印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アドビシステムズは1月15日に、テクニカルライターや、ヘルプやポリシーなどの文書作成者、教育用資料のデザイナーなどを対象にした編集ツールの最新版「Adobe Technical Communication Suite 5」を発表した。 最新版では、XML/DITA(Darwin Information Typing Architecture)の編集機能や文書型定義(DTD、Document Type Definition)をサポート。規格に準拠したテクニカルコンテンツを効率的に作成できるという。ワンクリックでHTML5、電子書籍、ネイティブのモバイルアプリケーションなどのフォーマットに出力できるため、iPadやその他のタブレット、スマー
Tweet 「onion pi」や「SafePlug」など海外ではお手軽にTorを使うことのできるTorルータが販売されているようですが日本では、送料や到着までの時間など購入のハードルが高いので自作をしてみました。そのときのメモです。 今回は「RPi – Raspberry Pi で Tor ルーター ( Onion Pi )を構築する方法」をかなり参考にさせていただきました。netbuffaloさんありがとうございます。 Raspberry Pi初心者!という方には同じく、netbuffaloさんの「RPi – Raspberry Pi ファースト・インプレッション + 押さえておきたい初期設定」を参考にされるといいと思います。 ネットワーク環境は下記の通りです。 自宅ネットワーク 192.168.0.0/24 Torルータネットワーク 10.0.0.0/24 まずはupdat
PerC SDKの開発環境やアーキテクチャ、インストール方法について解説。またSDKに含まれているサンプルを紹介することで、PerCが提供する機能について見ていく。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 今回はIntel Perceptual Computing SDK(以下「PerC SDK」とする。現在は「Intel RealSense SDK」)の概要と環境構築について解説する。 PerC SDKは無償で商用利用も可能である。SDKの全ての機能を利用するには、Creative Interactive Gesture Camera Developer Kitの購入(後述)が必要であるが、前回の通り、Colorカメラおよび音声関連機能だけを利用する場合はWebカメラやマイクがあればよい。 Creative Interactive Gesture Camera Developer Kitの
年末から続けている構造解析をF#で作成しようという話のメモを少し。主に参考書の紹介です。 仕事がら有限要素法を使って計算をしている…部分の修正などを行っているわけですが、有限要素法のコアな部分は触っていないんですよね。なので、専門家が話すテクニカルタームについていけないのが不甲斐ないので、再勉強がてらF#も同時に学習しようというねらいです。 なんで、F#かというと、手元のプログラムがFortranとC++の組み合わせでたまにC#/WPFが混じります。これに組み合わせるとなると、.NET系がよいわけで、ならば頭文字FつながりでF#がよいか、というノリで。いや、実のところは、有限要素法なコアなところを.NETのPCLで作っておけば、タブレットとかストアアプリとか使いやすいだろうという腹づもりです。更にXamarinと組み合わせればそのままiPad上で動くかもしれません。 ちなみに、有限要素法の
今までに何度か耳にしている話ですが、「分散型サービス拒否(DDoS)攻撃」では様々な基本的インターネットプロトコルが攻撃に利用されています。今回は、正確な現在時刻を習得するためのプロトコル「Network Time Protocol(NTP)」が DDoS攻撃に利用されている事例です。1月10日、US-CERT は、NTP を利用した「DoSリフレクション(DRDoS)攻撃」について報告しました。日本でもこれを受けて JPCERT/CC から同様の報告が行われています。 NTP は、DNS や HTTP と比較すると、あまり知られていませんが、それらと同様に重要なプロトコルです。NTP は、ネットワークに接続された複数の端末間で時刻を同期するために使用されます。NTP が無いと、PC の時刻設定を手動で行わなければいけなかった時代へ戻ることになります。これらの攻撃に対する対策法は、10年前
動画再生ソフト「GOM Player」のアップデート機能を利用した、新たなコンピュータウイルス感染の手口が確認され、セキュリティ企業のラックが公式サイトで注意を促しています。 今回のケースでは「GOM Player」の自動アップデート時に何らかの方法で、正規のアップデートサーバではなく「攻撃者側が用意した不正サイト」へと誘導されてしまい、そこから不正ファイルを実行されてしまう場合があったとのこと。正規のソフトウェアアップデート中に感染が起こるため、ユーザー側で攻撃を防ぐのは非常に難しく、また攻撃を受けたかどうかも気付きにくいため、GOM Playerの利用者には「安全が確認されるまでアップデートを行わない」ことを推奨しています。 正常なアップデートの流れ 攻撃を受けた場合のアップデートの流れ また今回は「GOM Player」がターゲットになりましたが、今後同様の手口は他のソフトウェアでも
