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DeNAに関するshiishikのブックマーク (7)

  • DeNAのWELQ問題、最大の原因とされている責任者「村田マリ」とは何者なのか?

    「検索結果上位をニセの医療情報などで埋め尽くして金儲け」「ニセ医療情報を信じて健康被害が多発」という事態となっていた「DeNAによるWELQをはじめとする複数サイトでのコンテンツファーム問題」を受けて運営元のDeNAは医療情報をまとめたキュレーションサイトWELQを閉鎖、さらに類似の手法で展開していたiemo、Find Travel、cuta、UpIn、CAFY、JOOY、GOIN、PUULを閉鎖、そして独立して運営しているので問題ないとしていたはずのMERYまでも閉鎖、そして12月7日(水)15時半より記者会見を開き、ネット上でもYouTubeでライブ中継、さらにNHKも生中継するというレベルにまで至りました。 WELQなど全10サイトを非公開に DeNAが記者会見 - YouTube しかし、なぜか昨日の記者会見では現場に関する最大の責任者であるはずの「iemo」の創業者で、今回の検索

    DeNAのWELQ問題、最大の原因とされている責任者「村田マリ」とは何者なのか?
  • GREEが儲かってmixiが儲からないただ1つの理由

    とある中小のゲームメーカーでソーシャルゲームの開発(のアライアンス担当)をやっているのだが、色々な会社と色々な話をする中で、GREEやDeNAやコナミやバンダイナムコが儲かって、mixiやそれ以外のゲームメーカー(と何よりもうちの会社!)があまり儲からない理由が分かってしまったので、ここに記したい。儲かってる会社は、真剣に儲けたいと思って、儲けるための努力をしているGREEやDeNAって、現場の開発の人たちはどうか分からないけど、営業や幹部職の連中はマジで売上のこと以外はほとんど考えてない。先方との打ち合わせとかでも基的に売上と納期の話くらいしかしない。こりゃ生粋のゲーム開発者やゲームオタクからは絶対嫌われるわと思ったもん。 ただ、オレが彼らに感化されている部分はあるにせよ、彼らが言ってることは基的に営利企業として間違ったことは言ってない。若干、品がないかなあと思ったりするけど、「販売

    shiishik
    shiishik 2012/03/14
    本気で儲ける気があるか、ないか
  • ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ゲームの「模倣」や「類似」はどこまで許されるのか――。グリー対DeNAの訴訟が、思わぬ波紋を呼んでいる。 既報のとおり、東京地裁(阿部正幸裁判長)は先月、携帯電話用釣りゲーム「釣りゲータウン2」を運営するDeNAらに、ゲームの配信停止と約2億3400万円の損害賠償支払いを命じる判決を下した(※)。グリーが運営する「釣り★スタ」に内容が似ているとして、著作権侵害が認められたためだ。 ※追記:その後、第ニ審(知的財産高等裁判所)ではDeNA側が逆転勝訴し、DeNAはグリーの著作権を侵害していないとする判決が下されています。グリーはこれを不服として最高裁に上告しましたが棄却されており、件はDeNA側の勝訴で決着しています DeNA側は即日控訴しており、裁判は高裁へと持ち込まれる形となったが、今回の判決に驚いているゲーム関係者は多い。ゲー

    ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉
  • 激突! グリー・モバゲー陣営ぶっちゃけトークバトル 【増田(@maskin)真樹】#IVS | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:20分] インフィニティ・ベンチャーズLLP主催のイベント「Infinity Venture Summit 2011 Fall Kyoto」初日のセッション「ソーシャルゲーム・サバイバル ーソーシャルゲーム市場」が注目を集めた。 この1~2年の間のソーシャルゲーム市場の成長は目を見はるものがあり、1アプリで10数億円を売上げるSAP(ソーシャル ゲーム パブリッシャー:アプリ提供者)も登場。このセッションでは、2大業界トップであるグリーから執行役員 メディア事業部長 吉田大成氏、モバゲーを運営するディー・エヌ・エー(DeNA) 取締役 小林賢治氏が登場。それぞれにゲームを提供し急成長を遂げるなど注目を浴びるgumi 代表取締役社長 国光宏尚氏とgloops 代表取締役社長 梶原吉広氏も参加。ゲームメーカーにいた経験もある芸者東京エンターテインメントの田中泰生氏がモデレーターを勤

