2019年末、タイトル画面は美少女なのに、ゲームを始めるとリアル調のキャラクターが登場する謎のゲームに出会った。タイトル詐欺というか、ローカライズで力尽きたというか。その名も、『異世界で始める偉人大戦争(いじばと)』(1月19日にリニューアルし、『超偉人大戦(すーぱーいじんたいせん)』と改名)。 あまりにカオスすぎて、「どうしてこの状態で出せたのか」と思ってツイートすると、即座にRT数4桁を突破し大いに笑ったのだが……なんと、このツイートを見た運営さんから仕事の依頼が来てしまった。 しかも「なんでも語るから、好き放題書いて記事にしていいよ、ギャラも払う」と。そして、実際に話を聞くと「リアルなイラストから美少女にしてプレイヤーが激増した」とか「他のゲームではありえない事件が起きた」とか、見た目以上に楽しく刺激的な話の連続だった……! インタビュイー:伊藤D EYEDENTITY GAMES
「サイコミュ」。機動戦士ガンダムシリーズに登場する架空の制御技術で、特殊な脳波サイコウェーブでロボットや兵器を制御する。また、脳波で意思疎通するとなると「テレパシー」を思い浮かべる人も多いだろう。これらニューロサイエンスの知見に基づく「ニューロテクノロジー」研究はSFではなく実際に行われている。脳と機械のインタフェースとなることから「Brain-machine Interface」(BMI)と呼ばれる技術の中から、今回は脳から発する生体信号の漏れを検出して活用する技術を紹介する。 「NEDO AI&ROBOT NEXTシンポジウム」の展示ブースにおいて、産総研の長谷川氏が研究している「ニューロテクノロジー」研究、脳波スイッチのデモを実際に見る機会を得た。この技術は、つくば市が社会実装トライアル支援事業に採択し、脳の運動会「bスポーツ」の開催を目指している。 脳波で意思を伝えるニューロディテ
ミャンマーの首都ネピドーにある大統領府で、会談を前に握手する中国の習近平国家主席(左)とアウン・サン・スー・チー国家顧問(2020年1月18日撮影)。(c)Nyein CHAN NAING / POOL / AFP 【1月19日 AFP】交流サイト(SNS)最大手、米フェイスブック(Facebook)は18日、盛んに喧伝(けんでん)されている中国の習近平(Xi Jinping)国家主席のミャンマー訪問中、ビルマ語から英語への翻訳で習主席の名前が「Mr Shithole(ミスター・シットホール=ミスター・くその穴)」と誤訳されていたことを謝罪した。 【編集部おすすめ】トランプ氏の「shithole」発言、世界のメディアはどう訳したのか 習氏は2日間の日程でミャンマーの首都ネピドーを訪問。中国国家主席のミャンマー訪問は、約20年ぶりだった。 しかし、フェイスブックの自動翻訳機能がビルマ語から英
映画館スクリーン数は最近は微増 出典:日本映画産業統計(一般社団法人日本映画製作者連盟) スクリーン数は、1955年に5,184から、2018年は3,561と約31%減っています。 スクリーン数が一番多かったのは1960年の7,457。 一番少なかったのは、1993年の1,734。 2000年以降はゆるやかに増加しています。 最近のスクリーンの9割はシネコン 出典:日本映画産業統計(一般社団法人日本映画製作者連盟) グラフを見て一目瞭然です。 2000年はシネコン(シネマコンプレックス)スクリーン数が約半数でした。 2018年は全スクリーン中、シネコンの割合が88.4%と約9割がシネコン。 映画館入場者数はここ最近は横ばい 出典:日本映画産業統計(一般社団法人日本映画製作者連盟) 入場者数は、1955年に約86万人から、2018年は約17万人と約80%減っています。 入場者数が一番多かった
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