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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (3)

  • Illustratorでプラグインを使わずに、角を丸くする|DTP Transit

    Illustratorで文字の角を丸めるとき、[角を丸くする]効果を利用すると、次のように意図しない形状になってしまうことがあります。 これを避けるために、有料のプラグイン、Xtream Pathの[スマートラウンド]を使う方法をご紹介してきましたが、Illustratorだけで実現する方法をご紹介します。 なお、この方法は、日のセミナー(「クリ☆ステVol.6」)終了後、参加者の方から教わったものです。お名前を失念してしまいましたが、ありがとうございます(※追記あり)。 実現方法 実現方法は、[パスのオフセット]効果の二度がけ。 一旦、負の値でかけてから、同じ数値で正の値でかけます。 なお、この際、両方とも正の値を設定する効果に[角の形状]を「ラウンド」にしておくのがポイント。 正直、なぜ、これで丸くなるのかよくわからないのですが、結果オーライで。 ただし、細かいところをいうと、"墨だ

    Illustratorでプラグインを使わずに、角を丸くする|DTP Transit
  • スライド「Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版」|DTP Transit

    ご参考までに、このスライドはKeynoteで作っているのですが、(スライド公開時のみに表示している)画面の下のコメントを除き、メインの文字などはすべてIllustratorで入力して、Keynoteにコピー&ペーストしています。 理由は2つ。 Keynoteでは自動カーニング(文字ツメ)ができない Keynoteでは混植ができない(がんばればできるけど、ベースラインの調整などを行えない) ちょっとした修正などが面倒なので、気が狂っているとも思いますが、プレゼン資料における文字は、ある意味、すべてキャッチコピー。文字ツメが甘いのはいただけないと思うのです。 ちなみに、後で修正しやすいように、Illustratorドキュメントは残しています。 追記(2013年11月): 続編があります。 スライド『Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版(Reloaded)』 - DTP Transi

    スライド「Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版」|DTP Transit
  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
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