当社の緊急対応チーム『サイバー救急センター』は、標的型攻撃に関する調査を行う過程で、正規のソフトウェアのアップデートを装いコンピューターウイルスに感染させる、複数の事案を確認しました。本件は当社が2013年10月9日に発表した「日本でも発生した『水飲み場型攻撃』に対して注意喚起」とは異なる、新しい標的型攻撃の手口と捉えています。 本注意喚起情報は、当該ソフトウェアを使用しているお客様が、本事案の悪影響を受けていないかを確認する方法をお伝えするために公開いたします。また、今後、企業内で使用している正規ソフトウェアのアップデートにおいて同様の仕掛けがなされる危険性もあり、あわせて注意喚起するものです。 2014/03/10 更新 本注意喚起情報を多くの皆様にご覧いただき、また100件を超える電子メールおよびお電話でのお問い合わせをいただました。情報を発信した企業としての責任として、お問い合わせ
Cygwinのページ (最終更新日は '07.5.19です。) [Cygwinとは] Cygwinは、Windows(WindowsCEは除く)上で、POSIX互換のAPIを提供して、UNIXの各種ソフトを動かすための環境です。 UNIXの一般的なコマンドや、gcc,X Window SystemなどがWindows上で動作します。 [Cygwinを導入する] (1)setup.exeをCygwinのHPよりダウンロードする。 (2)setup.exeを実行する。 (3)setup.exeでのインストールの手順は、早田さんのHPを参照してください。 なお、X Window Systemを導入する場合は、ダウンロードするパッケージの選択で明示的に選択する必要があります。 (フリーズしたように非常に反応が遅いですが待ってください。) [Cygwinの設定] (1)Cygwinのアイコンをダブル
会社ではサークル活動を支援してくれる制度があり、自分はカメラ部に所属している。 今回はLightroom勉強会という名前で、業務後の時間を利用して「Lightroom 結構便利なので何が出来て どう使えばよいのかを教えちゃう会」を同僚向けにやってみた。 使えなさそうな写真も意外とどうにか出来るので仕事で写真を撮る人とか、これから写真を始めようと 思ってる人とか、写真を撮る必要に迫られているパパママは参考になるかもな内容。 話している内容はざっとこんなかんじ。 ------------ ・写真管理の話 ・Lightroomで何が出来るか ・画像の管理 ・画像の編集 ・画像の現像(JPG、iPhoto、Flickr) ・実演 カタログを作るところから、写真の選別、画像加工。 ・SDからの読み込み、レンズプロファイル、一括同期をして補正、明るさ、色味、水平をとる ・現像、iPhotoやFlick
スタートアップ企業等の少人数チームの場合、専任のシステム運用担当がいることは稀だと思います。本記事では、そうした少人数チームの開発兼運用担当者を主な対象として、システム運用の重要な要素である「システム稼働状況の確認、障害対応」を省力化するための方法の一つとして「システムの監視」の方法について説明します。 少人数チームでのシステム運用 Retty開発担当の鹿島です。第1回で少し紹介しましたが、RettyはWebサイト、iPhoneアプリ、Androidアプリの計3プラットフォームを、3人+αの開発者で開発を進めています。私は主にWebサイトの開発とインフラ全般を担当しているのですが、Webサイトの開発がメインのため、インフラ構築・運用に割ける時間はそれほど多くありません。 おそらく世間の小規模チームの大半では、我々と同様に専任の担当者がいないと思われます。今回の記事はそうしたスタートアップ企
PlayアプリをPostgreSQL対応してHerokuにデプロイ&自動テスト:Javaの常識を変えるPlay framework入門(終)(1/4 ページ) サーブレット/JSPを基にする重厚長大なJavaのWeb開発のイメージを変える軽量フレームワーク「Play」について解説し、Webアプリの作り方を紹介する入門連載。最終回は、作成したアプリを簡単にWeb上に公開する方法とPostgreSQL対応、テスト環境の構築と自動テストの実行の仕方を解説します。 前回の記事「Playの充実したテスト環境で行う5種のテスト」では、Play frameworkを使ったアプリのテストを紹介しました。今回はJavaを使ったPlay framework開発の入門連載の最終回として、作成したアプリを簡単にWeb上に公開する方法を紹介します。 アプリの公開には、「Heroku」というサービスを利用します。 フ
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