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ブックマーク / qiita.com/uhyo (9)

  • イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita

    今日のXでは、イベントハンドラの関数名についての話題を見ました。元の投稿はこちらです。要するに、次のhandleClickのようなhandleイベント名という命名は良くないということです。 const handleClick = () => { ... }; <button type="button" onClick={handleClick} /> これについて少し考えたので、せっかくなのでアウトプットしておくことにしました。 この記事の目的 考えたことを頭の中に残しておくのがもったいないので、文章の形にしておく。 色々な意見が出る問題であり、ベストな答えは無いので各々好きにすれば良いということを、読者に理解してもらう。 とはいえ、筆者の考えに納得して同じ考えの人が多いと嬉しいので、なるべく納得してもらう。 筆者の考え 自分の考えとしては、むしろhandleClickいいじゃん! どんど

    イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita
  • Reactに有利なベンチマークを作ってみた - Qiita

    皆さんこんにちは。現在、フロントエンドでは宣言的UIが大流行しており、そのためのライブラリもReactを筆頭に複数存在しています。 ライブラリが複数存在するところには当然のように比較や論争が起こるものですが、UIライブラリの場合はパフォーマンスがよく焦点となります。 筆者はReactの信者ですが、Reactは古株ということもあってか、最近の議論ではReactは他のライブラリと比較されるかませ犬のような役割を担うのがよく見られます。「仮想DOMは必要ない」といった類のものです。 しかし、筆者の考えではReactは今でも、もっとも真剣にパフォーマンスに取り組んでいるUIライブラリです。特に、Reactはパフォーマンスを高いユーザーエクスペリエンスのための手段として捉えており、ドキュメントにもユーザーエクスペリエンスという言葉が多く出てきます。 そこで、今回はReactが最も有利になるようなベン

    Reactに有利なベンチマークを作ってみた - Qiita
  • import * as 構文とパフォーマンス最適化 - Qiita

    JavaScriptには、import * as という構文があります。これは、インポート先のモジュールの中身全部をオブジェクト(モジュール名前空間オブジェクト)として取得できる構文です。 import * as mod from "./some-module"; console.log(mod.foo, mod.bar); たまに、「この構文を使うとTree Shakingが効かなくなる」といった説明が見られることがありますが、必ずしもそうではありません。そこで、この記事ではimport * as構文とパフォーマンス最適化に関連する正しい知識と、その背景をご紹介します。 webpackで検証してみよう Tree shakingを行うのはモジュールバンドラであることが知られています。そこで、webpackを使って色々と構文を検証してみましょう。今回は次のような設定を用います。これは最適化を

    import * as 構文とパフォーマンス最適化 - Qiita
  • 2021年のTypeScript環境構築で絶対入れるべき「better-typescript-lib」の紹介 - Qiita

    こんにちは。この記事は筆者が開発した「better-typescript-lib」を宣伝する記事です。これは、導入するだけでTypeScriptプログラムがより型安全になるという素晴らしいライブラリです。あくまで型定義なので、導入してもランタイムの挙動は何も変わらず、バンドルサイズなどへの影響もありません。 better-typescript-libの導入法 ここに記載されているのはv1 (TypeScript 4.0 〜 4.4向け)のインストール方法です。v2 (TypeScript 4.5〜)ではインストール方法が変わり、最初のnpm installのみで良くなります。詳しくは次の記事をご覧ください。

    2021年のTypeScript環境構築で絶対入れるべき「better-typescript-lib」の紹介 - Qiita
  • TypeScript 4.0で導入されるVariadic Tuple Typesをさっそく使いこなす - Qiita

    今日、Anders HejlsbergさんによってTypeScript 4.0に導入予定の新機能のプルリクエストが出されました。この記事では、この新機能Variadic Tuple Typesを解説します。 ちなみに、現在(この記事の執筆時)のTypeScriptのバージョンは3.9であり、4.0はその次のバージョンです。一見メジャーバージョンアップに見えますが、TypeScriptはsemantic versioningを採用していないため、3.9 → 4.0は特別なリリースというわけではなく、3.8 → 3.9とかと規模は同程度です。 Variadic Tuple Typesの基 さて、Variadic Tuple Typesは、一言でいえばタプル型の中に...Tと書ける機能です。この構文はよく知られたスプレッド構文のいわば型バージョンであり、あるタプル型の要素たちを別のタプル型に埋

    TypeScript 4.0で導入されるVariadic Tuple Typesをさっそく使いこなす - Qiita
  • 今からでも追いつける! JavaScriptの「標準ライブラリ」を学ぶ - Qiita

    標準ライブラリは、大ざっぱに言えばプログラミング言語に標準で備え付けられている機能群です。多くのプログラミング言語では、形態は様々ですが何らかの形で標準ライブラリが備え付けられています。標準ライブラリはプログラミング言語の一部であり、言語のバージョンアップに伴って標準ライブラリに機能が追加されることは良くあります。 この記事ではJavaScriptにおける「標準ライブラリ」がどんなものなのか、その歴史的経緯なども交えながら解説します。「標準ライブラリ? 何それ」という方も「そんなの基だろw解説されなくても分かるわw」という方もぜひ一読していってください。 なお、記事執筆時点では標準ライブラリに関することは何一つとして標準化が完了しておらず、内容が今後大きく変化する可能性が十分にあります。この記事で概要を理解したあと、いざ使用する際にはご自分で最新の情報を調べたほうがよいでしょう。 お詫び

    今からでも追いつける! JavaScriptの「標準ライブラリ」を学ぶ - Qiita
  • TypeScriptの型演習(解答・解説編) - Qiita

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    TypeScriptの型演習(解答・解説編) - Qiita
  • まだXMLHttpRequestを使ってるの? fetchのすすめ

    JavaScriptでWeb的なプログラムを書いたことがある人は、XMLHttpRequestを使った経験もあるのではないかと思います。XMLHttpRequest,略してXHRは、JavaScript(+DOM)でサーバーとHTTP通信をするための唯一の方法としての地位を長らく保ってきましたが1、ここ3〜4年でより新しいAPIであるfetch APIが登場しました。fetch APIが出たばかりの頃は何だこのおもちゃはと正直思いましたが、いつの間にか仕様が充実していい感じになっていました。 皆さんは、この新しいAPIであるfetchをちゃんと使っているでしょうか。それとも、古いXHRを未だに使っているのでしょうか。この記事では、未だにfetchを使っていない人を主な対象としてfetchの使い方を解説します。(XHRと比較しながら解説するので$.ajaxとかaxiosとかしか使ったことがな

    まだXMLHttpRequestを使ってるの? fetchのすすめ
  • TypeScriptの型入門 - Qiita

    TypeScriptは型がついたJavaScriptです。プログラミングにおいて型があることの恩恵は大きく、近頃AltJSの代表格として人気を集めています。TypeScriptはもともと型のないJavaScriptで書かれるコードに型を付けることを使命としていることもあり、たまに変な型が追加されます。例えばTypeScript2.8で追加されたconditional typesはずいぶん注目を集めました。これによってTypeScriptの型システムの表現力が広がりましたが、一方でTypeScriptを書いている人の中には、よく分からない型が増えてついて行けない、一部の人たちが長くてよく分からない型定義を書いて喜んでいるだけと思っている方もいるのではないでしょうか。実際、健全にJavaScriptを書いていれば、自分でそのような変な型を書くことはあまり多くありません。 そこで、この記事ではT

    TypeScriptの型入門 - Qiita
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