The best known mycoprotein is probably Quorn, a meat substitute that’s fast approaching its 40th birthday. But Finnish biotech startup Enifer is cooking up something even older: Its proprietary single-cell…
チャットメッセージをいつでも見ていたいけれど、いちいちウィンドウを切り替えるのが面倒、というときに便利なのがPowerMenuです。Windows用のフリーウェアです。 インストールするとWindowメニューが拡張されます。タスクバーから右クリックして設定しておけばチャットの流れを追いつつ作業ができますね(効率は悪いかもしれませんが・・・)。 ↑ ごちゃごちゃしますが、慣れてくると作業できるようになります。 またウェブを見ながら文書を書く、などにも使えそうですね。画面が狭い中で作業しなくてはいけない人には便利かも。 ご利用は以下からどうぞ。 » Abstract Path: PowerMenu ■ 追記(2007-06-14):リンク先が間違っていました・・・修正しました。あとタイトルも修正。ご指摘ありがとうございました。
最近のブログをねらったスパムはひどいですね。 トラックバックスパムは、自分のサイトのURLを本文に含んでいない場合は受付ないという仕組みで簡単に回避できるのですが、コメントスパムが相手の場合はそうもいかないので別途スパムボットからの投稿をはじく処理が必要だなと思っていた所に秋元さんが子猫認証というエントリを書いていたのでコレダ!と思って実装しました。 インストール インストールはいつも通りです。PEARパッケージで提供されているので pear install http://labs.cybozu.co.jp/blog/tsuruoka/archives/Auth_Kitten-0.1.0.tgz と実行すればインストールできます。アンインストールは pear uninstall __uri/Auth_Kitten です。簡単でしょ? 使い方 使い方はdoc/Auth_Kitten/docs
via del.icio.us/popular スパム行為を行うロボットスクリプトを、正規の人間ユーザとどう見分けるか、ということで、「プログラムには(まだ)わからないけれど人間なら簡単にわかる」ような問題を使う、という方法はよく使われる。いわゆる CAPTCHA (キャプチャ)である。 CAPTCHA と言うと、まず思い浮かぶのは、ぐにゃっと曲げられたり上から線をかぶせられたりした文字列を入力させられるものだろう。機械読み取りでは認識できないように文字列を崩すことで、スクリプトの攻撃をある程度防いでいる。 しかし、特に意味のあるわけでもない読みづらいテキストを、投稿のたびに入力させられるのは、利用者にとってあまり楽しい作業とは言えないだろう。サービスがスパムで汚染されるのを防ぐために、仕方なく協力しているというところだ。 であれば、CAPTCHA の入力が、それなりに人間にとって楽しかっ
よく意味のわかっていなかったDuck Typingのことが理解でき、非常にすっきり。 Duck Typing アヒルのように歩き、アヒルのようになくものはアヒルだ 型でなくメソッドによる整合性 ポリモーフィズムの可能性の追求 将来の変更に強い 元は、まつもとさんの筑波大での講義から。資料の公開に感謝。 http://www.rubyist.net/~matz/slides/tsukuba-seminar2/mgp00038.html 一日目の資料トップ http://www.rubyist.net/~matz/slides/tsukuba-seminar1/ 二日目の資料トップ http://www.rubyist.net/~matz/slides/tsukuba-seminar2/
最近このブログでソースを書くときに、Codeの色づけをやるようにしてます。 元は、S2Dao.PHP5のドキュメントをS2Dao.NETのドキュメントっぽくカッコいいSyntaxHighlightで出そうと思って修正していた時から。 で、このSyntaxHightlightをやる上で、はてダにイチイチ書いてからコピペとかは面倒なので、Vimの2htmlスクリプトを叩いたりしてたんですが、どうもステップ数が増えるとやたら重い。 そもそも、<html>とかから出さなくていいし。 ググってみると、Text::VimColorを使う方法があるみたい。が、perlは書きたくない。 僕のニーズを満たしてくれそうなもので、prettify.jsがあったんで、試してみるも、C系のsyntaxしか出してくれない! その他js実装なやつもなんだか馴染まない。うーん。 いろいろ試していると、Code S
こんにちは。matsudaです。 以前、こちらでも紹介させていただきました犬・猫写真でカワイイか投票する「Cute or Not」ですが、これはもともとNintendoDSで遊べるように作っていました。DSブラウザはいまさらな感が否めないですが、上画面に写真・下画面に投票ボタンにして、タッチパネルでポチポチできて、暇つぶしにはもってこいな気がしたからです。 簡単にデザインできるだろう…とはじめは思っていましたが、実はそうでもなく、ちょっと苦戦したところがあったので、メモ程度に残しておきます。 ※以下、DSブラウザー特有の“縦長モード”での場合です。 ■画面のデザインは1画面:縦176px×横247pxNintendoDS の液晶は1画面192px×256pxになっています。そのうち上画面は上16pxがURL表示、下画面は下16pxが機能表示に利用されています。横幅はスクロールバー用に9px
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