shimajimatsukushiのブックマーク (65)

  • スタートアップこそ活用すべき銀行融資という選択肢 〜8億円調達の裏側〜|tebiki ブログ

    このプレスリリースの通り、総額8億円を銀行借入等で調達しました。これまでのエクイティ調達総額に近い金額で、がっつり攻めたデットファイナンスとなりました。 今回の調達活動は、最初は4ヶ月ぐらいで終わるだろーと甘く見てたのですが結局1年かかったし、当初の目論見が大きく外れて誰も貸してくれない事態になりかけたりと、とにかく苦労する中、途中でいろんな人に助けてもらいました。この記事では、どこに苦労したのか/何に戸惑ったのかといったところを解説します。スタートアップ各社で事情は様々ですが、検討する論点はだいたい同じかと思うので、誰かのお役に立てればうれしいです! 貴山敬 (@tkiyama) 記事の前提:赤字会社への無担保無保証融資記事は、赤字を掘ってるスタートアップ向けの無担保無保証の融資、というのを前提にお話します。 スタートアップといっても色々あり、黒字化しているところや、売掛金や固定資産

    スタートアップこそ活用すべき銀行融資という選択肢 〜8億円調達の裏側〜|tebiki ブログ
  • ユーザー行動を使い、ユーザー目線でのテストを洗練させる

    Tebiki社でQAエンジニアをしている中西です。 多くのテストエンジニアやQAエンジニアは、ユーザー目線でのテスト経験があるかと思います。プロダクトのユーザーとプロダクトの使われ方を想定して、テスト対象がユーザーのニーズにマッチしているかを確認しているのではないでしょうか。 Tebiki社では、「ユーザの行動が全て」というValueがあり、開発チームはプロダクトライフサイクルを通して、このバリューを体現することが求められています。つまり、ユーザー目線でテストすることに加えて、ユーザー行動に基づきテストすることが求められているのです。 記事では、ユーザー目線でのテストとユーザー行動に基づくテストの違いを明らかにし、それらのテストを行うための取り組みを紹介します。この記事がユーザー行動にフォーカスしたテストプロセスの改善のきっかけになれば幸いです。 ユーザー目線でのテストとは記事では、「

    ユーザー行動を使い、ユーザー目線でのテストを洗練させる
  • 品質やテストのアドバイザーであり続けるQAチームへ

    Tebiki社でQAエンジニアをしている中西です。 「開発エンジニア自身がプロダクトの品質保証をする。」このように開発エンジニアが自信をもって開発・テストできるようになってほしいと思いませんか? この記事では、「品質やテストのアドバイザーであり続けるQAチームへ」というタイトルで、Tebiki社での品質やテストのアドバイザーとしての関わり方とそのような関わり方をしている理由、今後の関わり方を紹介します。開発エンジニアを間接的に支える働き方をするQAチームに興味を持って頂ければ幸いです。 品質やテストのアドバイザーとは我々QAチームは、「プロダクト開発に関わる全ての人がより早く、自信を持って、継続的にユーザにとって正しい価値を提供し続けることを支援する。」というミッションのもと活動しています。現在は「自信を持って、継続的にユーザにとって正しい価値を提供し続ける」ことに注力したサポートを行って

    品質やテストのアドバイザーであり続けるQAチームへ
  • 20%ルールでスクラムと技術的負債の解消を両立する

    Tebiki株式会社では「現場向け動画教育プラットフォーム tebiki 」を開発しています。そして、このプロダクトの価値を最速で大きくしていくために、スクラムを導入しています。 スクラムによりtebikiの開発チームはより速いプロダクトのフィードバックサイクルを回せるようになりました。その一方で「スクラムチームはどのように技術的負債の解消に取り組んでいけばいいのか?」という課題に直面しました。 この記事では「スクラム技術的負債の解消の両立」という課題に対してTebiki社が導入した「20%ルール」についてご紹介します。 Tebiki社における20%ルールとはTebiki社の20%ルールは エンジニアが開発に充てられる時間の20%をスプリントゴール以外のことに使うこと。 というものです。 つまり、エンジニアのリソースは以下のように使われます。 スプリント … 80%スプリント以外の開発業

