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ブックマーク / chimolog.co (88)

  • GeForce 10の最上位「Titan Xp」の性能を検証【ベンチマーク】

    以上の環境で色々とテストした。なお、このマシンの詳細は以下の記事より。 【自作PC】予算100万円で作る、4K & 8K動画編集用マシン3DMarkグラフィックボード用の定番ベンチマーク。CPUの物理スコアも混合した総合スコアに注目してしまうが、重要なのはGraphics Scoreという項目。 FireStirke デスクトップ向けの3DMarkでもっとも軽いFireStrikeはこの結果。Graphics Scoreは29495点で、上位わずか1%の性能に入った。さすがに強い。 FireStrike Ultra 4K版のFireStrikeでは、Graphics Scoreは7165点。総合スコアでは上位16%。 TimeSpy DX12版の高負荷版3DMarkだとこんな感じ。Graphics Scoreは9876点で、上位5%に入った。 TimeSpy Extreme 4K版のTim

    GeForce 10の最上位「Titan Xp」の性能を検証【ベンチマーク】
  • よく分かる「AMD Ryzen」シリーズ【スペック/性能/ベンチマーク】 | ちもろぐ

    ※Ryzen 1900Xはまだデータがありません。2017年9月には追加する予定。 スコア(数値)だけでなく、視覚的に分かりやすいようにグラフバーもつけてみた。CPUとしての処理性能を測るなら「Cinebench」「Frybench x64」を見ること。CPU来の性能を極めて忠実にスコア化できるから参考になります。 Passmarkスコアは価格コムにも掲載されていることがある有名なスコア。単体でもそれなりに参考にはなるが、Futuremarkスコアとあわせて見たほうがより客観的。CPU-Zのスコアは分かりやすいけれど、シングルスコアがやや盛られ気味なので注意。 ゲーミング性能が気になる場合は一番右にあるスコアを見てください。GTX 1080を使った場合のフレームレートを載せているので、ボトルネック具合がひとめで分かる。クロック周波数と正の相関性があるのも分かると思います。 さて、AMD

    よく分かる「AMD Ryzen」シリーズ【スペック/性能/ベンチマーク】 | ちもろぐ
  • 自作PCで地味に悩む「マザーボード」の選び方を詳しく解説

    マザーボードの選び方 マザーボードを正しく選ぶには、「基的な知識」が重要です。 チップセットとCPUソケットフォームファクタメモリスロットの規格拡張スロットの種類オンボードサウンドVRMフェーズ対応インターフェース(I/Oパネル)LANポートの種類マルチGPU対応少なくとも、↑に挙げた9つのスペックを知っておかないと、自分の求めている要件を満たすマザーボードを選ぶのも難しいです。 なので記事では初心者向けに、上記9つのスペックについて分かりやすく解説します。

    自作PCで地味に悩む「マザーボード」の選び方を詳しく解説
  • 「New Surface Pro」は「Surface Pro 4」と何が違うのか、徹底まとめ | ちもろぐ

    New Surface Proと「Pro 4」の違い 左側が新しくなったNew Surface Proで、右側が古い版のSurface Pro 4です。どちらもパッと見の外見はほとんど差が無い。ここから分かる唯一の違いは、キーボード部分に使われている表面素材がSurface Laptopと同様のアルカンターラに変わっている点くらいです。 ディスプレイ解像度や、ベゼル幅は? キーボードがアルカンターラに更新されたことで印象が違って見える。しかし、Pro 4とくらべてみると… ベゼル幅に目立った変化は見られない。美しいと言えばそうですが、狭いベゼル幅とはいえません。今はHuaweiのMatebook Xのように、ベゼル幅がわずか4.4mmという製品があるくらいですから、特段Surfaceのベゼルは狭いとは言えないわけです。 New Surface ProSurface Pro 4サイズ

    「New Surface Pro」は「Surface Pro 4」と何が違うのか、徹底まとめ | ちもろぐ
  • 【2018年版】CPUの選び方を徹底的に詳解してみる | ちもろぐ