    激突! グリー・モバゲー陣営ぶっちゃけトークバトル 【増田(@maskin)真樹】#IVS | TechWave(テックウェーブ)
  • DeNA&GREEの海外展開についてまとめてみた【田中翔太】 | TechWave(テックウェーブ)

    これまで何度もTechWaveに寄稿していただいている大学生の田中翔太さんから寄稿頂きました。「まとめてみた」というだけあって充実のボリュームです。リファレンスとしても是非お使い下さい。(田) どうも、ご無沙汰しております。@edy_choco_edyです。(編注:前回の記事は4月23日) 先日(2011年9月8日)、GREEの時価総額がDeNAを抜いたことが話題になりました。正確には2009年にGREEのほうが上位だったことがあるため「抜き返した」ということになります。(2011年9月12日には再びDeNAが逆転しましたが、僅差です)。 時価総額の話題ひとつとっても大きく取り上げられるこの2社。その競争がSNS、ソーシャルゲーム業界、さらにコンソールゲーム業界に与えている影響は、賛否両論あれど非常に大きく、今後ますます目が離せないものになると言えるでしょう。 現在、この2社を語る上で欠

  • 【2011年5月最新版】直近決算発表に基づくmixi、GREE、Mobage、Amebaの業績比較:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    国内4大ソーシャルアプリ・プラットフォーム、mixi、GREE、Mobage、Amebaの2011年1-3月期の四半期決算発表が出揃った。現在、4社の外部環境は、多機能携帯の成熟やスマートフォンの急成長、さらにFacebookなど海外勢の急追などで激変期にある。それらを踏まえ、今回の調査では、現業績やサービス比較に加え、各社の戦略などもあわせて分析してゆきたい。 なお,この分析レポートは,各社が投資家向けに公表している最新の決算報告,および広告代理店・クライアント向けに発行している媒体資料を主要な情報ソースとしている。あわせて、ネットレイティングス社「Neilsen/NetRatings NetView」およびビデオリサーチインタラクティブ社「Mobile Media Mesurement」による視聴データ調査、関係者ヒアリングもあわせ、多面的な考察を試みた。 また、当記事においては,それ

    【2011年5月最新版】直近決算発表に基づくmixi、GREE、Mobage、Amebaの業績比較:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 「ソーシャルゲームは生き物」 「怪盗ロワイヤル」大ヒットの裏側

    「面白くない」「よく分からん」――ディー・エヌ・エー(DeNA)の稼ぎ頭となっているソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」開発中、社内で散々な評価を受けたという。改善を重ね、公開してすぐ大ヒット。今も盛り上がり続け、DeNAの屋台骨を支える柱の1つになっている。 ユーザーを引き付けるためには「ゲーム質を最初の5分で見せる」、課金率を高めるには「適切な位置に人参をぶら下げる」など、開発・運用で培ってきたヒットのノウハウを、DeNAの大塚剛司プラットフォーム統括部長が9月2日、ゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2010」で明かした。 「ほとんどゲームに触ってこなかった」が…… 怪盗ロワイヤルは、プレイヤーが怪盗団のリーダーとなり、ほかのユーザーにバトルを仕掛けて、お宝を盗むゲーム。バトルに勝つためには、ミッションを実行し、レベルを上げる必要がある。 昨年10月にモバゲータウンで正式リリース

    「ソーシャルゲームは生き物」 「怪盗ロワイヤル」大ヒットの裏側
    shiishik
    shiishik 2010/09/03
    ユーザを金蔓として計算して作っていることを語られると一気に冷めるね。純粋に面白いものを作ろうっていうビデオゲームとは、ゲームを作る目的が根本的に違うのか。
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