りないと思われた方も多かったのではないでしょうか? iTunesを閉じて、Terminalを開いて以下のコマンドを入れると変更ができます。 [bash light=”true”]defaults write com.apple.iTunes high-contrast-mode-enable -bool TRUE[/bash] ちなみに、元に戻す場合は [bash light=”true”]defaults write com.apple.iTunes high-contrast-mode-enable -bool FALSE[/bash] 2010年9月11日に公開され、2011年7月4日に更新された記事です。 About the au
Feed Flipper : iTunesのポッドキャストをRSSに変換 Feed Flipper iTunes用のポッドキャストはiTunesでないと利用できませんが、こちらのサイトはiTunes用のポッドキャストを一般的なRSS2.0形式に変換してくれるサービスです。 基本的には以下のように、「feed」パラメータの後にポッドキャストのURLを繋げてリクエストしてやればいいだけです。 また、いくつかのオプションも用意されていて、それぞれパラメータの後に適宜、値を指定できます。 return : 出力アイテム数 sender : RSSのタイトル名 senderprefix : RSSのタイトル名(追記) subject : アイテムのタイトル subjectprefix : アイテムのタイトル(追記) これをRSSリーダーなどに登録しておけば、iTunesでなくても自分のスタイルでポッ
「iTunes Store」で購入した音楽ファイルは「M4P」という特殊な形式だ。iTunesやiPodでは再生できるが、ほかのソフトやプレイヤだと再生できない。通常のMP3形式に変換するには、購入したファイルを一度CDRに焼いてからリッピングし直すという方法が知られているが、そのためだけに毎回CDRを使い捨てるのはムダ。フリーソフト「DVDneXtCOPYiTurnsFREE」を使おう。 仮想ドライブに収めた仮想CDRドライブへM4Pを書き込んでからファイルをMP3にして出力してくれる。M4PをMP3に変換するたびにCDRメディアを使い捨てる必要がなくなるぞ。 ■iTSの曲を全部コピー可能にしちゃえ ・DVDneXtCOPY iTurns FREE DVDneXtCOPYをインストールして起動する。iTunes上で「変換用」など適当なフォルダを作成し、変換したい曲をまとめて登録。iTun
確か、そのままファイルを移動しても大丈夫なはず‥‥と思ったらこんなエントリーがありました。 ▼as/is » iTunes ライブラリを外付け HDD に移動する この方法は、NASでも使えます。iTunesフォルダをNAS上にコピーして、ステップ5でNAS上のファイルを選択すればよいだけです。ただし、その場合は、NASドライブがマウントされていないと音楽が聴けなくなります。 この「optionキーを押してアプリを起動してライブラリを選択する」という方法は、iPhotoでも同様ですね。 これはiTunesフォルダを丸ごと移動するのですが、さらにググるとiTunes for Mac:「iTunes Music」フォルダを移動するというのも出てきました。 iTunes に音楽やその他のメディアを読み込んだ後でハードドライブがほとんどいっぱいになった場合や、読み込んだ音楽ファイルやメディアファイ
iTunesをもっと楽しみたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『The 23 Best iTunes Add-ons』。素晴らしいiTunesアドオン23選だ。 以下にいくつかご紹介。 » CD Art Display (Windows) プレイ中のトラックやジャケットを表示してくれる » DeskTunes (Mac) プレイ中のジャケット、トラック名、評価をMacのデスクトップに表示 » You Control: Tunes (Mac) メニューバーからiTunesを操作できる » DockArt (Mac) とてもシンプルなツール。ドックのiTunesアイコンをプレイ中のアルバムジャケットに変更してくれる » Senuti (Mac) iPodの曲をiTunesにコピーできる。ほかにも同じツールはあるが、これはすでにある曲とない曲を区別してくれる » AutoRate (Mac)
iTuneなどで再生中の曲情報、歌詞、アルバムジャケットを自動で取得してくれる『moretunes』 管理人 @ 6月 15日 03:08pm google code 「Google Code」で便利なソフトを見つけました。 『moretunes』は、iTuneやWindows Media Playerなどで再生する曲を自動で読み取り、アルバムリスト、歌詞、カバージャケットなどの情報を自動で取得してくれます。 また、id3タグ、ファイル名を自動修正したり、似ている音楽を探すこともできます。 その他に、Winamp 5、Media Monkeyにも対応しています。 再生中の曲が含まれるアルバムがピンクでリストアップされます。 lyricsボタンを押すと歌詞サイトが表示され歌詞を見ることができます。いちいち歌詞サイトで検索する手間が省けます。 「Cover」タブでは、アルバムのジャケットが表示
News – Top 10 iTunes Add-Onsというエントリーより。 We selected a list of 10 of the best iTunes add-ons for Mac and PC that we found on the Internet. iTunesと一緒に使うと便利なソフトのベスト10がありました。Mac版が5個、Win版が5個ずつ紹介されています。ざっくりと紹介しておきますね。 まずはMac版です。 ・Synergy 再生、巻き戻し、早送りといったiTunesのコントロールをメニューバーからできるようにするソフトです。キーボードからコントロールすることも可能にします。仕事をしながら聴いていると、このキーボードからのコントロールがしたくなることがけっこうありますね。 ・Fetch Art for iTunes Amazonからカバーアートを取得するこ
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