    パソコンを選ぶ時にもっとも注目される部分が「CPU」。CPUはパソコンの心臓部なので、ここの性能が悪いと他のパーツが良くても全体的な性能がイマイチになりがち。だからしっかりと自分に合ったCPUを選びたいと思うわけですが。 コア数、クロック周波数、スレッド数、TDP、AMDやインテル、接尾語の「K」や「HQ」、AtomやらPentiumやらCore何々…、更にマニアックになるとソルダリングかTIMか…などなど。CPUを選ぶために必要な知識って、想像以上に多い。 というわけで、この記事では「これから初めて自分でCPUを選ぶつもりだ。」という初心者さんにも分かりやすいように、CPUの選び方について詳しく解説してみる。

    【2018年版】CPUの選び方を徹底的に詳解してみる | ちもろぐ
  • Intel Optane 900pをレビュー:SSDの新次元を切り拓く3D XPoint

    スペックは以上の通り。インテルはコンシューマ向けSSDだと、NANDフラッシュとパッケージング以外は他社から仕入れたパーツを使ってコストカットするが、さすがにOptane 900pは「インテル純正」と呼べる内容です。 NANDフラッシュ…というよりメモリは、インテルの新技術である「3D XPoint」メモリを搭載。従来のNANDフラッシュを遥かに超える低遅延と、桁の違う圧倒的な耐久性能を実現します。 SSDコントローラは「Intel SLL3D」を搭載。インテル製のコントローラではあるが、残念ながら公式スペックシートやドキュメントは見つけられなかったため詳細は不明です。 DRAMキャッシュは一切搭載していない。「3D XPoint」メモリは極めて低遅延で耐久性も高いため、DRAMキャッシュを用意するメリットは皆無だからです。 次元の違う圧倒的な耐久性能3D XPointはNANDフラッシュ

    Intel Optane 900pをレビュー:SSDの新次元を切り拓く3D XPoint
  • ゲームをするなら、デスクトップPCとノートPCどちらを選ぶべきか | ちもろぐ

    ゲーミングノートパソコンという非常に高価なパソコンがある。ふと思うことはゲームをするために、わざわざノートパソコンを選ぶ必要はあるのか。 どちらを選んだほうが「お得」なのか考えるべく、デスクトップPCとノートPCの強みや弱みを交互に挙げて確認してみよう。 デスクトップ VS ラップトップ机の上に鎮座する「デスクトップ」(DeskTop)と、膝の上を占領する「ラップトップ」(LapTop)。最初にちょっとどうでもいい話をすると、ぼくとしてはラップトップという言い方が主流になって欲しい。ノートPCという字面がダサいからだ。 1. CPUの性能ノートパソコンの場合、筐体の大きさがデスクトップを比較すると遥かに小さいし薄い。空間が極めて限られているため、ノートPC向けCPUは発熱を抑えた低電圧モデルが主流になっています。 分かりづらい、インテルのノートパソコン用CPUの種類と性能まとめ そして低電

    ゲームをするなら、デスクトップPCとノートPCどちらを選ぶべきか | ちもろぐ
  • ドンキの2万円で買えるノートPC「MUGA」への率直な感想 | ちもろぐ

    Atom x5-Z8350はかなりショボイ「Atom」はインテル製のSoC(=スマホやタブレット向けのCPUと思って構わない)でして、いわゆるノートPC向けのCPUと比較すると大幅に性能が低いんですよね。 Cinebench R15 / Single Thread Score Core i5 8250U144.0Atom x5-Z835028.5Cinebench R15 /Multi Thread Score Core i5 8250U543.0Atom x5-Z835095.0とりあえず有名なCinebench R15で比較してみると、この様子である。「i5 8250U」はノートPC向けとしては一般的なグレードに位置するCPUです。 Atom x5-Z8350が2015年に開発されたCPUで、i5 8250Uは2017年後半に登場したCPUなので…そもそも世代が違うすぎるというのはある