    20%ルールでスクラムと技術的負債の解消を両立する
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/11/28
    負債回収とスクラムを両立させる手法
  • プロダクトの解像度を上げるとUIの作り方が変わる!〜体験入社からのリベンジ〜|tebiki ブログ

    こんにちは、現場教育システム tebiki のプロダクトデザイナーの山です。プロダクトのデザインの他に、サービスサイトやコーポレートサイトなどの実装業務も行なっています。 (Tebikiに入社する前は制作会社でWEBサイトのデザインやコーディングを行なっていました) 今回は1つのUI改善業務を入社前に行い、入社後に同じ業務に取り組んだ事例についてご紹介したいと思います。 なぜ、入社前に改善業務を行ったのかTebikiでは選考プロセスの1つに体験入社を行なっており、 デザイナーの選考ではプログラムの一環として、数時間で終わる簡単なUI設計を題材としたタスクトライアルを行なっています。実際に私は下記のプログラム内容の体験入社でUI改善業務を行いました! 体験入社スケジュール例 11:00 - 11:25 オフィスツアー・メンバー紹介 11:25 - 12:00 課題の説明 12:00 - 1

    プロダクトの解像度を上げるとUIの作り方が変わる!〜体験入社からのリベンジ〜|tebiki ブログ
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/11/24
    動画プレイヤーの UI 改善記事って珍しい
  • 新規オウンドメディア始動!ロゴデザインを中心としたデザインプロセスをご紹介|tebiki ブログ

    はじめまして、こんにちは🌳 現場教育システムtebikiのコミュニケーションデザインを担当している木下です。 弊社では現場産業を支えるべく、tebikiの開発をメインにセミナーやカンファレンスなど様々な企画を展開しておりますが、 最近新たにオウンドメディアを立ち上げることになりました。 今回はロゴデザイン制作のプロセスを中心に、そこで得た知見を紹介していきたいと思います。 ロゴの作成とキーカラーの選定新規立ち上げの背景としては、マーケチームの施策の一環で、継続的に有益なコンテンツを提供する媒体が必要となり、現場産業の課題解決のための情報を発信するメディア「現場改善ラボ」プロジェクトがスタートしました。 メディアのコンテンツとして開催予定のセミナー集客のために必要なクリエイティブ、サイト及び各種デザインのために、まずは土台となるロゴの制作から始まりました。 デザインコンセプトを決めるデザ

    新規オウンドメディア始動!ロゴデザインを中心としたデザインプロセスをご紹介|tebiki ブログ
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    shimajimatsukushi 2022/11/17
    ミニムードボード良さそう
  • ファッション誌のグラフィックデザイナーがスタートアップに転職した話 |tebiki ブログ

    はじめまして、ごきげんよう!Tebikiでデザイナーをしている石塚です。 東京の下町出身、中高時代はお嬢様学校で「ごきげんよう」を連発しながら、武蔵野美術大学に進学し、なんやかんやで韓国を愛する江戸っ子元ギャルデザイナーとなった私が、Tebikiに入って2ヶ月たったので入社エントリーを書きます。 趣味韓国アイドルの追っかけ、ドラマ、韓国語のお勉強。筋トレ/美容/恐竜などなど。 ルーキーの私がファッション業界からITという全く違う業界でデザイナーをすることになった経緯と実際に入ってみてどうだったのかや、Tebikiの魅力をお伝えできたらと思います! 最初のキャリア新卒で「WWDジャパン」というファッション&ビューティ業界の出版社にデザイナー(グラフィック/エディトリアル専門)として入社しました。 港区某所で個性の強い(むしろ強すぎな)業界人たちに囲まれながら、ドラマのように休みなし。「残業

