「どれだけ働いても給料は上がらない」日本で、生活水準を上げるには副業は必須。「インバウンド復活」「AIツールの活用」「進化した定番」という3つのトレンドワードを軸に、最新&最強副業を総力取材!今回は…
毎回、電マ旅で東京各地を“再発見”している当連載だが、今回は『3.11ドキュメントと化したAV』を電マライター・村橋ゴローが大発見。撮影中に被災してしまったAV女優と制作スタッフたち……。そこには様々な葛藤があったに違いない。テレビなどの大手メディアでは決して報じられることのない、真実のストーリーを紹介したい。 3.11、あの東日本大震災が起こってから3か月後ほどのある日。まだ電マ(電動ママチャリ)生活はおろか、子どもすら生まれていなかった俺はいつものようにツタヤに行き、AV5本千円パックをレンタルし、帰宅。その5本のなかに、『お願いっー!「私をマジックミラー号」に乗せて、メチャクチャに犯して!!』(SODクリエイト)があった。 さっそく、この『マジックミラー号』を観始めると、「MM号乗車希望者」のひとりとして、金崎あいという23歳の女性が登場してきた。ドライブがてらのインタビューから始ま
「大手メーカーがバンバンCMを打っていて、なおかつ価格が安いシャンプーは絶対に使いません。それだけ宣伝費をかけていて、詰め替え400mlが500円以下なんて商品は、材料価格的にあり得ない」と言うのは、薬剤マニアの美容師、河野正樹さん(仮名)。 安いシャンプーには、それだけ粗悪な洗浄薬品が使われている……と河野氏は解説する。 「粗悪な洗浄薬品の代表格が『ラウレス/ラウリル硫酸Na』などのAES系界面活性剤。これは石油製品をつくったときの産業廃棄物のようなもので、原価はゴミクラス。洗浄力はママレモン級に強く、髪がバサバサになります」 とはいえ、男にとって「髪がバサバサ」はさほど大きな問題でもないような……。むしろスッキリ洗い上がって爽快なのでは。 「とんでもない(怒)。AES系が頭皮に干渉すると、頭皮のタンパク質が煮られたような感じになって、毛穴がつぶれるんです。また、卵白の固まったようなもの
暑い! 毎日とにかく暑い! そして自分がクサイ! この時期、汗と皮脂が大量に放出されるからだろう、ちゃんと洗髪しているのに、枕がイヤな臭いを放っている。 どうにかならんものかと思っていたところ、「コンビニで売っている100円炭酸水でカンタンにヘッドスパができますよ」と教えてくれたのが炭酸美容家の髙橋弘美さんだ。 「最近、美容室でも炭酸ヘッドスパを導入するところが増えてきましたが、自宅でもカンタンにできるんです。使う炭酸水は、お酒の割ソーダの残りやコンビニの100円炭酸水でOK。化粧水などをシュッとふきつけるアトマイザーに50mlほど炭酸水を入れます。お風呂やシャワーの前に、頭皮にまんべんなく炭酸水をシュッシュとスプレーし、指のお腹をつかってよくマッサージします。次に炭酸シャンプーです。500mlの空いたペットボトルに、炭酸水を50ml入れ、お風呂場へ。髪を洗うときに、シャンプーを直接ペット
【挑戦者】ライターU 大盛り大好き。食生活が学生時代から変わらずに、加齢とともに徐々に体重が増えつつある今日この頃。お腹まわりや筋力の衰えが気になってはいるものの、ランニングや筋トレが長続きせず三日坊主で終わっているヘタレ 「一日5分でお腹は簡単に引っ込みますよ。必死にお腹を折り畳む腹筋をやるよりも、静止してポーズをキープするだけのトレーニングのほうが腹に効きます」 メタボになりつつある我が身には頼もしい話だ。でも、ガツガツ筋トレをするのはまず無理な話。痩せようとは思いつつ、毎回筋トレを習慣化できず挫折続きだ。 「このトレーニングなら空き時間に体を動かすだけで、体質が変わっていきます。運動でエネルギーを使うのはもちろん、筋力がつけば、そもそもの基礎代謝のアップにも繫がります。僕は20年間1kgも体重が変わってません。それはトレーニングのおかげですよ。いつも好きなだけ好きなときに食べたり飲ん
中出しをしたことがない「中出し童貞」が増えているという事実を先日レポートしたが、一方、そんな憂うべき現状を受けて、台頭しつつあるのが妊娠を強要する女子「妊娠狙い女子」であるという。今回は、ひたすら妊娠を願い、日々戦略を練る彼女たちの“リアル”を、若者の恋愛・セックス事情に詳しい、コラムニスト兼恋愛カウンセラーの菊池美佳子さんに、引き続き教えていただいた! 「なかなか中で出してくれない中出し童貞クンの貴重な精液を搾り取るため、今ドキの妊娠狙い女子は、あらゆる手段を使って中出しを懐柔、あるいは強要します。しかも驚くべきなのは、こういった男女の不毛なかけ引きは、なにも独身カップルだけではなく、夫婦間でもひんぱんに起こっているのです」(菊池さん) 未婚・既婚を問わず、いつまでたっても、いろんな意味で覚悟を決めることができない、ガラスのハートを持つ男子たち。たしかに深刻な問題……かもしれない。とりあ
月野姫さん/‘85年生まれ。大阪府出身。出演作は30本以上。現在は「元祖ニューハーフクラブ」(東京・鴬谷)に所属 デビュー作(’06年)が出荷累計9000本以上という大ヒットを記録し、ニューハーフAVというジャンルを築き上げた月野姫さん。彼女によって業界には“第3 次”ブームが到来したというが、自身は当時を「20代前半で突っ走りすぎました」と振り返る。 「私がデビューした頃は同業の若いコが全然いなくて、タイミングも良かったんだと思います。AVが売れて、(当時働いていた風俗の)お店にもお客さんが殺到して、ものすごく忙しかった。今はいろんなジャンルのニューハーフAVが出てますよね。認知度は上がっていると思うけど、まだまだ私を超えるようなスゴイ女優さんは出ていないんじゃないかな(笑)」 そもそも彼女がニューハーフになったきっかけは、「堂々と外を歩きたかった」からだという。 「10代の頃に付き合っ
年齢を感じさせない美しき35歳以上の女性「美魔女」を称えるコンテスト「国民的“美魔女”コンテスト」最終選考会が、11月1日(火)都内ホテルにて開催された。2000名の応募の中から選ばれた21名のファイナリストが登場し、『STORY』『美 STORY』読者160名の前で、水着とドレス姿の披露、自己PR、川島なお美ら審査員からの質疑応答が行われた。年齢を感じさせないその美しさに、会場からは終始驚きの歓声があがっていた。 ⇒ 水着審査・特技披露など美魔女21名の画像を公開 https://nikkan-spa.jp/84526/bimajyo2011_01 自己PRでは、各候補者がスピーチ、ヨガ、棒術、朗読、ヒーリングなど、特技を存分に披露。水着姿でのランウェイに目を奪われていた取材班であったが、自己PR中に醸しだされる美魔女の魔法にどんどん引きこまれていった。大学のミスコンのガツガツ感とは正反
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