    ドンキの2万円で買えるノートPC「MUGA」への率直な感想 | ちもろぐ
  • 5分で終わる「メモリーの増設」のやり方【デスクトップ編】 | ちもろぐ

    というわけで、ぼくは短期記憶力が絶望的に悪いため、この画像のように処理が済んでいない情報やタスクは「置きっぱなし」にする性分です。よって、メモリーのい方が半端ない。 「8GBで行けると思ったけど、足りなくてPCがカクつく。」「グラボのVRAM不足を考慮して無くて、ゲーム + OSでも8GBを使い切ってしまう。」「それなりの頻度でメモリーエラーが出てSteamゲームが起動しないことがある。」そういう症状に困ってるなら、メモリーの容量を物理的に「増設」するしかありません。空いているHDDの一部をメモリー代わりにする方法もありますが、基的には物理的増設がベストです。 1. 「メモリー増設が出来るか?」をチェックする Windowsのタスクバーを右クリックしてメニューを開き、「タスクマネージャー(K)」という部分をクリックします。 タスクマネージャーを開いたら「パフォーマンス」というタブをク

    5分で終わる「メモリーの増設」のやり方【デスクトップ編】 | ちもろぐ
  • データで確認する「CPUの内蔵グラフィックって性能良いの?」 | ちもろぐ

    内蔵GPUの主流は主に2つデスクトップPCやノートPC向けのCPUに搭載されている内蔵GPUは、ほぼ決まって2種類です。 Intel HD GraphicsAMD APUIntel製のCPUには「Intel HD Graphics」という製品が搭載され、AMD製のAPU(CPU + 内蔵GPUという意味)には「Radeon」が搭載されています。 APUはグラフィック専用のチップ(=GPU)を専門にするATIというメーカーを買収して生まれたモノなので、AMDの内蔵GPUはIntelのそれとは一線を画する性能を持っていた。 しかし、最近はIntel製の内蔵GPUも非常に高性能になってきており、2~3世代前のローエンド向けのグラフィックボードに匹敵する性能の内蔵GPUも登場している。 基的に3DCGが多用されるような「重たいゲーム」をプレイするつもりだったら、内蔵GPUをアテにするべきはない。

    データで確認する「CPUの内蔵グラフィックって性能良いの?」 | ちもろぐ
  • デスクトップとノートPCの市場シェア:デスクトップの未来を妄想する | ちもろぐ

  • Photoshopにはどれくらいのグラボ(GPU)が必要なのか? | ちもろぐ

    CPUには前回「データでよく分かる、Photoshopに最適なCPUをまとめ」で結論が出たとおり、もっとも高い対費用効果(コスパ)を得られる4コア搭載の「i7 7700K」が採用されている。 あとは過不足なく必要なハードウェアで整えられた。メモリはDDR4規格の64GBと十分な容量(ちなみにPhotoshop単体では16GB使い切るのも意外と難しい)だし、ストレージも高速な読み書きが可能なSSD。 概ね、純粋にグラフィックボードがPhotoshopの動作に与える影響だけを観測できる。 チルトシフトPhotoshopにおけるGPU別の処理効率 – チルトシフト Quadro P6000 24GB27.3Quadro P5000 16GB27.9Quadro M6000 24GB27.8Quadro M4000 8GB28.3Quadro M2000 4GB29.7Quadro K620 2G

