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2009年9月6日のブックマーク (3件)

  • 日本人が英語をしゃべるときに気をつけるべき7つのポイント その1 : 金融日記

    前回は英単語や英文法を学ぶ良書を紹介しました。 英単語と英文法は、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの全ての土台となるものです。 紹介したはどれもめちゃくちゃロングセラーのすばらしいものばかりなので、ぜひ読んでみてください。 さて、今日は日人が英語を話す時に覚えておくとものすごく役立つポイントを紹介したいと思います。 僕は英語のスピーキングに関しては、何かいいや教材をみつけて急にできるようになったと言うわけではありません。 少しずつ試行錯誤しながら身につけました。 言うまでもなくコミュニケーションの基は、相手の言うことを正しく理解して自分の言いたいことを正しく伝えることです。 気のきいた表現を覚えたりしても、この基ができていないと全く意味がありません。 それでは僕がとても大切だと思う日人のスピーキングのポイントを説明します。 1.YesとNoは言わない これは

    日本人が英語をしゃべるときに気をつけるべき7つのポイント その1 : 金融日記
  • これであなたもひよこ職人!羊毛フェルト講座 - 毛のはえたようなもの

    羊毛フェルトとは こういうのです。 普通のフェルトと違って自分の好きな形にできる、乾いた粘土のようなものです。 以下ではひよこさんの作り方を通して羊毛フェルトの制作方法をご紹介します! 注意:質問があったので書いておきますが、ひよこさんの私用目的での制作はOK、販売目的での制作はNGです。 写真集 すべての写真をまとまって見れるようにFlikrのURLをのっけておきます。 http://www.flickr.com/photos/kaeru_san/sets/72157622128854643/ 作り方はじめるよー ちょっと長くて画像が多いので、興味のある方は「続きを読む」を押してください! 用意するもの 用語の説明 初期投資が毛をあわせて3000円ぐらい必要だと思います。 羊毛 ロムニーとメリノがメインらしい。ロムニーは固くて太めの、メリノは細くてやわらかめの毛らしく、ロムニーのほうが扱

    これであなたもひよこ職人!羊毛フェルト講座 - 毛のはえたようなもの
  • 生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる

    京都から東京に単身で引っ越してきて随分経つ。短期間、中部に住んでいたこともあるし10年以上前はパソコンのメンテ屋として京都や大阪中を駆け回ったこともある。そのときに、いわゆる辺鄙な土地を沢山見てきた。この先の長い人生において、再訪することは絶対無いであろう街の数々を。旅行で地方の街並みを見ていてもこういうことを最近よく考える。 「こんなところに人が住んでいるなんて、ちょっと信じられない」といった気分になるのだ。最近の例では、京都府の京丹後市だ。あそこにはコンビニもあれば学校だってある。役所だってあるし、民間企業の社屋だって存在することに激しい違和感を持った。なんだこれは。これじゃあここで一生を終えてしまうことが出来てしまうじゃないか、という「つまらなさ」を感じずには居られなかった。おそらくだが、amazonで書籍を注文すれば普通に届けてくれるであろう地域だ。ユニクロだってあるかもしれない。

    生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる