shimajimatsukushiのブックマーク (77)

  • 未経験から半年で600アカウント受注!Tebikiアカウントセールスの挑戦|tebiki ブログ

    はじめに「SaaSのアカウントセールス(AS)って難しそう…」「未経験からでも当に活躍できるの?」 もしそう思っている方がいれば、ぜひこのnoteを読んでみて欲しいです。 この記事では、SaaS業界未経験でTebikiに入社した私が、アカウントセールス(AS)チーム異動後半年で過去最大の600アカウントのアップセルを達成するまでの道のりを、赤裸々にお伝えします。 結果を出すまでに、沢山の失敗や試行錯誤がありました。それでも諦めずに挑戦し続けられたのは、Tebikiのアカウントセールス(AS)チームならではの文化と、手厚いサポートがあったからです。 これから大企業へのセールスに挑戦したい方、SaaS業界に興味がある方、そして何よりも「成長したい!」という強い想いを持っている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。 “大企業攻略”という高い難易度の壁2024年4月に格始動したTebik

    未経験から半年で600アカウント受注!Tebikiアカウントセールスの挑戦|tebiki ブログ
  • BtoBデザイナーが顧客解像度を上げるためにやったこと|tebiki ブログ

    こんにちは。tebiki現場分析のプロダクトデザイナーをしている畔地(あぜち)です。 BtoBプロダクトのデザインって、少しハードルが高そうに感じませんか?「業界が遠いと、業務を理解するのが難しそう…」とか、「課題が複雑すぎて、なかなか共感できないかも…」なんて思われるかもしれません。 実は、私も最初はそう思っていました。 私は前職で、toC向けの転職サイトのデザインを担当していました。私自身も転職経験があったので、プロダクトを使う場面や流れは理解できていましたし、「きっと顧客はこんな気持ちだろう」と想像しながらデザインを進めることができました。 ところが、tebiki現場分析は製造現場向けのプロダクト。工場に行ったこともなければ、製造業の知識もほとんどない私にとって、顧客の置かれた環境や課題を深く理解することは、大きな課題でした。 しかし、顧客理解こそが優れたプロダクトを生む鍵であること

    BtoBデザイナーが顧客解像度を上げるためにやったこと|tebiki ブログ
  • 不確実性を抱えた状況でのリリースの難しさ — tebiki Tech Blog

    はじめにどれだけテストをしても100%の信頼性は保証できません。であればリリースする前に担保すべき品質って何なんでしょうか。そもそも担保することが難しい場合、リリースをして良いのでしょうか。リリース可否の判断にはなかなか難しいものがあります。 今回私も、入社してひと月も経たぬうちにそんな課題に直面し、いろいろと回り道をしながら学びを得たので、今回はその内容についてお話したいと思います。 最初の業務Tebiki株式会社の高橋です。2024年9月にQAエンジニアとして入社しました。入社オンボーディングも終わりQAとして格的に活動し始めようとした矢先、動画変換基盤の安全なリリースという課題に直面しました。 件については、私の入社前からリリースを試みていましたが難航しており、その業務が私に引き継がれました。 動画変換基盤とは大雑把にいうと、ユーザーがアップロードした動画をWeb上でストリーミン

    不確実性を抱えた状況でのリリースの難しさ — tebiki Tech Blog
  • チームがうまくいっていない時にとる泥臭いリーダーシップ

    Tebiki株式会社でエンジニアをしている二瓶です。私は Tebiki株式会社の Web アプリケーションエンジニアとして入社し、製造業向けデジタル帳票サービス 「tebiki現場分析」 の開発を担当しています。また、チーム内では「チームリーダー」という役割を担っています。弊社のチームリーダーのミッションは要約すると「生産性とプロダクトの品質を最高の状態に保ち、プロダクトの価値を最大化できるような『チームの状態』をつくること」です。 私たちのチームはプロダクト立ち上げ当初からスクラムを導入し、私は2年前からスクラムマスターを務めています。しかし、昨年から開発者も兼任することにしました。この兼任の目的を一言で表すと「私自身がチームの状態をよく知り、生産性とプロダクトの品質を最高の状態に保ち続けることにコミットするため」です(記事ではスクラムにおける役割についての説明は言及しません。スクラム

    チームがうまくいっていない時にとる泥臭いリーダーシップ
  • 負債となっていたバッチ処理基盤を無停止で(ほぼ)ユーザ影響なく移行した話 - tebiki Tech Blog

    Tebiki株式会社でtebiki現場教育サービスのプロダクトエンジニアを担当している清田です。 去年、tebiki現場教育で利用していたバッチ処理基盤を移行しました。 当記事では、その移行の内容を紹介します。 前提tebiki現場教育サービスでは、主に以下の用途でバッチ処理基盤を利用していました。 ・業務イベントに応じたメール一括送信 ・ユーザ全体へのお知らせ通知 ・ユーザの学習状況の収集 バッチ処理基盤はAWSのElastic Beanstalk上でRuby on Rails製のアプリケーションとして起動しており、wheneverというgemを利用して所定のジョブを定期実行していました。 バッチ処理基盤のアプリケーションは改修頻度が低く、社内でオーナーシップを持ってメンテナンスするメンバーがいない状況でした。 その結果、Elastic Beanstalk上で稼働するgemのバージョンが

    負債となっていたバッチ処理基盤を無停止で(ほぼ)ユーザ影響なく移行した話 - tebiki Tech Blog
  • Tebikiのスタッフエンジニア — tebiki Tech Blog

    Tebikiの畑中です。 このブログポストは、スタッフエンジニアについての私見を、Tebikiのプリンシパルスペシャリストの目線から語ったものである。 TebikiのスタッフエンジニアTebikiのエンジニアは、キャリアの途中から自身のキャリアパスを選択できるようになっている。 1つがマネジメント職で、もう1つがスペシャリスト職である。 マネジメント、スペシャリストという表現は、主語によって様々であり、やや相応しい表現ではないと思われる読者もいることと思う。ここでは、マネジメント職は主にピープルマネジメントに責任を持つことを意図し、スペシャリスト職は、ピープルマネジメントには責任を持たないことを意図するといった程度で受け取って欲しい。 Tebikiのマネジメント職は、エンジニアリングマネージャーと呼ばれる役割を志すキャリアである。続いて、Tebikiのスペシャリスト職は、ソフトウェア開発業

    Tebikiのスタッフエンジニア — tebiki Tech Blog
  • エンジニアとして大きな変化があった1年、でも変わらなかったこともある。

    「自分の居場所が気に入らなければ、変えればいい。あなたは木ではないのだから」 — ジム・ローン こんにちは、Webアプリケーションエンジニアをしている鈴木です。この記事は、入社してからちょうど1年が経つ私が、 Tebiki社に来たことで得られた自身の変化について振り返りを行うものになります。 実際にTebiki社で働いた1年を振り返って「自身の中でここが大きく変わったな」や「こういうところは変わらないな」というところを、経験談と合わせて紹介します。 この記事の目的は「この場を借りて、私自身の1年を振り返る」という意味合いが大きいのですが、この活動を通して 「Tebiki社に興味を持っているが、実際入ったらどんな経験ができるのだろうか」 「Tebiki社に入ったら、自分がどんなふうに変われるのかイメージがつかない」 と思っている方が、入社後のイメージを少しでも持てるような記事になると嬉しいで

    エンジニアとして大きな変化があった1年、でも変わらなかったこともある。
  • SaaSのNRRは役に立たない?見るべきは契約後12ヶ月の月次推移。グローバル、日本、自社の数値で解説。|tebiki ブログ

    SaaSのNRRは役に立たない?見るべきは契約後12ヶ月の月次推移。グローバル、日、自社の数値で解説。 一般に定義されている「NRR (売上継続率)」の算式は、SaaS企業の稼ぐ力を総合判断するには役立ちますが、そのまま数字を見ても直近のカスタマーサクセス戦術評価には役立たないよ、という分析を自社データを交えて解説します。 なお、平均顧客単価とNRRは正比例の関係にあり、例えば月額5,000円のSaaSのNRRは低く、月額15万円のNRRは高くなります。ビジネスモデルの違いから来るもので両者を比較する意味はありません。記事では高単価SaaSを念頭において書いています。 貴山敬 (@tkiyama) 「NRR (Net Revenue Retention)」とは日語では「売上継続率」。既存顧客が伸びているのか/減っているのか、という指標で、SaaS企業の力をあらわす重要指標の一つです。

    SaaSのNRRは役に立たない?見るべきは契約後12ヶ月の月次推移。グローバル、日本、自社の数値で解説。|tebiki ブログ
  • 「かんたん」をデザインする -「かんたん」の源泉を探り実現する方法-|tebiki ブログ

