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広告とbusinessに関するshiishikのブックマーク (5)

  • 私が見込み客のコンバージョンを23倍にしたリスト管理の5つの仕組み

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 突然だが、あなたは「千三つの法則」をご存知だろうか?例えば広告を1000部出したとしたら、3人の顧客を獲得できる(0.3%の反応率)という法則だ。 0.3%と言うと、悪い数字だと思われるかもしれないが、実際は、安い広告で、この反応率を取れたら、会社は十分に成長していく。 しかし、顧客管理を徹底すると、これよりも遥かに高い結果を、簡単に出せるようになる。 例えば、以前担当した、ある案件では、獲得した1863の顧客リストのうち、129名が、実際にお金を払ってくれるお客さまになった。反応率に直すと、6.92%になる。 これは、0.3%の23.6倍の数字だ。 なぜ、これだけの反応率が出るのか?それは、売れるセールスマンがやっているように、見込み顧

    私が見込み客のコンバージョンを23倍にしたリスト管理の5つの仕組み
  • Googleの広告を買っているのが一体どこの誰なのかよくわかる図

    by 401K 今やその存在抜きではいろいろなことが成り立たないぐらいに人々の生活に浸透しているGoogle。その2011年の収益は379億ドル(約2兆9000億円)で、このうち96%が広告収入でした。これはGoogle Adwordsがそれだけ売れているということですが、では、どこがGoogleの広告枠を買っているのでしょうか。 Who Buys All Those Google Ads? | Visual.ly 分野別で分けるとこのようになります。 ◆第1位 金融&保険:40億ドル(約3054億円) State Farm(自動車保険):4370万ドル(約33億3700万円) Progressive(自動車保険):4310万ドル(約32億9100万円) GEICO(自動車保険):2370万ドル(約18億1000万円) Quicken Loans(住宅ローン):2110万ドル(約16億11

    Googleの広告を買っているのが一体どこの誰なのかよくわかる図
  • なぜ芸能人はペニーオークションで落札できるのか?

    芸能人ブログはアメブロ以外でも存在するのだが、検索するのが大変なので省略した。アメブロだけでやっているというわけではないと思うので探せば他のブログサイトでもあるはず。 誰?という感じの人もかなり多いが、ほしのあき、東原亜希など比較的知名度の高い有名人もいる。 なぜペニーオークションを紹介するのか? なぜ彼女らはペニーオークションを紹介するのか? 友達から面白いサービスを教えてもらって、他の人にも知って欲しくてー…なんてのんきな理由ではないだろう。 ほとんどの人は1サイトを1回紹介しただけで、その後は全く触れていない。そんなに良いサービスなら何でも利用するだろうし、「また××を手に入れましたー」とか書きそうなものだ。毎日の更新の絶好のネタになるだろうに。 一部の日記で落札画面が映っていてオークションでのユーザIDも表示されているが、そのIDでペニーオークションサイト内を検索しても、紹介した日

  • 5年間でどれだけ変化した? 新聞やテレビなどへの業種別広告費の「5年間の」推移をグラフ化してみる(2010年版・電通資料ベース)

    自動車・金融が大きく減少、上昇業種ゼロ…4マス全体への業種別広告費の「5年間の」推移(2011年発表) 先に【電通資料を基に過去20余年の媒体別広告費の移り変わりをグラフ化してみる(2010年分反映版)】でお伝えしたように、[電通(4324)]は2011年2月23日、日の広告費に関する調査報告書を発表した。それによると、電通推定による2010年の日の総広告費は前年比1.3%減の5兆8427億円であることが明らかにされた。景気後退による企業の予算縮小を受けて、広告の出稿も減少。結果として広告費全体額も減少している。ただしここ数年来で比べれば、下げ幅は縮小傾向にある。今回はこの報告書から、いわゆる4大既存メディア「テレビ」「雑誌」「新聞」「ラジオ」における、業種別広告費の5年前と直近(2010年)との比較をグラフ化してみることにした。各業種における、主要媒体に対する中期ベースでのアプローチ

    5年間でどれだけ変化した? 新聞やテレビなどへの業種別広告費の「5年間の」推移をグラフ化してみる(2010年版・電通資料ベース)
  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

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