    ファッション誌のグラフィックデザイナーがスタートアップに転職した話 |tebiki ブログ
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    shimajimatsukushi 2022/11/10
    ゴリゴリのグラフィックデザイナーが転職した話
  • デザイナーもユーザーも幸せに。ペアデザインのすゝめ|tebiki ブログ

    こんにちは。現場教育システムtebikiの鮫島です。プロダクト開発や、デザイナーが活躍できるデザイン組織作りに携わっています。 tebikiデザインチームは、エンジニアチームが既に実施しているノンソロ開発に触発され「ペアデザイン作業の1日平均を4hにする」をOKRのKey Resultの1つに掲げ、ペアデザインを実践しています。 この記事では、チーム一丸となって取り組んでいるペアデザインについてご紹介します。 ノンソロ開発すごいらしいよtebikiのEnabling Teamに加入した三宅により、9月から格的なスクラム開発が導入され、プロダクト開発に大きな変化がありました。 その一つに、エンジニアチームが実践していたノンソロ開発の取り組みによる成果が共有されました。 これまでのPRからリリースまでの時間が大幅に減っている😲これに衝撃を受け、感覚として肯定していたペアデザインをデザインチ

    デザイナーもユーザーも幸せに。ペアデザインのすゝめ|tebiki ブログ
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/10/28
    ペアデザ良さそう
  • 企画や開発で生まれた知的在庫、見えていますか?

    あなたがやった仕事、不良在庫になっていませんか? Tebiki株式会社では「知的在庫をできるだけ持たない」という考えのもとに、現場DX の SaaS「tebiki」を開発しています。この記事では、Tebiki社の考える知的在庫とは何か、そしてそれを持たなくて済むようにするためにどのような取り組みをしているかをご紹介します。 在庫とは在庫と聞くと何を想像するでしょうか? 屋の在庫一掃セール? 倉庫での棚卸し作業? 経営者の方にとっては、キャッシュフローの悩みのタネかもしれません。 この記事では、在庫を「将来利益へと変換されるビジネスのネタ」と定義します。 どのようなビジネスでも、資金によって在庫を獲得し、それを使って利益を生み出すからです。 在庫商品を売って利益を得るソフトウェア開発における在庫屋などの小売店が商品であるを在庫として抱えるように、ソフトウェア開発でも在庫は存在します。

    企画や開発で生まれた知的在庫、見えていますか?
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/10/13
    Just In Time
  • チームの結束力を高める「なかよしごはん」(懇親会補助制度)|tebiki ブログ

    弊社では、部門内/他部門とのチームビルディングを目的とした懇親会を経費で負担する「なかよしごはん」という制度があります。 今回の記事では、この補助制度の意図と目的、問題点、事前申請ナシにしている理由などを解説します。 貴山敬 @tkiyama なかよしごはん制度が生まれたきっかけ1年で社員数が3倍になるような環境だと、社員がお互いのことをよく知るのはとても大事で、事業成長や離職率にダイレクトに影響します。 お互いのことをよく知る手段の一つが懇親会なのですが、代表の私がイベント苦手ということもあり、会社主催の懇親会はあまりやってませんでした。加えて、弊社のバリューのひとつ、「自分で考え自分で動く」という方針を貫いてきた結果、よくいえばプロフェッショナル、わるくいえば他の人に関心がないという冷たい職場になってきてる感覚がありました。 砂漠みたいな乾燥した会社になる前に緑化しないとまずいなーと思

    チームの結束力を高める「なかよしごはん」(懇親会補助制度)|tebiki ブログ
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/10/04
    社員の自律だけではなく「少ない資金で大きなことを達成する」ってカルチャーとセットで回してるってのがミソだな。
  • SaaSのカンファレンスを自社開催してみたら、顧客インサイトの塊だった話|tebiki ブログ