    Tebiki株式会社でデザインマネージャーをしている鮫島です。 私たちが提供しているデスクレスワーカーのための現場向けSaaS「tebiki現場教育」と「tebiki現場分析」は、作成、分析、共有といった異なるプロセスを一元化するために多機能化していきました。しかし、提供する高度な機能がユーザーにとって使いこなしにくいものでは意味がありません。ユーザーに求められるのは、これらの複雑な機能を直感的で「かんたん」に操作できることです。 「かんたん」であることは多くのデジタルプロダクトにとって重要な価値ですが、その感覚は主観的であり、プロダクトを提供する側が無策でユーザーにとっての「かんたん」を定義することは困難です。 この記事では、「かんたん」の質を探り、ユーザーが直感的に操作できるプロダクトをどのように実現するかを弊社の事例と合わせてご紹介します。 「かんたん」の源泉「かんたん」と感じる(

    「かんたん」をデザインする -「かんたん」の源泉を探り実現する方法-|tebiki ブログ
  • 長期間のふりかえりって難しくないですか? — tebiki Tech Blog

    Tebiki株式会社で「tebiki現場教育」のプロダクトエンジニアを担当している清田です。 「tebiki現場教育」の開発チームではスクラムを導入しており、1週間のsprintごとにレトロスペクティブでふりかえりを行っています。 一方で、規模が大きい機能のリリース等をきっかけとして、sprintごとの短期間のふりかえりではなく、普段とは違う長期間のふりかえりをやる機会もあるかと思います。 我々のチームでも長期間のふりかえりを実施する機会があったのですが、そこで難しさを感じたと同時に学びを得たので、今回はその内容についてお話ししたいと思います。 事例1「スキルマップ開発全体のふりかえり」実施の背景「tebiki現場教育」にて新規機能であるスキルマップ機能が2024年春頃にリリースされました。 スキルマップ機能開発はこれまでの機能開発と比べて開発規模や不確実性が大きく、多くの課題を抱えながら

    長期間のふりかえりって難しくないですか? — tebiki Tech Blog
  • 他職種からみたTebiki CREの活動成果

    Tebiki株式会社でQAエンジニアCREを担当している中西です。CREを導入し、半年以上が経過しました。 CREとして活動している私は、ユーザーからの問い合わせの早期解決という点で、開発チームやカスタマーサクセスチームに貢献できている感覚を持っています。私の感覚にギャップがあるかどうか、CREをもっと良くするために必要なことは何かを知るために、CREと協力することが多い職種の方々にインタビューを実施しました。 インタビューに協力して頂いた方々はこちらの方々です。 日笠 陽仁/テックリード テックリードとして、設計や実装の品質を支援。現在は、技術的負債の解消に先陣をきって取り組み中。調査の難易度が高い、もしくは緊急性が高い問い合わせ発生時には、CREと一緒に調査も行う。 中村 翔平/チームリーダー スクラムチームに足りない能力を見極めて補完できるようにプロダクトオーナー、プロダクトデザイ

    他職種からみたTebiki CREの活動成果
  • 完全ペアプロは「やりすぎ」だった。失敗を経て辿り着いた、ペアプロ×開発組織の最適解【Tebiki渋谷】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

    Tebiki株式会社 取締役CTO 渋谷 和暁 神戸大学法学部卒業後、SIerを経てWebシステムの開発会社に入社。ECなどの受託開発やゲームアプリ開発のリードとして従事した後、コーチ・ユナイテッドに転職クックパッドによる吸収合併のタイミングでCEO貴山氏とともにTebiki社を起業し、取締役CTOを務める。 GitHub Medium アジャイルなプロダクト開発において、コード品質・学習効率・チームワークの向上に効果があるとされる「ペアプロ」。1人でプログラミングすること(=ソロプログラミング、以下ソロプロ)が主流の中で、ペアプロをどうやって組織に浸透させるべきか、困っている組織は少なくないのではないでしょうか。 かつてのTebiki社も、同じ悩みを抱えていた組織の一つでした。2018年3月に創業し、小売、製造、サービス、物流などの現場マニュアルのDXを目的としたSaaSを開発する同社

    完全ペアプロは「やりすぎ」だった。失敗を経て辿り着いた、ペアプロ×開発組織の最適解【Tebiki渋谷】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
  • スタートアップこそ活用すべき銀行融資という選択肢 〜8億円調達の裏側〜|tebiki ブログ

    このプレスリリースの通り、総額8億円を銀行借入等で調達しました。これまでのエクイティ調達総額に近い金額で、がっつり攻めたデットファイナンスとなりました。 今回の調達活動は、最初は4ヶ月ぐらいで終わるだろーと甘く見てたのですが結局1年かかったし、当初の目論見が大きく外れて誰も貸してくれない事態になりかけたりと、とにかく苦労する中、途中でいろんな人に助けてもらいました。この記事では、どこに苦労したのか/何に戸惑ったのかといったところを解説します。スタートアップ各社で事情は様々ですが、検討する論点はだいたい同じかと思うので、誰かのお役に立てればうれしいです! 貴山敬 (@tkiyama) 記事の前提:赤字会社への無担保無保証融資記事は、赤字を掘ってるスタートアップ向けの無担保無保証の融資、というのを前提にお話します。 スタートアップといっても色々あり、黒字化しているところや、売掛金や固定資産

    スタートアップこそ活用すべき銀行融資という選択肢 〜8億円調達の裏側〜|tebiki ブログ
  • ユーザー行動を使い、ユーザー目線でのテストを洗練させる

    Tebiki社でQAエンジニアをしている中西です。 多くのテストエンジニアやQAエンジニアは、ユーザー目線でのテスト経験があるかと思います。プロダクトのユーザーとプロダクトの使われ方を想定して、テスト対象がユーザーのニーズにマッチしているかを確認しているのではないでしょうか。 Tebiki社では、「ユーザの行動が全て」というValueがあり、開発チームはプロダクトライフサイクルを通して、このバリューを体現することが求められています。つまり、ユーザー目線でテストすることに加えて、ユーザー行動に基づきテストすることが求められているのです。 記事では、ユーザー目線でのテストとユーザー行動に基づくテストの違いを明らかにし、それらのテストを行うための取り組みを紹介します。この記事がユーザー行動にフォーカスしたテストプロセスの改善のきっかけになれば幸いです。 ユーザー目線でのテストとは記事では、「

    ユーザー行動を使い、ユーザー目線でのテストを洗練させる
  • 品質やテストのアドバイザーであり続けるQAチームへ

    Tebiki社でQAエンジニアをしている中西です。 「開発エンジニア自身がプロダクトの品質保証をする。」このように開発エンジニアが自信をもって開発・テストできるようになってほしいと思いませんか? この記事では、「品質やテストのアドバイザーであり続けるQAチームへ」というタイトルで、Tebiki社での品質やテストのアドバイザーとしての関わり方とそのような関わり方をしている理由、今後の関わり方を紹介します。開発エンジニアを間接的に支える働き方をするQAチームに興味を持って頂ければ幸いです。 品質やテストのアドバイザーとは我々QAチームは、「プロダクト開発に関わる全ての人がより早く、自信を持って、継続的にユーザにとって正しい価値を提供し続けることを支援する。」というミッションのもと活動しています。現在は「自信を持って、継続的にユーザにとって正しい価値を提供し続ける」ことに注力したサポートを行って

    品質やテストのアドバイザーであり続けるQAチームへ
  • 20%ルールでスクラムと技術的負債の解消を両立する

    Tebiki株式会社では「現場向け動画教育プラットフォーム tebiki 」を開発しています。そして、このプロダクトの価値を最速で大きくしていくために、スクラムを導入しています。 スクラムによりtebikiの開発チームはより速いプロダクトのフィードバックサイクルを回せるようになりました。その一方で「スクラムチームはどのように技術的負債の解消に取り組んでいけばいいのか?」という課題に直面しました。 この記事では「スクラム技術的負債の解消の両立」という課題に対してTebiki社が導入した「20%ルール」についてご紹介します。 Tebiki社における20%ルールとはTebiki社の20%ルールは エンジニアが開発に充てられる時間の20%をスプリントゴール以外のことに使うこと。 というものです。 つまり、エンジニアのリソースは以下のように使われます。 スプリント … 80%スプリント以外の開発業

    20%ルールでスクラムと技術的負債の解消を両立する
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/11/28
    負債回収とスクラムを両立させる手法
  • プロダクトの解像度を上げるとUIの作り方が変わる!〜体験入社からのリベンジ〜|tebiki ブログ

