昨日、アニメ「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」の最終話が、 フジテレビ系にて70分拡大版で放送されており、 米ニューヨーク・タイムズスクエアではそれを記念して、 中心地の大型ビジョンをほぼ占拠する形で、 「刀鍛冶の里編」の主要キャラクターなどが映し出され、 現地にいた人々を熱狂させました。 日本のアニメ自体が、つい10年ほど前まで、 「ドラゴンボール」や「セーラームーン」など、 ごく一部のアニメ以外はニッチな趣味であった事から、 ここまでアニメが一般的な存在になった事に、 感動を覚える外国人が多く見られました。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本は圧力に屈しなかった」 日本アニメが欧米を席巻する理由にBBCが迫る 翻訳元■■■■■ dir="ltr">Thank you to all the fans.#DemonSlayerNYTS #鬼滅の刃 pic.twitter