こんにちは、ディレクターのエリカです。 突然ですが、OGPの記述って意識していますか? OGP(Open Graph protocol)とは、単刀直入に言うとSNSでシェアしたときに表示される情報のことです。 OGP記述を設定することで、SNSでシェアされたときの視認性が高まるので、設定は必須としたいところです。 過去に何度か設定変更があり、いつも「何が最新なの?」と迷ってしまうので、2016年最新版をまとめてみました。 OGPの記述設定 HTMLの内に下記を記載します。 //共通項目 <meta property="og:title" content="ページのタイトル" /> <meta property="og:type" content="ページのタイプ" /> <meta property="og:url" content="ページのURL" /> <meta property=
ジュニアサッカーを応援しよう! コラム 「選手にとっての経験」だけで済ませていいのか。5回目の『ワーチャレ』で見えた、指導者が本気で向き合うべき“日本サッカーの課題” 「選手にとっての経験」だけで済ませていいのか。5回目の『ワーチャレ』で見えた、指導者が本気で向き合うべき“日本サッカーの課題” 2017年08月30日 コラム バルサの選手はいいプレーを幾度となく再現できる 日本チームの選手が大会中に大きな成長を遂げられない、もう一つの原因に“いいプレーの再現性の低さ”にある。 バルサの選手たちは似たような状況が起こればいいプレーを繰り返し再現できるし、そのトレーニングを行っている。再現するためには、チームとしてどんなサッカーをするのかというコンセプトがあること、個人としてすべてに狙いを持ってプレーしていることの両方が必要である。どちらか片方ではなく、選手の育成には両方が欠かせいない要素だ。
日本語環境ではハイフンっぽく見える文字が何種類も有ります。 そのせいで、住所入力欄などでハイフン(っぽい文字)でバリデーションにひっかかってイライラするということが多々有ります。 一般のユーザーがハイフンっぽい文字の違いを理解しているはずもないので、ハイフン系文字の内、特定の1つだけを許容するようなバリデーションルールを設定してしまうと、ユーザビリティを低下させてユーザの離脱を招きます。 ハイフンっぽいものは全部入力できるようにして、サーバサイドで統一的な文字に置換するほうが良いでしょう。 というわけで、日本語環境で入力できるハイフンをまとめてみました。 文字 UTF-8 Unicode 説明
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く