    こんにちは、現場教育システム tebiki のプロダクトデザイナーの山です。プロダクトのデザインの他に、サービスサイトやコーポレートサイトなどの実装業務も行なっています。 (Tebikiに入社する前は制作会社でWEBサイトのデザインやコーディングを行なっていました) 今回は1つのUI改善業務を入社前に行い、入社後に同じ業務に取り組んだ事例についてご紹介したいと思います。 なぜ、入社前に改善業務を行ったのかTebikiでは選考プロセスの1つに体験入社を行なっており、 デザイナーの選考ではプログラムの一環として、数時間で終わる簡単なUI設計を題材としたタスクトライアルを行なっています。実際に私は下記のプログラム内容の体験入社でUI改善業務を行いました! 体験入社スケジュール例 11:00 - 11:25 オフィスツアー・メンバー紹介 11:25 - 12:00 課題の説明 12:00 - 1

    プロダクトの解像度を上げるとUIの作り方が変わる!〜体験入社からのリベンジ〜|tebiki ブログ
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/11/24
    動画プレイヤーの UI 改善記事って珍しい
  • 新規オウンドメディア始動!ロゴデザインを中心としたデザインプロセスをご紹介|tebiki ブログ

    はじめまして、こんにちは🌳 現場教育システムtebikiのコミュニケーションデザインを担当している木下です。 弊社では現場産業を支えるべく、tebikiの開発をメインにセミナーやカンファレンスなど様々な企画を展開しておりますが、 最近新たにオウンドメディアを立ち上げることになりました。 今回はロゴデザイン制作のプロセスを中心に、そこで得た知見を紹介していきたいと思います。 ロゴの作成とキーカラーの選定新規立ち上げの背景としては、マーケチームの施策の一環で、継続的に有益なコンテンツを提供する媒体が必要となり、現場産業の課題解決のための情報を発信するメディア「現場改善ラボ」プロジェクトがスタートしました。 メディアのコンテンツとして開催予定のセミナー集客のために必要なクリエイティブ、サイト及び各種デザインのために、まずは土台となるロゴの制作から始まりました。 デザインコンセプトを決めるデザ

    新規オウンドメディア始動!ロゴデザインを中心としたデザインプロセスをご紹介|tebiki ブログ
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/11/17
    ミニムードボード良さそう
  • ファッション誌のグラフィックデザイナーがスタートアップに転職した話 |tebiki ブログ

    はじめまして、ごきげんよう!Tebikiでデザイナーをしている石塚です。 東京の下町出身、中高時代はお嬢様学校で「ごきげんよう」を連発しながら、武蔵野美術大学に進学し、なんやかんやで韓国を愛する江戸っ子元ギャルデザイナーとなった私が、Tebikiに入って2ヶ月たったので入社エントリーを書きます。 趣味韓国アイドルの追っかけ、ドラマ、韓国語のお勉強。筋トレ/美容/恐竜などなど。 ルーキーの私がファッション業界からITという全く違う業界でデザイナーをすることになった経緯と実際に入ってみてどうだったのかや、Tebikiの魅力をお伝えできたらと思います! 最初のキャリア新卒で「WWDジャパン」というファッション&ビューティ業界の出版社にデザイナー(グラフィック/エディトリアル専門)として入社しました。 港区某所で個性の強い(むしろ強すぎな)業界人たちに囲まれながら、ドラマのように休みなし。「残業

    ファッション誌のグラフィックデザイナーがスタートアップに転職した話 |tebiki ブログ
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/11/10
    ゴリゴリのグラフィックデザイナーが転職した話
  • デザイナーもユーザーも幸せに。ペアデザインのすゝめ|tebiki ブログ

    こんにちは。現場教育システムtebikiの鮫島です。プロダクト開発や、デザイナーが活躍できるデザイン組織作りに携わっています。 tebikiデザインチームは、エンジニアチームが既に実施しているノンソロ開発に触発され「ペアデザイン作業の1日平均を4hにする」をOKRのKey Resultの1つに掲げ、ペアデザインを実践しています。 この記事では、チーム一丸となって取り組んでいるペアデザインについてご紹介します。 ノンソロ開発すごいらしいよtebikiのEnabling Teamに加入した三宅により、9月から格的なスクラム開発が導入され、プロダクト開発に大きな変化がありました。 その一つに、エンジニアチームが実践していたノンソロ開発の取り組みによる成果が共有されました。 これまでのPRからリリースまでの時間が大幅に減っている😲これに衝撃を受け、感覚として肯定していたペアデザインをデザインチ

    デザイナーもユーザーも幸せに。ペアデザインのすゝめ|tebiki ブログ
    shimajimatsukushi
    shimajimatsukushi 2022/10/28
    ペアデザ良さそう