    弊社が開催しているカンファレンスで、これまで気づかなかった高い視座からの顧客ストーリーが聞けて、プロダクトビジョンの方向性を決める上ですごく役立ちました、という話です。 ※「カンファレンス」とは、導入して頂いた顧客や業界有名人にご登壇いただいて大規模に実施するウェビナーの一種とお考えください。 貴山敬 (@tkiyama) 弊社が実施しているカンファレンス工場/倉庫/店舗などの現場教育DXシステムであるtebikiのマーケティング施策として、カンファレンスを開催しています。 グロービス大学院の教授陣に基調講演をお願いした記念すべき第1回で、参加申込数がいきなり1,000名を超えて大きな手応えがありました。 以降、毎回数千人規模で開催しています。 第2回は、三菱マテリアル/旭化成/アスクル様に基調講演をお願いしました。 第3回は、経済産業省の戦略企画室長をお迎えしました。 また、これまでの3

    SaaSのカンファレンスを自社開催してみたら、顧客インサイトの塊だった話|tebiki ブログ
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/09/14
    カンファレンス開催って難しそうだけどやってみるべきだなぁ
  • 10,000人企業から毛嫌いしていたIT系ベンチャーに転職した営業マン|tebiki ブログ

    こんにちは!Tebikiの金井です。 セールス担当として入社して4ヶ月が経ちました。業務にも慣れてきたので入社エントリーを書かせていただきます。 IT系スタートアップ企業が苦手な方、なんとなく今の自分に満足できていない方、今の会社の居心地が良いが将来のビジョンが見えない方、今時点で転職に踏み切る理由がない方に読んでいただけたら嬉しいです。(なぜなら私がそうだったので) こんな感じの流れです▼ 自己紹介埼玉県出身。双子の兄。趣味はゴルフ、キャンプ。仕事とプライベートにメリハリをつけるタイプ。将来結婚したら家庭を大切にすること間違いなし。独身30歳です。脂のってます。 Tebikiゴルフ部、部員募集中です!飲店を駆け回った大学時代~NewStage~大学時代は株式会社NewStageという飲店専門の派遣会社でアルバイトをしていました。 様々な業態の飲店へ派遣されるため、3年間で30店舗以

    10,000人企業から毛嫌いしていたIT系ベンチャーに転職した営業マン|tebiki ブログ
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/09/06
    どのくらい仕組み化されてるんだろう
  • スタートアップの総務・経理・労務・人事、究極のなんでも屋。SaaSのコーポレートメンバーが対談してみた。|tebiki ブログ

    スタートアップの総務・経理・労務・人事、究極のなんでも屋。SaaSのコーポレートメンバーが対談してみた。 歳も違えば経歴もまるで違う二人がSaaS企業未経験からどうしてTebikiに入社したのか。そして今現在感じていること、これから何をしていきたいかについて赤裸々に話してみました! プロフィール左:熊谷   右:清田▼熊谷年齢:1984年生まれ 出身地:宮城県の田舎出身。周りは田畑。実家のササニシキとひとめぼれで育った。 経歴:イベント会社でバックオフィス約9年、それ以前はIT企業でインフラ周り約3年。 入社時期:2021年1月 趣味:バイクツーリング。スピード走行よりも景色を見ながらトコトコ走ることが好き。田舎道とか大好物。 特徴:4人姉妹の長女。その反動なのか女性っぽいものには興味ない。スカートとか履かない。(履けないわけではない) ▼清田年齢:1994年生まれ 出身地:東京の下町生ま

    スタートアップの総務・経理・労務・人事、究極のなんでも屋。SaaSのコーポレートメンバーが対談してみた。|tebiki ブログ
  • 「顧客に向き合う」を組織のカルチャーにする方法|tebiki ブログ

