タグ

greeとモバゲーに関するshiishikのブックマーク (3)

  • 激突! グリー・モバゲー陣営ぶっちゃけトークバトル 【増田(@maskin)真樹】#IVS | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:20分] インフィニティ・ベンチャーズLLP主催のイベント「Infinity Venture Summit 2011 Fall Kyoto」初日のセッション「ソーシャルゲーム・サバイバル ーソーシャルゲーム市場」が注目を集めた。 この1~2年の間のソーシャルゲーム市場の成長は目を見はるものがあり、1アプリで10数億円を売上げるSAP(ソーシャル ゲーム パブリッシャー:アプリ提供者)も登場。このセッションでは、2大業界トップであるグリーから執行役員 メディア事業部長 吉田大成氏、モバゲーを運営するディー・エヌ・エー(DeNA) 取締役 小林賢治氏が登場。それぞれにゲームを提供し急成長を遂げるなど注目を浴びるgumi 代表取締役社長 国光宏尚氏とgloops 代表取締役社長 梶原吉広氏も参加。ゲームメーカーにいた経験もある芸者東京エンターテインメントの田中泰生氏がモデレーターを勤

    激突! グリー・モバゲー陣営ぶっちゃけトークバトル 【増田(@maskin)真樹】#IVS | TechWave(テックウェーブ)
  • GREE、モバゲー。ARPU逆転劇を一枚にまとめてみた: Shares BLOG

    2011-11-04 GREE、モバゲー。ARPU逆転劇を一枚にまとめてみた ツイート ◆ GREEvsモバゲー、ARPUでの逆転劇! GREEがDeNAの営業利益を逆転というエントリーを逆転!というエントリーをお届けしました。しかし、もう一つ大きな逆転劇がありました。 それは、ARPU(Average Revenue Per User)。いわゆる、「一人当たり売上高」というやつです。その逆転劇を一枚にまとめてみました。 赤線がDeNA、青線がGREEです。それぞれの推移を追いかけてみましょう。 ◆ モバゲー、ARPUアップダウンの要因は? DeNAは変曲点が3つあります。まずは、2009年6月から9月期にかけての下落、そしてその後の急上昇、さらに2010年9月以降の停滞です。 それぞれの動きの要因は何だったのでしょうか?DeNAのプレスリリースを追ってみました。 2006年6

    shiishik
    shiishik 2011/11/08
    気になった方は各社の個別の財務ページをごらんください!無料です!
  • モバイルゲーム業界の双頭。グリーとDeNAの「水と油」 | Bizトピックス | キャリコネ

    任天堂とソニーという、かつて家庭用ゲーム機で一世風靡した2社の業績の落ち込みがすさまじい。この半年間の株価の動きは、まさに急坂を転げ落ちていくような状態だ。 任天堂の株価は、東日大震災後であっても3月末時点で22000円前後あった。ところが半年後の9月下旬には、これがほぼ半値の11000円台まで売り込まれている。 ソニーも同様だ。3月下旬から9月下旬にかけて、株価は2700円前後から1400円台へと、やはり半値近くまで下がっている。 任天堂は、携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の販売不振や円高によって、業績の悪化が深刻になった。ソニーも、収益源だったプレイステーション・ネットワークに外部から不正侵入され、大量の顧客情報が流出した。両社とも、今後は大幅なリストラなどが必至の情勢だ。 これに代わって気を吐いているのが、モバイルゲーム業界の雄である2社、グリーとディー・エヌ・エー(D

    shiishik
    shiishik 2011/09/29
    あれれ、うちと変わらんか?
  • 1