    Photoshopにはどれくらいのグラボ(GPU)が必要なのか? | ちもろぐ
  • 【2020年版】分かりやすいCPUの性能比較表【ベンチマーク】

    「最新のCPUって性能どれくらい?」「この中古CPUの性能は?」を分かりやすく知るために、見やすくて分かりやすい「CPUの性能比較表」を作ってみた。性能(ベンチマーク)はPassmarkとCinebench R15をまとめ、ゲームに有利なシングルスレッド性能も確認できます。 ノートパソコンCPUの性能比較はこちら (更新日 : 2020/08/02) CPU性能比較表の「ちもろぐ’s Choice」ボタンに登録されている、筆者おすすめのCPUを5つ、アッサリまとめておきます。 Core i7 10700K:Core i9 9900Kの改良版がより低価格になった用途を問わず、あらゆる人におすすめできる万人向けCPUが「Core i7 10700K」です。性能はほぼCore i9 9900Kと互角で、CPU温度は冷えやすく改善されています。消費電力も少し下がっており、扱いやすいです。 Ryze

    【2020年版】分かりやすいCPUの性能比較表【ベンチマーク】
  • 約10年続いたルールを打ち破った「Coffee Lake」は期待できそう | ちもろぐ

    AMDが2017年にもたらした「Ryzen旋風」は、確実にCPU業界に健全な競争を取り戻すことに成功したようだ。今回のインテル最新作「Coffee Lake」は、そういう感想を抱かざるを得ないラインナップになっているんですよ。 約10年近く続いてきた、とある法則が。ようやく大きく変化することになったんだから。 第8世代「Coffee Lake」は、かなり歓迎できる内容 今回のインテル最新作が今までのIntel CPUと比べて最も革新的なのは、10年近く続いてきた「Core プロセッサの定番ルール」がやっと上方修正される点です。 CPUで圧倒的な知名度を誇る「Core i3」「Core i5」「Core i7」が登場したのは、少なくとも2008年頃…もう来年になれば10年が経とうとしていたんですよね。 ほぼ10年経っているにも関わらず、図の通り「Core i3は2コア / 4スレッド」「Co

    約10年続いたルールを打ち破った「Coffee Lake」は期待できそう | ちもろぐ
  • 【レビュー】「Core i5 8600K」は最強のCore i5だが…惜しい | ちもろぐ

    というわけで各種ベンチマークを見て、6コア化したCore i5 8600Kは従来のCore i5やライバルのRyzen 5に対してどれくらい戦えるのか。米TechPowerUpのデータを参照し、解説していく。 Cinebench R15Cinebench R15はCPUにレンダリング処理を実行させて、終わるのにどれくらいの時間が掛かったのか。処理にかかった時間でCPUの性能をスコア化する。点数がとても分かりやすいので国内外で人気です。 Cinebench R15 – シングルスレッド性能 i5 8600K @4.8Ghz208i5 8600K188i5 8400175i5 7600K184i5 7400167i7 7700K198Ryzen 5 1600X160Ryzen 5 1600150さて、結果は見ての通りで単にコア数が増えただけでなく、1コアあたりの処理性能もCore i7 760

    【レビュー】「Core i5 8600K」は最強のCore i5だが…惜しい | ちもろぐ
  • インテルの新チップセット「Z370」「H370」「B360」の違いを徹底解説

    Intel 300シリーズの仕様表「Coffee Lake世代」向けのチップセットは「Intel 300」シリーズです。当初はZ370の1種類だけだったが、2018年4月3日に残りの4種類が市場に投入された。 Z370:ハイエンド仕様、ゲーマー向けH370:ミドルクラス仕様、一般向けB360:廉価版、コスパ重視モデルQ370:エンタープライズ仕様、サーバー向けH310:組み込み機器向け一般向けに流通するCoffee Lake対応マザーボードのほぼ全てが「Z370」「H370」「B360」の3種類になる。

    インテルの新チップセット「Z370」「H370」「B360」の違いを徹底解説
  • 【レビュー】「Core i5 8400」は半額でi7に迫る、コスパ神品。 | ちもろぐ