    毎日のように採用面接していると、転職したい理由の一つに「今の会社は顧客に向き合ってない」ことを挙げる人は多いです。顧客との向き合い方は経営者の哲学とビジネスモデルに大きく影響されるもので正解はないですが、弊社では創業以来、顧客の課題を解決するプロダクトを作るという強い信念で組織を構築してきました。 この記事では、なぜ顧客の課題解決を大事にしているのか、どういう経緯でその考えに至ったのかを解説します。 貴山敬 ( @tkiyama ) ※Tebiki社のカルチャーや各種社内制度はこちらもご覧ください。 「ユーザーの行動がすべて」顧客の課題を解決するためには、ユーザー行動を高い解像度で理解することが何よりも大事だと考えており、弊社では「バリュー」の1番目に「ユーザーの行動が全て」を掲げています。 このバリューを反映して、開発プロセスの起点に、CSによるユーザー観察を置いています。 ユーザー行動

    「顧客に向き合う」を組織のカルチャーにする方法|tebiki ブログ
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/07/21
    やっぱユーザー行動からの掘り下げ大事。
  • 自律駆動型組織をつくるためのオープンな情報共有の方法|tebiki ブログ

    弊社では、顧客情報や個人情報にはもちろん配慮しつつ、給与関連を除く全ての情報を社内共有しています。たとえば銀行残高も公開していて、新入社員によく驚かれたりします。この記事では、どういう意図と設計で情報公開しているのかを解説していきます。 貴山敬 (@tkiyama) ※Tebiki社のカルチャーや各種社内制度はこちらもご覧ください。 情報を隠すコストは大きく、たいてい運用で失敗する情報を隠すためには、議事録を含む様々なドキュメント/フォルダ/社内SNSのチャネル等で、細かく公開設定する必要があります。 実際に公開設定を真面目に管理したことある人はよくわかると思いますが、かんたんそうに見えて、実際はかなり難しい。以下のような例外パターンがたくさん生まれるので、正しい状態を維持するのはすごく手間がかかります。 部門単位で公開設定するが、個人単位で設定することもあり、部門と個人が混在する。 Xフ

    自律駆動型組織をつくるためのオープンな情報共有の方法|tebiki ブログ
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    shimajimatsukushi 2022/07/06
    「能動的な人をサポートすることを主眼に情報共有設計をしています」なるほどなー
  • エンジニア採用につながる!技術イベントを成功させるチェックリスト30個

    先日「プロダクトの価値を最速で最大化し続けるために取り組んでいる、SaaSスタートアップのモニタリングLT」というイベントを YouTube Live にて開催いたしました。当日ご視聴いただいた皆様、一緒にご登壇くださった dinii 唐澤さま、スマートラウンド 小山さま、Spir 篠原さま、エンペイ 小口さま、誠にありがとうございました。 今回はこのイベント配信を通して、具体的にどんな作業が必要だったか(こうしておけばよかった含む)をまるっとまとめてみました。 意外とやることがいっぱいあったので、今後技術イベントを配信したいと思っている方の参考になれば幸いです。 (渋谷 @shibukk) 登壇者の募集までにやることオーガナイザーを決めるまずはじめにやること、それはイベントオーガナイザー(=取りまとめ役)を1人決めることです。 複数人で話がスタートしたとしてもこれはマストで、誰が推進力を

    エンジニア採用につながる!技術イベントを成功させるチェックリスト30個
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/06/23
    イベント開催のノウハウがぎゅっと詰まっているいいまとめ!
  • 広さ4倍!新宿駅から徒歩5分のオフィスに移転しました。|tebiki ブログ

