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2019年12月6日のブックマーク (7件)

  • 東名あおり運転、一審判決を破棄 「訴訟手続きに違法」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    神奈川県の東名高速で2017年6月、あおり運転の末に夫を事故で死亡させたなどとして、危険運転致死傷などの罪に問われた石橋和歩(かずほ)被告(27)の控訴審判決で、東京高裁(朝山芳史裁判長)は6日、同罪の成立を認めて懲役18年(求刑懲役23年)とした一審判決を破棄し、審理を横浜地裁に差し戻した。 【写真】「あおり運転」から事故が起きるまでの経緯 朝山裁判長は同罪の成立を認めつつも、一審の公判前整理手続きで裁判官が「同罪は認められない」と表明しておきながら、判決で認めたのは弁護側に対する不意打ちにあたると指摘。手続きに違法があると判断した。 この事件では、警察が過失運転致死傷(懲役7年以下)の疑いで石橋被告を逮捕したが、検察は法定刑がより重く適用ハードルの高い危険運転致死傷罪(懲役1~20年)で起訴。事故は石橋被告が車を停車させた時に起きており、危険運転に問えるのかが大きな争点になっていた。

    東名あおり運転、一審判決を破棄 「訴訟手続きに違法」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • まだまだ「できる」! 新しい挑戦で「できる」を増やすために取り組んだこと【できる25周年コラム】

    「できるシリーズ」25周年を記念したリレーコラム。今回は、多くのサイト制作&運営を手掛ける和田亜希子さんにご登場いただきます。「自分は、いつまでアップデートできるのか?」について、ご自身の体験をベースに語っていただきました。(リード文:編集部) 失敗したっていいじゃん! できる25周年特設サイトを探索しながら「おっ!」と驚かされたことが2点。 今も昔も不変の定番スタイルかと思い込んでいた「できる」シリーズ。ところが「できるシリーズの歴史」を拝読すると大いなる勘違いだったようだ。大判の入門書シリーズ新設、電話サポート開始、ハンディタイプ、逆引きシリーズなどなど、むしろ果敢なチャレンジの連続。ニーズに応え不断の試行錯誤とアップデートを続けた結果の「総計7,500万部突破」なのだなと気付かされた。変化に対応する柔軟性とスピードが強みとなる時代だ。 もうひとつの驚き、それはリレーコラム著者陣だ。過

    まだまだ「できる」! 新しい挑戦で「できる」を増やすために取り組んだこと【できる25周年コラム】
  • 岡山駅にホームドア JR西、山陽新幹線で中国初 - 日本経済新聞

    JR西日は5日、岡山駅の山陽新幹線22番乗り場(博多方面)で可動式ホームドアの運用を始めた。山陽新幹線では新神戸駅に次ぐ2例目で、在来線を含めても中四国初。高さ約1.35メートル、総延長約400メートルで利用客の線路への転落や車両との接触などを防ぐ。東京方面の23番乗り場でも工事を進めており、2020年春に稼働する予定。18年10月のホーム補強から始まり、今年7月から9月に機器を搬入・設置。

    岡山駅にホームドア JR西、山陽新幹線で中国初 - 日本経済新聞
  • 充電式カイロは多機能型が主流。暖かいだけではなくモバイルバッテリーにもライトにもなり災害にも役にたちます!充電式カイロおすすめ8選 - ちょびちゃんねる

    こんにちは、ちょびです。 毎日寒さが増していきますね。 通勤や通学で手が寒くないですか? 私の学生時代はホッカイロをポケットに忍ばせて通学したものです。 熱が無くなったら終了だったので毎日新しいホッカイロを使い、使用済はゴミ箱行きでした。 なんかエコじゃないですよね。。 今はUSBで充電して繰り返し使えるカイロがあります。 しかも多機能なものが多く、モバイルバッテリーになったり、LEDライトが付いたりと防災にも最適ですね。 カイロ機能だけではないので、1年中使う事ができます。 経済的でエコで充電もできるカイロ、通常の生活もですが災害時にもいいと思いませんか? 充電式カイロのメリット 充電式カイロのデメリット 選ぶポイント PSEマークが必須 充電式カイロ・おすすめ8選 ANSOLO BigBlue OUAMEI JOMST  7800mAh JOMST  5200mAh Ribitek F

    充電式カイロは多機能型が主流。暖かいだけではなくモバイルバッテリーにもライトにもなり災害にも役にたちます!充電式カイロおすすめ8選 - ちょびちゃんねる
    shikousakugo88
    shikousakugo88 2019/12/06
    充電式のカイロなんてあったのか
  • 関東で相次ぐ地震 それぞれに関連性なし 引き続き注意を | NHKニュース

    関東では3日から最大震度4や3の揺れを観測する地震が相次いでいますが、気象庁は発生場所や深さ、メカニズムによって大きく3つに分けられ、それぞれに関連性はないと考えられるとしています。 気象庁によりますと関東では3日と4日、最大震度4や3の揺れを観測する地震が合わせて5回発生したほか、5日夜も震度3の揺れを観測する地震が起きました。 震源地は茨城県北部と南部、それに栃木県北部の大きく3つに分けられ、このうち茨城県北部と栃木県北部で起きた地震は深さ10キロと、陸のプレート内の浅いところで発生した地震だということです。 また茨城県南部の地震は深さが50キロから60キロで、陸のプレートと、その下に沈み込む「フィリピン海プレート」との境目で発生した地震で、過去にも多くの地震が発生している場所だということです。 気象庁はそれぞれの地震の発生場所や深さ、メカニズムが異なるため関連性はないと考えられるとし

    関東で相次ぐ地震 それぞれに関連性なし 引き続き注意を | NHKニュース
  • 女性専用化社会 負の性欲【追記あり 2019/12/7】

  • 「厳しい上司が来るから」捜査書類を破棄疑い 巡査部長を書類送検 京都府警 | 毎日新聞

    特殊詐欺事件の捜査書類をシュレッダーで破棄したとして、京都府警は5日、府警捜査2課の30代の男性巡査部長を公文書毀棄(きき)容疑で書類送検し、停職1カ月の懲戒処分にした。巡査部長は同日、依願退職した。 「なかったことにしようと思った」 府警監察官室によると、巡査部長は「事件を放置していたので、書類に細かい厳しい上司が異動してくると聞いて、なかったことにしようと思った」と容疑を認めているという…

    「厳しい上司が来るから」捜査書類を破棄疑い 巡査部長を書類送検 京都府警 | 毎日新聞