    Intel Core i5-8400 2.8 GHz 6コアへと大革新を遂げたCore i5 8400の処理性能は、上記のテスト環境にて計測された。ベンチマークのデータは米TechPowerUpより引用している。以下、ベンチマークデータが続きます。 Cinebench R15Cinebench R15はCPUにレンダリングを行わせ、その処理時間を計測することでCPUの性能を分かりやすくするベンチマーク。基的にスレッド数が多いほど有利になりやすい。 Cinebench R15 – シングルスレッド性能 i5 8400175i5 7600K184i5 7400167i7 7700K198Ryzen 5 1600X160Ryzen 5 1600150ゲーミング性能を測る指標になりやすいシングルスレッド性能から。Core i5 8400はクロック周波数が低く、無印モデルなのでやや低めだがRyze

    【レビュー】「Core i5 8400」は半額でi7に迫る、コスパ神品。 | ちもろぐ
  • ローエンドGPU対決「GT 1030」と「RX 550」はどちらが買いか? | ちもろぐ

    性能対決に使われたのはMSI製のGT 1030(VRAM:2GB)と、ASUS製のRX 550(VRAM:4GB)の2種。一応、基的な仕様(カタログスペック)も確認しておこう。 GT 1030の特徴は、シェーダーユニット数(CPUのコア数みたいなもの)が少ない代わりにクロック周波数は最大で1.5Ghzを超えるなど、かなり高クロックで動作する点です。 逆にRX 550は、シェーダーユニット数や演算ユニット数が50%くらいGT 1030よりも多く搭載されている。しかしクロック周波数は低く設定されていて、最大でも1.2Ghzに届かない。 GT 1030:クロック周波数が速い & コア数は少なめRX 550:クロック周波数が遅い & コア数は多めこれがどのように戦いに響いてくるのか、順番に見ていこう。なお、CPUは「Ryzen 3 1300X」(4コア4スレッド)が使われ、メモリはDDR4-32

    ローエンドGPU対決「GT 1030」と「RX 550」はどちらが買いか? | ちもろぐ
  • 一番ゲームに向いている「Ryzen」はどれだ?データで解説 | ちもろぐ

    AMD Ryzenを使ってみたいけど、インテルと比べてゲーミング性能が悪いって聞きました。一番ゲーム向けなRyzenはどれでしょうか?」という質問を割りとよく受けるので記事にまとめてしまうことにした。 Ryzenのゲーミング性能が低い理由前提として、なぜAMD Ryzenのゲーミング性能がインテル製CPUと比べて低いのか。この理由について一応解説しておきます。 「i7 7700K」と「Ryzen 7 1700」のどちらがゲームに向いているか解説こちらの記事では価格が似ている「i7 7700K」と「Ryzen 7 1700」の2つについて、どちらがゲーミング性能が高いのかを詳しく解説している。理由について分かりやすく示した一文があるので以下に引用。 ゲーミング性能にこれだけ差が出る理由は主に2つある。 そもそもゲーム側が4個コア以上の処理に対応していないことが多い(多くても6コア程度)Ry

    一番ゲームに向いている「Ryzen」はどれだ?データで解説 | ちもろぐ
  • 【自作PC】予算30万円、Ryzen Threadripperで作る超コスパのワークステーション | ちもろぐ

    とにかく計算が速く、並列処理に優れたパソコン(つまりワークステーション)を予算30万円で作って欲しいという依頼を受けて「自作ワークステーション」を作ることになった。今回の自作PC記事では Ryzen Threadripperで自作したい小規模ワークステーションを自作したい(予算30万でどんな自作するんだ…)という2つの要望に応えられると思う。 ※ 補足:記事名に「ワークステーション」とつけてしまったが、定義という観点から見るとワークステーションではなく単なるハイエンドマシンです。 今回の自作PC、テーマは「Ryzen Threadripperマシン」 予算30万円で、とにかく計算処理に特化した「ワークステーション」を自作することになった。依頼者は2~3年前に製作したCore i7マシンを使っていたが、より高速な環境が必要になってきたので今回やっち(筆者)に自作ワークステーションを依頼するこ

    【自作PC】予算30万円、Ryzen Threadripperで作る超コスパのワークステーション | ちもろぐ