    こんにちは!コーポレートチームの熊谷です。 このTebiki社は、1年2ヶ月入居した代々木オフィスを離れ、新宿の新オフィスへ移転しました! 「tebiki」の急成長に伴い、2021年2月から入居していた代々木オフィスが、1年であっという間に手狭に。 オフィスが狭くなるほど成長していることが嬉しい反面、これ以上は人が入らない!トイレも順番待ち!ということで移転することになりました。 Tebiki社の新オフィスをご紹介します! 新オフィスのご紹介オフィスの広さはなんと4倍執務スペースと会議室あわせて約35坪から145坪へ移転したのでかなり広い!キツキツで最大84名のデスクを置ける想定です。 以下は最終日の旧オフィス。会議室含めて約35坪。 旧オフィス。キツキツでした。そして新オフィスは約145坪!広々使えます。 新オフィス。とても広い。メンバーが増えれば必要な物も環境も変わるし、もしかしたら移

    広さ4倍!新宿駅から徒歩5分のオフィスに移転しました。|tebiki ブログ
  • リファラル採用が5倍になった「リファラルごはん」のすすめ|tebiki ブログ

    リファラル採用が全体の1割程度だった弊社にとって、リファラルを増やすことは切実な願いでした。いろいろ試行錯誤していたところ、「リファラルごはん」という制度を開始した途端にリファラル応募が突然増え始め、いまでは採用全体の5割がリファラル経由になっています。この記事では、「リファラルごはん」制度とうまくいった背景を解説します。 貴山敬 (@tkiyama) ※Tebiki社のカルチャーや各種社内制度はこちらもご覧ください。 弊社の「リファラルごはん」制度とは社員が友人知人と採用目的で会する際の事代を経費OKとする制度です。 ・参加者一人あたり上限1万円まで ・事前申請不要 ・会相手の転職温度感は低くてもOK ちなみに、「リファラルごはん」という名前は↓から拝借しました。いつも思うけど、SmartHR社はネーミングがほんと秀逸。 リファラルごはん制度の導入後に起きたこと正直なところ全然期待

    リファラル採用が5倍になった「リファラルごはん」のすすめ|tebiki ブログ
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/04/07
    紹介報酬って確かに不要だわなぁ
  • GitHub Discussionsでチームの暗黙知を共有する

    Tebiki社のWebアプリケーションエンジニアの中山と申します。前職では、SIerAIアプリの開発を3年弱経験し、現職のTebiki社では、to B向けSaaSの機能開発を行なっています。好きな言語は、C++, Python, Ruby です! この記事では、GitHub Discussionsの運用による知識のストック化と、新人オンボーディング時の負担軽減についてご紹介します! Tebiki社のDiscussionsとは?Tebiki社では、エンジニアチーム内の知識を共有するツールとして、GitHubのDiscussions機能を活用しており、これまでチーム内で議論した内容や暗黙知であった内容をQ&A形式で記録しています。 TebikiのDiscussionsDiscussionsの運用ルールDiscussionsを運用するにあたって、以下のようなルールを作っています。 Discus

    GitHub Discussionsでチームの暗黙知を共有する
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/03/14
    ストックとても大事。「昔議論したことあるんですけど云々...」って新人に説明しがち。
  • コードより先にコミットメッセージを書く

    これは、フィヨルドブートキャンプ Advent Calendar 2021(Part 1) 13日目の記事です。 未経験からフィヨルドブートキャンプでプログラミングを勉強し、2021年3月から Tebiki 社でエンジニアとして働いている masuyama13 です。 入社当初、PR(プルリクエスト)を作成する際にコミットの整理に毎回かなり時間がかかるのが悩みでした。試行錯誤の結果、この悩みを解消することができたので紹介します。 それが、コードより先にコミットメッセージを書くという方法です。 コミットメッセージを先に書くやり方まず、タスクを分解して TODO リストを作ります。これから作業する内容がイメージできたら、コミットメッセージを一つ考えます。エディタなどにコミットメッセージを入力します。コミットメッセージが書けたら、それを常に意識しながらコーディングを進めます。作業中にコミットメッ

    コードより先にコミットメッセージを書く
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2021/12/13
    入社からの実体験と改善の変遷が見れて参考になる。「コミットメッセージを先に書く」良さそう。